鳥栖戦の記憶

私、記憶容量少ないので鳥栖戦の記憶をここに残しておきます。



表紙の昌子選手、曽ヶ端選手、金崎選手がカッコよくてマッチデープログラム購入。








植田選手応援団の方と少しだけお話し。
マイクロバス3台で応援に来られたらしい。



アウェーの洗礼？ (イベント広場)


ミスチルの布バッジをバッグに付けた方とすれ違う！
(//∇//)もしかして、コメントいただいた アントラーズ・ファミリー応援団様かしら？



鳥栖スタジアムグルメはスタジアム内よりイベント広場がベスト。

これはスタジアム内のお店のかしわうどん400円、 ペットボトルジュース200円。


旦那氏とお母さんはチケットホルダー購入。私はアントラーズスピナーを購入。
敗戦のストレス発散に使ってみます、、、、、、。

後は、、忘れたい、、、、かな。
特に試合内容。

鳥栖戦のダメージ

鳥栖戦のダメージが少し癒えたので、、ブログ更新。
スタバ更新。


年に一度のスタジアム生観戦は結果も酷ければ、内容も酷いもので、、、、ショックでした。
なぜあんな試合をしてくれたのか、、情けないし、悲しいし。
（ ｉ _ ｉ ）


ちょっとだけ振り返ります。
スタメンは、、

曽ヶ端選手
西選手 植田選手 昌子選手 山本選手
三竿(健)選手 レオシルバ選手
中村選手 レアンドロ選手
金崎選手 土居選手

大岩監督の現在のベストメンバーに近いのかな。

前半は鳥栖の時間が多かったです。
外してくれて良かった(^^;;っというシーンがあり、ゴール裏観戦の私は生きた心地しませんでした。
攻撃は、、ハッキリ言って消極的。
サイドからの攻撃のみに執着しているのかしら？って思うくらい、、真ん中でボールを受けるとゴールに向かわずサイドに散らす。
もちろんサイド攻撃は好きですが、、そんなにサイドからの攻撃ばかり狙わなくて、、って思うくらいサイド攻撃ばかりしてました。
ボールを受けたら先ずはゴールを意識し、コースが無い時はサイドを使うではいけませんでしたか？
ミドルシュートもドリブルで勝負も無くサイドからのクロス狙い。
これでは単調すぎて怖くない。
ゴール裏からの見て、、、鹿島の攻撃は迫力に欠けていました。
真ん中でボールを受けた選手がゴールを意識しチャンスがあればシュートを打つ、ドリブルで切り込む、前を向いて仕掛ける、、、、、、っという動きが全く観られず、、、、鳥栖にとってみれば守りやすい攻撃だったと思います。
これは意図してやっていたのか？あるサッカーの記事にサイドからのクロスによる失点が多いと書いてはあったが、サイドからばかりではダメだろうっと言いたい。
どこかに慢心があったのか。
いつか点が取れるだろうという意識があったのかしら？
点を取って勝つぞっという気持ち迫力が全く感じませんでした。

前節の試合を観て、、レオシルバ選手はパフォーマンス落ちているなぁと思いましたが、、この試合も絶不調だったと思います。
ここは小笠原選手でいったが良かったかなっと思ったり、、、。

サイド攻撃を多くするには鳥栖の吉田選手が嫌でした。
前回対戦では遠藤選手に仕事をさせず、今回も鹿島の攻撃を潰してくれましたよ。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

なんか、、、、去年から成長してるのかしら？って疑いたくなっちゃいます。


首位になって勝ち点差が少し広がっただけでこんな感じになっちゃうのかな？
正直、前節だってギリギリで勝ったのではないですか？

鹿島のフロントの発言にも優勝を手中に収めたかの様な発言のコメントが前節の後に見られたし、、、どこか油断、慢心、楽観的な考えがどこかに芽生えていたと思う。
鳥栖戦に向かう車の中で旦那氏と私はお父さん、お母さんを相手に、まだまだ優勝は決まっていない、厳しい戦いが続くと熱く熱弁をふるっていたが、、、やはり勝ち点差8というのはつい油断してしまうものなのでしょうか、、、、。

全部勝つ！っという前に、目の前の試合に全力を出して欲しかった。


選手交代も怪我明けのペドロジュニオール選手を出すので無く鈴木選手を出して流れを引き寄せるべきでは無かったのか？っと。勝っている状況ならば怪我明け選手を入れるという選択肢は賛同出来るけれど、、、まあ、タラレバですね、これは。


選手交代も正直流れを変えるまで至らなかったというのがゴール裏からみた印象でした。







っと、まぁ、鳥栖戦参戦の感想を書いてみました。



うん、少しだけ、、、、これを書いて、、、気分が落ち着いてきた。




とりあえず、鳥栖戦感想でした。