仙台バッハゼミナール

バッハの作品の解釈と演奏研究により作品への理解を深めることを目的として発足いたしました。現在会員14名で活動しています。

富田庸さん特別講座終了しました

2017年03月24日 | バッハ

バッハ研究者の富田さんから貴重なお話を沢山聞けました。

今後の研究発表会には、今日の知識をまぜお話をしていけたらと思っています。

お越しいただきました皆様ありがとうございました!

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バッハ研究者富田庸氏による特別講座vol.2

2017年03月14日 | 音楽四方山話

 

お申し込み&お問い合わせはsendai_bachseminar@yahoo.co.jp まで!

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研究発表会vol.23終了

2017年03月14日 | 今後のスケジュール

研究発表会にご来場ありがとうございます

引き続き22日(水)にはバッハ研究者富田庸氏の特別講座があります。

彼の編集に携わっているヘンレ版の話も色々聞けると思います。

一般の方も参加可能ですので、どうぞ興味がありましたら予約のうえ参加下さい!

申込&お問い合わせはsendai_bachseminar@yahoo.co.jpまで!

 

平均律第2巻第20番の発表風景。

 

平均律第1巻第20番の発表風景。

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研究発表会 vol.23

2017年02月05日 | ご案内

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3月は充実の月!

2017年02月04日 | 今後のスケジュール

皆さま 早くも立春を過ぎ…何と3月は目前です!

3日に発表会、そして22日には富田氏の講座「J.S.バッハ《平均律クラヴィーア曲集》ピアノでの演奏のヒントを、楽譜から読み解く面白さ!」です。後でチラシをアップしていただきたいと思いますが…、ざっと詳細を。
会場は仙台朝市のすぐ近くにある仙台中央音楽センター・地下Aスタジオです。
10:00~12:00は、資料などを見ながら富田氏のお話を伺います。ランチタイムを経て13:00~15:00は実践の時間。一応、例として平均律II巻の20番a-moll、17番As-Dur、I巻の24番h-mollを挙げていますが、他の曲でも大丈夫。ピアノで演奏する時の色々な問題点や素朴な疑問など、演奏を通じて楽しくディスカッションしたいと考えています。
参加費は午前・午後とも2,000円。平均律の楽譜をご持参ください。ランチを富田氏と一緒に取りたい方は、必ず事前にご連絡下さい。
e-mail:sendai_bachseminar@yahoo.co.jp
Tel:022-794-9244/Fax:022-794-9284

また、唐突ですが…今の子どもたちが成長する20年後あたり、日本はどうなっているか分かりませんが、いずれにしても人工知能などIT関係がどんどん進んでいくことだけは確実です。想像すると恐ろしいのは…生まれた時から電子機器に囲まれ、ロボットやバーチャル人間(?)がお友達になるような感性を持った人たちが増えていくということ。私たち自身は生身の人間なのに…。だから、情緒や人間らしい感性がこれからすごく大切になっていくと思います。そのためにも、音楽、とりわけバッハのような普遍的な力をもった音楽を、どんなに細々とでもつなげていかなくてはなりません。それが、私たち音楽に携わる人間の大事な仕事だと思います。
またしても笑われそうですが、私は200%本気で「バッハは人類を救う」と信じています(^^)/ S


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今年最後のゼミ♪

2016年12月23日 | 今日のゼミ
20日に、今年最後のゼミがありました。
このa-moll、けっこう色々な写本があって違っているんですね。II巻はバラバラの頁が集められた自筆譜しかないので、信憑性はどこに求められるのか…見方によっても変わります。
このフーガの主題冒頭の「e-c-f-gis」の音型、実に印象的で、ヘンデルのメサイアやモーツァルトのレクイエムでも用いられています。何か修辞学的な意味があるのかもしれないけど、私たちにはちょっとハードル高いです。どなたかご存知でしたら教えてください!

