2018明治安田生命J1リーグ 第28節 ヴィッセル神戸戦。
試合終わってみれば、、、、5-0 とは(๑>◡<๑)
ちょっとだけ振り返り〜。
ヴィッセル神戸さんは前節4-0で浦和さんにやられていて、ここ4試合で2得点、11失点、、と調子を崩しているチーム。
対する鹿島アントラーズは天皇杯広島戦で120分戦い中2日。
ACLを考えてある程度はターンオーバーせねばならない試合。
さて、スタメン
GK 1 クォン スンテ選手
DF 22 西 大伍選手
DF 39 犬飼 智也選手
DF 28 町田 浩樹選手
DF 32 安西 幸輝選手
MF 6 永木 亮太 選手
MF 4 レオ シルバ選手
MF 13 中村 充孝選手
MF 30 安部 裕葵 選手
FW 8 土居 聖真選手
FW 9 鈴木 優磨 選手
ACL出場停止のレオシルバ選手をスタメン。
チョン スンヒョン選手は広島戦での負傷でベンチ外。
(スンヒョン選手、クラハでは普通に歩いていたらしいので軽傷と思いたいです。)
中村充孝選手が復帰でスタメン。
次のACLを考えたスタメンになりましたね。
ƪ(˘⌣˘)ʃ
最近、"ちょこっとスタメン変更"で連戦を乗り切りそうな感じになってきました。
あとは怪我人が出ずに、怪我人が帰ってくるところいうのとが前提条件ですが、、、、。
どの試合にもスタメンクラスの選手が出て、選手の疲れを分散出来れば、、、連戦攻略も可能!
試合最初の20分くらい、、、、また審判のジャッジと解説にイライラしてました。
神戸さんは失点が多い状況打破する為に厳しいプレスをしてきましたが、、、、ボールでなく選手の足を蹴っての守備で、、、、主審の判定はノーファール、、、解説も擁護するコメント。
足を蹴って倒す行為が正当なディフェンスなんて、、、納得いかない!
身体をぶつけ合って競り合うのならば正当なチャージだと思うが、、、、相手の足を蹴ってプレーを止めるならばファール、危ないプレーにはカードではないか?
٩(๑`^´๑)۶
反対に鹿島アントラーズの守備は運動量多く、全員の守備の意識か高く、、、、神戸さんは凄くやり辛さを感じていたのではないでしょうか。
スンヒョン選手に代わり出場した町田選手を私は多少不安視していましが、前の選手達の守備のお陰で危険なシーンを作られる事少なかったからでしょうか?特に気になったプレーはありませんでした。
(^ω^)無失点〜。
得点は30分にレオシルバ選手。
40分に西選手。
56分鈴木選手。
75分セルジーニョ選手。
91分金森選手。
の5得点!
1点目、鈴木選手が左サイドからクロスを上げて、、、中に走り込んだ安部選手に合いませんでしたが、大外後方から走り込んだレオシルバ選手が右足でゴールを決めてくれました。
レオシルバ選手、この試合も誰より走り、誰より相手の攻撃を潰し、ダッシュし、、、( ;∀;)チーム貢献度高いです。おまけに先制点まで、、、(^人^)
2点目、セットプレーからの西選手のゴール!
永木選手の右サイドからのコーナーキックをニアサイドで犬飼選手が逸らし、西選手が走り込んでシュート。
セットプレーからの追加点〜ψ(`∇´)ψ
3点目、鈴木選手が相手のバックパスをGK前で掻っさらい、無人のゴールにドリブルしゴール!
ψ(`∇´)ψ
4点目、セルジーニョ選手のシュート、私にはパッと見た感じは足の振りは強いシュートに見えませんでしたが、ボールはまっすぐゴールマウスに吸い込まれました。やはり、セルジーニョ選手は素晴らしい‼︎
(((o(*゚▽゚*)o)))
5点目、金森選手良い位置にいました。土居選手のシュートが金森選手にあたりコースが変わりゴール。
土居選手が打ったシュートにはすでにGK反応していた為に金森選手が居なかったら取られていました。
動体視力があまり得意でない私の目には土居選手のゴールに見えましたが、ゴールの瞬間に旦那氏は金森選手のゴールだよ。ボールの軌道が変わったっと言っていました。その後のスロー映像で私は金森選手のゴールを確認。
金森選手本人からすれば自分のゴールでは無いと言いたいかもしれませんが、土居選手のシュートはコースが変わらなければGKにキャッチされていたでしょうから金森選手のゴールで間違いないです!もちろんシュートを打った土居選手のプレーが無ければ生まれなかったゴールなので土居選手はナイスプレーでした。
土居選手は他にもチャンスありましたが、、、、外してしまいましたからね〜。
得失点差の為にも決めて欲しかった!!
なんにせよ、大量得点無失点は気持ちが良いです。
と、ここで旦那氏が一言。
最近戦った相手は調子悪いチームだったり、主力の居ないチームだったりである意味勝って当たり前のチームが多かったから浮かれてはいけない。
まぁ、そう〜なんですよね。次のACL、リーグ川崎戦を勝って始めて本当に調子が上がって来たと言えるのでしょう。
ただ、この守備を続けて戦って欲しい!
