仙台バッハゼミナール

バッハの作品の解釈と演奏研究により作品への理解を深めることを目的として発足いたしました。現在会員14名で活動しています。

ご案内

2017年06月19日 | 今後のスケジュール

ご来場お待ちしております

直接会場にご来場いただいても構いませんが、ご予約を頂けますと助かります。

sendai_bachseminar@yahoo.co.jp

022‐794‐9244(MHKS)

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6月14日のゼミ

2017年06月14日 | 今日のゼミ

出席7人でした。

来週の研究発表会の台本の読み合せをしました。

そして、今後の予定を皆で確認をしました。

2巻22番が2018年の冬、23番が春、24番が夏に終える予定です。

ゴールまでもう少し!

ゼミ一同、頑張ります

 

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情けないやら悲しいやら悔しいやら…

2017年04月30日 | バッハ

皆さま

聞いて下さい…ひどい話。昨年仙台で行われた某コンクールに私の生徒が臨みました。予選で(ちょっと心外(-_-))落ちてしまったんですが、その時に審査員だったM女子大音楽科の某特任教授が彼女にコメントした内容についてです。まさかこれが落とされた理由、ということではないでしょうが…それにしてもひどい。

先週のレッスンで、バッハの楽譜の話になりました。そしたら彼女が「実は…」と切り出したのが、その時のこと。平均律I巻のFis:フーガで、主題に付点8分音符(Th①ではcis音上)にトリルがついてますよね。それを彼女は当然、普通に「#レドレドー(シド)」と弾いたんです。そしたらその教授先生が「どうしてフーガのトリルを”普通に”弾かなかったのか」とのたまったそうです。

その”普通に”というのは、春秋社版に載っている弾き方「#ドーレドレド(シド)」のことなんですよ('_')そして、予選で彼女が聴いた他の参加者はほとんどがこの弾き方だったそうです…

たかがトリル、されどトリル。こんな基本的なトリルさえ、耳コピのまま疑問も抱かずに放置して、更にそれを”普通に”などと言い、おそらくは例によっての「楽譜に忠実に」というお題目に沿っての、この恥ずかしい発言。もしかして、未だに< >なども”忠実に”再現なさるのでしょうか。何か根拠があっての発言なら、きっとそのようにおっしゃるでしょうから…単に、昔習ったことをそのまま使っているとしか思えません。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」って感じでしょうか。いや、そんな意識さえ全くないのでしょうね…。

医学を始め、どんな研究分野でも、現場の人たちは「より良い」ものを目指して日夜励んでいるはずです。ピアノだって、ただ難しい曲を弾ければ良いわけじゃありません。しかも教える立場に立ったら、自分の発言にも責任があります。音楽に誠実に…せめて私たちは、それを出発点にして音楽に向き合っていきたいものだと、しみじみ思ったことでした。

 

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4月18日のゼミ

2017年04月18日 | 今日のゼミ

出席7人で賑やかでした

プレリュードを細かく見直ししました。

担当のIさん、かなりこだわった資料を作ってきてくれました。

そして、写本の見比べをして検討すべき材料がどんどんでてきました。

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3月30日のゼミ

2017年04月02日 | 今日のゼミ

出席4人+αでした。

6月の研究発表会準備が始まってます。

残り4曲を終えた何か記念になることをしたいね~と話がでました

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富田庸さん特別講座終了しました

2017年03月24日 | バッハ

バッハ研究者の富田さんから貴重なお話を沢山聞けました。

今後の研究発表会には、今日の知識をまぜお話をしていけたらと思っています。

お越しいただきました皆様ありがとうございました!

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バッハ研究者富田庸氏による特別講座vol.2

2017年03月14日 | 音楽四方山話

 

お申し込み&お問い合わせはsendai_bachseminar@yahoo.co.jp まで!

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研究発表会vol.23終了

2017年03月14日 | 今後のスケジュール

研究発表会にご来場ありがとうございます

引き続き22日(水)にはバッハ研究者富田庸氏の特別講座があります。

彼の編集に携わっているヘンレ版の話も色々聞けると思います。

一般の方も参加可能ですので、どうぞ興味がありましたら予約のうえ参加下さい!

申込&お問い合わせはsendai_bachseminar@yahoo.co.jpまで!

 

平均律第2巻第20番の発表風景。

 

平均律第1巻第20番の発表風景。

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研究発表会 vol.23

2017年02月05日 | ご案内

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3月は充実の月!

2017年02月04日 | 今後のスケジュール

皆さま 早くも立春を過ぎ…何と3月は目前です!

3日に発表会、そして22日には富田氏の講座「J.S.バッハ《平均律クラヴィーア曲集》ピアノでの演奏のヒントを、楽譜から読み解く面白さ!」です。後でチラシをアップしていただきたいと思いますが…、ざっと詳細を。
会場は仙台朝市のすぐ近くにある仙台中央音楽センター・地下Aスタジオです。
10:00~12:00は、資料などを見ながら富田氏のお話を伺います。ランチタイムを経て13:00~15:00は実践の時間。一応、例として平均律II巻の20番a-moll、17番As-Dur、I巻の24番h-mollを挙げていますが、他の曲でも大丈夫。ピアノで演奏する時の色々な問題点や素朴な疑問など、演奏を通じて楽しくディスカッションしたいと考えています。
参加費は午前・午後とも2,000円。平均律の楽譜をご持参ください。ランチを富田氏と一緒に取りたい方は、必ず事前にご連絡下さい。
e-mail:sendai_bachseminar@yahoo.co.jp
Tel:022-794-9244/Fax:022-794-9284

また、唐突ですが…今の子どもたちが成長する20年後あたり、日本はどうなっているか分かりませんが、いずれにしても人工知能などIT関係がどんどん進んでいくことだけは確実です。想像すると恐ろしいのは…生まれた時から電子機器に囲まれ、ロボットやバーチャル人間(?)がお友達になるような感性を持った人たちが増えていくということ。私たち自身は生身の人間なのに…。だから、情緒や人間らしい感性がこれからすごく大切になっていくと思います。そのためにも、音楽、とりわけバッハのような普遍的な力をもった音楽を、どんなに細々とでもつなげていかなくてはなりません。それが、私たち音楽に携わる人間の大事な仕事だと思います。
またしても笑われそうですが、私は200%本気で「バッハは人類を救う」と信じています(^^)/ S


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