ケース・バイ・ケースにようこそ

写真や音楽のことを楽しみましょう

ジュリアード弦楽四重奏団

2016-06-12 | 音楽

メロディーのきれいなシューベルト。

未完のこの曲の2楽章以後が聴きたくなる。

シューベルトって飽きっぽいのか忘れっぽいのか

執着しない性質なのか・・・

 

次のモーツアルトで男性的な演奏を堪能する。

 

そしてg聴き応えのあったのはドビュッシー。

ドビュッシーのふわふわんとした美が存分に。

 

アンコールはベートーベンの16番3楽章。

この曲の全曲を俄然聴きたくなった。

10月22日の前橋汀子カルテットを申し込む。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« もとまち寄席 | トップ | オペラ「奥様女中」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事