やはり鹿島アントラーズは堅守、試合巧者と言われたい!
試合終わってみれば、、、、5-0 とは(๑>◡<๑)
ちょっとだけ振り返り〜。
ヴィッセル神戸さんは前節4-0で浦和さんにやられていて、ここ4試合で2得点、11失点、、と調子を崩しているチーム。
対する鹿島アントラーズは天皇杯広島戦で120分戦い中2日。
ACLを考えてある程度はターンオーバーせねばならない試合。
さて、スタメン
GK 1 クォン スンテ選手
DF 22 西 大伍選手
DF 39 犬飼 智也選手
DF 28 町田 浩樹選手
DF 32 安西 幸輝選手
MF 6 永木 亮太 選手
MF 4 レオ シルバ選手
MF 13 中村 充孝選手
MF 30 安部 裕葵 選手
FW 8 土居 聖真選手
FW 9 鈴木 優磨 選手
ACL出場停止のレオシルバ選手をスタメン。
チョン スンヒョン選手は広島戦での負傷でベンチ外。
(スンヒョン選手、クラハでは普通に歩いていたらしいので軽傷と思いたいです。)
中村充孝選手が復帰でスタメン。
次のACLを考えたスタメンになりましたね。
ƪ(˘⌣˘)ʃ
最近、"ちょこっとスタメン変更"で連戦を乗り切りそうな感じになってきました。
あとは怪我人が出ずに、怪我人が帰ってくるところいうのとが前提条件ですが、、、、。
どの試合にもスタメンクラスの選手が出て、選手の疲れを分散出来れば、、、連戦攻略も可能!
試合最初の20分くらい、、、、また審判のジャッジと解説にイライラしてました。
神戸さんは失点が多い状況打破する為に厳しいプレスをしてきましたが、、、、ボールでなく選手の足を蹴っての守備で、、、、主審の判定はノーファール、、、解説も擁護するコメント。
足を蹴って倒す行為が正当なディフェンスなんて、、、納得いかない!
身体をぶつけ合って競り合うのならば正当なチャージだと思うが、、、、相手の足を蹴ってプレーを止めるならばファール、危ないプレーにはカードではないか?
٩(๑`^´๑)۶
反対に鹿島アントラーズの守備は運動量多く、全員の守備の意識か高く、、、、神戸さんは凄くやり辛さを感じていたのではないでしょうか。
スンヒョン選手に代わり出場した町田選手を私は多少不安視していましが、前の選手達の守備のお陰で危険なシーンを作られる事少なかったからでしょうか?特に気になったプレーはありませんでした。
(^ω^)無失点〜。
得点は30分にレオシルバ選手。
40分に西選手。
56分鈴木選手。
75分セルジーニョ選手。
91分金森選手。
の5得点!
1点目、鈴木選手が左サイドからクロスを上げて、、、中に走り込んだ安部選手に合いませんでしたが、大外後方から走り込んだレオシルバ選手が右足でゴールを決めてくれました。
レオシルバ選手、この試合も誰より走り、誰より相手の攻撃を潰し、ダッシュし、、、( ;∀;)チーム貢献度高いです。おまけに先制点まで、、、(^人^)
2点目、セットプレーからの西選手のゴール!
永木選手の右サイドからのコーナーキックをニアサイドで犬飼選手が逸らし、西選手が走り込んでシュート。
セットプレーからの追加点〜ψ(`∇´)ψ
3点目、鈴木選手が相手のバックパスをGK前で掻っさらい、無人のゴールにドリブルしゴール!
ψ(`∇´)ψ
4点目、セルジーニョ選手のシュート、私にはパッと見た感じは足の振りは強いシュートに見えませんでしたが、ボールはまっすぐゴールマウスに吸い込まれました。やはり、セルジーニョ選手は素晴らしい‼︎
(((o(*゚▽゚*)o)))
5点目、金森選手良い位置にいました。土居選手のシュートが金森選手にあたりコースが変わりゴール。
土居選手が打ったシュートにはすでにGK反応していた為に金森選手が居なかったら取られていました。
動体視力があまり得意でない私の目には土居選手のゴールに見えましたが、ゴールの瞬間に旦那氏は金森選手のゴールだよ。ボールの軌道が変わったっと言っていました。その後のスロー映像で私は金森選手のゴールを確認。
金森選手本人からすれば自分のゴールでは無いと言いたいかもしれませんが、土居選手のシュートはコースが変わらなければGKにキャッチされていたでしょうから金森選手のゴールで間違いないです!もちろんシュートを打った土居選手のプレーが無ければ生まれなかったゴールなので土居選手はナイスプレーでした。
土居選手は他にもチャンスありましたが、、、、外してしまいましたからね〜。
得失点差の為にも決めて欲しかった!!
なんにせよ、大量得点無失点は気持ちが良いです。
と、ここで旦那氏が一言。
最近戦った相手は調子悪いチームだったり、主力の居ないチームだったりである意味勝って当たり前のチームが多かったから浮かれてはいけない。
まぁ、そう〜なんですよね。次のACL、リーグ川崎戦を勝って始めて本当に調子が上がって来たと言えるのでしょう。
ただ、この守備を続けて戦って欲しい!
やはり鹿島アントラーズは堅守、試合巧者と言われたい!