It's A Wonderful World

日記とか執筆作品のあとがきとか。

インターネット。

2006-02-22 | 日記
新しい契約を早く結ばないとなあ。

といいながら今日まで来てしまいました(笑

ブログをあまり中断させたくないので、
明日には連絡しよう。
それでも三月入って二週間ぐらいは無理なのかなぁ。

なるべく早く復帰して、次々作品を載せていきたいと思います。

そうじソウジ掃除。

2006-02-21 | 日記
仕事との兼ね合いを考えてみたら、
引っ越しまでに今日ぐらいしかまともに掃除する暇がない(汗

ってことで、必死で掃除をしました(笑

とはいえ、以前からちょこちょこやってはいたので、
残すは大規模にやらねばならぬ難敵二箇所。
台所、そして風呂場。すなわち、水周り。

風呂は日常それなりに掃除をしてきたからまだよしとしても、
台所はね~ いくらきれいに使っていても、
油汚れには勝てないっすよ(笑

しかしがんばった。俺はがんばった。
油汚れに勝ちましたよ!
とある番組で見た、とある手段を使って、
油汚れに打ち勝ちました!

ああ、自己満足。
before.afterが見せられないのが非常に残念です。

旅立ちの季節。

2006-02-20 | 日記
そんな季節になってきました。

私の周囲のことで言えば、
ようやく学生生活を終える人もいるし、そのまま就職する人も、しない人もいる。
再び学生生活へ入っていくため、職場を後にする人もいる。
自分の中の可能性を信じて、未開の地へ踏み出そう、とする人もいる。

私個人のことを言えば。
引っ越し、仕事の契約者の変更。
実際にはその程度のことがあるだけ。

正直なところ、
今の生活がかなり『挑んでいっている』生活だとは思っているので、
周りを見ていてあせったりはしないのだけれども、
何かを始める、その瞬間の爆発的なパワーには、
正直少しあこがれたりはしてしまう。

少なくとも、私の周囲にいる人たちは、
自分に正直に、やりたいことへ挑んでいって欲しい、と思っている。
その思いが持続するかどうか、は個々人次第ではありますが、
一度はやっておくべきだと思う。
爆発的なパワーを信じてみるべきだと思う。

先月、誕生日を向かえ、24歳になった私は、
友人達や、主に親族の言葉から、
自分の世界がある程度の収束を見せようとしている感が否めないことを感じている。
それでも、ある一つの結果を見ずには終われないことがある。

旅立たれる人よ、勇敢であれ。
その一歩一歩に誇りを持とう。
何かにつながると、信じよう。

私も勇気をもって、始まりのあの力を思い出して、今日ももう一歩、歩を進めよう。

『それぞれのあした』・5について。

2006-02-19 | 日記
昨日の更新分について。

先日も申し上げましたが、すでに中2の頃に書いたものと、
表現方法などの点でそうとう違っています。

ただ、セリフであったり、話の大筋は変わっていません。

書き直してみて、思ったことは、
描いた中学生の頃の自分が、想像以上に純粋だったということ。
そしてそれが今の自分には、赤面するほど恥ずかしかった、ということ。

自分の成長というものは、自分ではわからないものだけれど、
こうしてその違いを目の当たりにすると、
大人になった、というべきなのでしょうか。

ただ、今の自分にはああいう話は書けないでしょう。
昔の純粋な私と、今の私。言うなればその一人コラボだったからこそ、
来週には完結を見られる作品です。

昔の作品をいじるというのも、なかなか楽しいものです。
違った自分に出会えます。

せくしー。

2006-02-17 | 日記
トリノオリンピックで唯一、私が見たい選手が先日登場。

男子フィギュアの高橋選手。

なんで私が彼を今回一押しに据えたかといえば、
『男子フィギュアに必要だと考えるものは?』
という質問に、
『Sexy』
と即答したとある記者会見を見て、
「こいつは只者じゃねえ」
と惚れ込んでしまった経緯があってのこと。

最初の四回転ジャンプ、ちょっとおしかったですが、
それでも八位入賞。
世界で八番目の男ですよ。
失敗しても世界で八番目。
自分の上に七人しかいないんですよ。

すげえじゃないっすか。

ナイスせくしー。次の大会も期待してます^^

仕事が……。

2006-02-15 | 日記
結構きつくなっています;

仕事のことに関しては、べつにあまりどうとも思わないので、
あえてこのブログでは書かないようにしていたのですが、
この2月限定とはいえ、
人手不足の部署をたらいまわしみたいな使い方を受け、
夜の執筆にも支障が出始めました……

今コレを書いている瞬間も相当眠い。
こんなことではいかんなぁ、と思いながらも、相当眠い。

気合入れていこうー。

バレンタインの思い出。

2006-02-14 | 日記
バレンタインで思い出すことといえば、ひとつ。

ある年、私が複数のチョコレートをもらい、家に帰ったことがあったのですが、
私も取り立てて隠すこともなく、母親に、
「チョコ食う?」
ぐらいの感じで出していったのですが、
それを見た母親が一言。

「あんた、お返しすることまで考えたの!?」
と、なぜか怒られたのです。

私の家はクリスマスやらバレンタインやら、
そういった行事ごととはほとんど無縁の家で、
それゆえにおそらく私の母には、
「気持ちにこたえる相手にだけ返す」という、バレンタイン的な考えはなく、
「もらったからには、すべてに恩を返す」という、
人間社会の根幹をなす、ご近所づきあいの考えだけ、あったのでしょう。

まったく、いちいち生きていく上で本当に必要なことを、
普通とはずれたタイミングにまで教えてくれる、
いい両親を持ったものです。

ああ、恥ずかしい2。

2006-02-13 | 執筆の話
先日もお話しましたが、
今掲載中の『それぞれのあした』には、
告白シーンがあります。

書いている本人が、非常にやばかったです。
恥ずかしすぎて。
やっぱり自分には恋愛小説は書けませんね。
読もうとも思わないし(笑

さて、『それぞれのあした』を読んでいただいている方のほとんどが、
既にお気づきだろうとは思うのですが、一応謝罪を。

『中2の頃に書いた作品を、そのまま忠実に載せる』
とはじまる前に公約したのですが、
先週の更新分あたりからは、
完璧に公約を破棄しています(笑

書いていたら恥ずかしいけど案外楽しくて、
やってみたかったことや、実験的な表現とかをバンバン使ってしまって、
もうほとんど、登場人物のセリフ以外は完全に手が入ってしまっていますね^^;

まあ、公約は破りましたが、楽しんでいただけるものになっているつもりなので、
今週と来週のあと2回、どうぞよろしくお願いします。

2匹います。

2006-02-12 | 日記

実はもう一匹います。我が家の猫。

こいつは、八月半ばに我が家の拾ってこられたので、
名前は『ぼん』といいます。
ああ、なんて安直。

さて、今日は新居の本契約を結んできました。
ここから二週間、いよいよ本気で忙しくなっていきそうです。

っていってももう部屋の荷物もまとまってるんで、
さっさと引っ越しさせてくれ、って感じなんですけどねー。

猫大好き○リスキー。

2006-02-10 | 日記

画像が小さくて申し訳ないですが
この娘はうちの娘です。実家の。

それはそれは由緒正しいペルシャ猫(だったか?)の母と、
超絶美形の黒猫(ただし野良猫集団のボス)を父に持つ、
灰色一色の器量よしです。

動物は基本的に好きです。猫ももちろん好きです。
猫のやる気のなさはいいですよね~。