今書いている詩（1349)「ピラカンサス」
歩め 止まれ 進め
見つめて 味わえ
心を 咀嚼すると
青空が ある
「私を！食べて 味わって？」
「えっ？」
（コマッタナァ）
「でもねぇ 貴女には 棘がある それよりも
毒が ？」
（未成年の頃 16歳の小悪魔と初恋をした
夏の終わりと共に別れがキタ）
老人で 祭主の私でもいいのかい
毒消しの妙薬は無いけれど
貴女を味わう事を神様が許してくれるかなぁ
「バカねぇ 少しヅツ味わうのよぉ」
赤い心 実（身）で彩られた 貴女は私を誘う
悪魔の誘惑 囁きが 狂わせる青空のモトでも
デモ 私と共に歩んでいる 亡人々が
首を振るから 一粒も食べない
だから 小鳥さん食べるものが
無くなったら 突いてあげてね
私は 天を見上げる
木枯らしが 貴女を
ピラカンサスをの枝を
心を 揺する
歩め 止まれ 進め
見つめて 味わえ
心を 咀嚼すると
青空が ある
「私を！食べて 味わって？」
「えっ？」
（コマッタナァ）
「でもねぇ 貴女には 棘がある それよりも
毒が ？」
（未成年の頃 16歳の小悪魔と初恋をした
夏の終わりと共に別れがキタ）
老人で 祭主の私でもいいのかい
毒消しの妙薬は無いけれど
貴女を味わう事を神様が許してくれるかなぁ
「バカねぇ 少しヅツ味わうのよぉ」
赤い心 実（身）で彩られた 貴女は私を誘う
悪魔の誘惑 囁きが 狂わせる青空のモトでも
デモ 私と共に歩んでいる 亡人々が
首を振るから 一粒も食べない
だから 小鳥さん食べるものが
無くなったら 突いてあげてね
私は 天を見上げる
木枯らしが 貴女を
ピラカンサスをの枝を
心を 揺する