それにしても…最新のHenle版は富田氏の編集によるのですが、表紙に「Yo Tomita」とちゃんと書かれていることに今回初めて気づいた、間抜けな私でした('_') 
ちなみに、来年3月22日(水)に富田氏の講座を大々的に行う予定です!ちゃんとチラシも作って準備しなくちゃ。

そしてゼミに引き続き、ピザの会も楽しみました(^^)/6名によるこじんまりとした女子会!?でしたが、手作りのオードブルやマリネが絶品!でした。美味しいレモンパイもいただきました~。


トナカイの紙コップや紙皿もかわいく、クリスマスの雰囲気を演出してくれました




働き盛り(?)の皆さん、本当に忙しそうですが、身体の変化が起きる頃でもあります。体調に気をつけてくださいね。
そして、来年もどうぞよろしく! S
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今日のゼミ

2016年11月29日 | 今日のゼミ
今日は4人集まりました。3月に行うII巻のa-moll…おもしろ過ぎます。バッハと話がしてみたい!
I巻のa-mollはやたらと冗長で、もしかしたら息子か誰かの作品かも!?とさえ言われるものですが、こちらII巻はシンプルにしてセンス抜群!何というか…スマートでインテリジェント。
I巻のリベンジか、或いは「同じ調性でもワシが作るとこうなるんじゃ」とでも言いたいのか。
しかも、このフーガの主題はモツレクの「キリエ」の冒頭や、「メサイア」の25番の合唱"And with his stripes"の冒頭にも使われています。何か修辞的意味があるのでしょう…。
私たち、知らないことが多すぎますね。だからこそ面白いのだけれど。
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研究発表会 vol.22 終了

2016年11月03日 | バッハ


研究発表会にお越しくださった皆様ありがとうございました!

今回は参加出来るメンバーも少なく、お客様も少ないのでは…と心配していましたが、
多くの方に来ていただき、そして今回初めて来ていただいたお客様もいらっしゃって、
嬉しい悲鳴でした。


オープニング演奏の写真がないのですが、
ブランデンブルグ協奏曲 第2番 3楽章の連弾演奏で華やかに始まりました。


2巻19番の発表は発表デビューのAさん。
準備期間が短かったのですが頑張ってくれました。




1巻19番の発表




代表田原さえの演奏





次回研究発表会は来年3月3日です♪
皆様ぜひお越しください☆
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ゼミ報告

2016年10月23日 | 今日のゼミ
遅くなりましたが…
18日(火)ゼミを行いました。6名集まって、A-Durについて色々と精査しました(^^)/
今回の発表者の綾子さん、すでにしっかり原稿を書いてきてくれて良かったです!
何しろフーガが面白い!途中に出てくるタイは、アルトニコル筆写譜だと付点8分音符として書かれていますが…
そう見ると、急にリズムが生き生きとしてきます。今はやりの「3D」みたいに楽譜が立体的に迫ってきますよ!
楽譜を上手に読むこと、それはピアノを上手に弾くことにつながります♪ 皆さんも試してみてください。 
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桒形先生 特別講座

2016年09月19日 | 今日のゼミ
7日の富田氏の特別講座に続き、本日は桒形亜樹子先生の特別講座を行いました。

今日のテーマは「Tempo」です。
まずは1600年頃まで一般的だった音符の種類やいわゆる「メンスーラ」(音符同士の比の関係)など、ピアノを専門とする私たちには
不思議で新しい知識がイッパイでした。
現代の私たちが「全音符」と呼んでいる音符(白い丸の音符)は、当時はBrevisという大全音符の1/2にあたり、決して"長い"音符として扱われてはいなかった、ということや、ジョスカン・デ・プレの不思議な楽譜を解読!?したりしました。

また、かつて「完全」と呼ばれていた数は「3」だったことや、その分割を記号で表すと〇になること。私たちが4/4拍子、と習ったCはもともとそんな意味ではなく、「不完全」ということで2分割を指し、〇に穴が開いている形になったこと、などなど面白いお話がたくさんありました。
また、平均律第I巻の中でCの拍子記号を持ったものがたくさんあること、基本的にそのテンポは同じようなものに取られるべきで、慣習的に同じCでもとてもゆっくり弾かれたりとても速く弾かれたりしているが、それはもしかしたらちょっと違うかもしれないね…というようなお話でした。
現在私たちが当たり前のように使っている様々な音楽の用語やその扱われ方は、ルネサンスあたりからの変遷を眺めてみると全然違う意味を持っていたりするようです。

私たちも、基本から学び直さなくてはならない…改めて、音楽の奥深さ、面白さに触れた半日となりました。

次回は3拍子系を学ぶ予定です。
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