サルバトール・だれ?  by 澁澤寅彦

笑いは地球を救う。
妻Rは足下をすくう

初詣

2007-12-31 08:46:27 | お知らせ
引っ越してきてからは、飯田橋の東京大神宮に初詣に行っています。
 
伊勢神宮に行きたいのですが、遠いので、伊勢神宮と関係の深い東京大神宮に行っているのですが、今年は妻Rが渋っています。

伊勢神宮との関係で、正月三が日はこれまで赤福が振る舞われていたのですが、今年は赤福の偽装問題で取りやめになったからです。




水戸黄門

2007-12-23 23:11:40 | Weblog
最近も時代劇をやっているのでしょうか。

日本人は水戸黄門にしろ、遠山の金さんにしろ、偉い人が突然身分を明かして悪者がひれ伏すというパターンが好きなんでしょうね。
 
近所にお住まいのTさんは、ある日会社で同僚同士が険悪なムードになったところに、「自分が割って入って、ムードを和らげなければ」と思ったそうです。

水戸黄門の「この印籠が目に入らぬか」という決まり文句を使って間に入ろうとしたのですが、間違って

「この『こうもん』が目に入らぬか」と言ってしまったそうです。

いきなり肛門見せられたら困ってしまいますが、周りは大爆笑で、雰囲気がすっかり和んだのだそうです。
 

80/20の法則

2007-12-16 21:57:41 | Weblog
読みかけの本
 
The 80/20 Principle
 
いわゆる「パレートの法則」を具体的にどう生かすかについての本です。
 
先日「薬のセイジョー」に買い物に行ったら、「80/20」というポスターが貼ってあったので驚きました。
 
近づいて良く見ると、「80歳で歯を20本残しましょう」という運動のポスターでした。
歯磨き粉のコーナーに貼ってありました。
 

湯島天神の周りにラブホテルが多いのは何故か

2007-12-08 11:03:10 | Weblog
昨日のとある会でお会いした方が、湯島で育ったと言うことだったので、「どうして湯島天神の周りにはラブホテルが多いのでしょう」とうかがいました。
 
私自身が利用したというわけではないのですけれど。
小平記念東京日立病院に行った際に、近くだからと湯島天神経由で行ったのですが、その際にラブホテルがやたらと目について違和感があったものですから。
 
その方の説によれば、昔はお参りに行く際に、不浄なものはその前にきれいにしておくということで、周囲にそのような地域が出来たのだと言うことでした。

浅草寺と吉原の関係も同じとのことでした。

勉強になりました。



おねしょ

2007-12-02 16:07:02 | Weblog
寝てる間のお漏らしは、小であろうと大であろうと、やってはいかんということが身体に刻み込まれている。
 
オナラはどうだ?お尻をポリポリ掻いたりしないか?
 
プライベートなら全く気にしないが、最近昼休みに自分の席の机に突っ伏して寝ているのでやや気になる。
 
いきなりブッとかやっちまった日にゃぁ、評価がた落ち。
 
それ以前に、歳を取ってくると(目が覚めていても)お漏らししてももうどうでも良いやぁと思う瞬間が時々あるというのがマズイ。
 
最近の寝不足で、トイレで小用を足しながら眠りに落ちそうになるのは困った。
 
ファスナー下ろしたままトイレで倒れるのはさすがに恥ずかしく、眠りに落ちましたなどとは言えず、気を失った振りをしつづけるのだろうなぁ。
でも救急車で運ばれる途中、誰かファスナー上げてくれるかなぁ。


実家のトイレが水洗トイレになりました

2007-12-02 15:22:12 | Weblog
冬になりました。
 
この時期、トイレやお風呂に入ったときの急激な温度変化で亡くなる老人の方が多いと新聞に出ておりました。
 
11月の三連休で帰省した実家は、外気温=室温=トイレの温度=お風呂の温度ですので、この心配は全くありませんでした。
 
築後130年くらい経っている家は、福井震災の際のひび割れや傾きもあり隙間だらけで、子供の頃は、目が覚めると枕元に窓の隙間から吹き込んだ雪が積もっていることもありました。
 
そんな実家にようやく水洗トイレが入りました。

上水道が来たのもこの5年くらいのことですが、下水が来たのは昨年だったと思います。
 
父親は反対でした。
「畑の肥やしはどうするんだ」

今年いっぱいは補助金が出るとかで、結局は入れることになりました。
水洗トイレが出来てからも、父は工場のトイレに用を足しに行っているそうです。
畑のために。

今回トイレを水洗にするに当たり断熱材をしっかり入れたので、実家で一番暖かいのがトイレと言うことになりました。

我が家の場合はトイレに行った瞬間ではなく、トイレから戻ってくる瞬間の温度変化が危ないということになります。