2022年2月6日（日）
『SAGA SEA 2021-2022 CLOSING THE DISTANCE』を開催します。
インドや南アフリカも一緒に旅した親友のドラマー、セバスティアン・カプテイン、
そして、新しい友人たちと一緒に”古くて新しい音楽”を紡ぎます。
オランダのフェスティバル”inJazz”とSAGA SEAとの初のコラボレーションをはじめ、
この2年間、
コロナがもたらした分断は、より多くの人々との出会いと再会の機会を与えてくれるものでもありました。
ロックダウンの中で休日を迎えようとしている国々も多くありますが、
僕らは心までロックダウンする必要はありません。
今回のプロジェクトの実現に向けて、
支えて下さっている、各国の友人たちに深く御礼を申し上げます。
ぜひ、嬉野の会場でお会いしましょう。
松永誠剛
SAGA SEA 2021-2022-CLOSING THE DISTANCE-
2022年2月6日（日）
15:00開場・上映開始
16:00コンサート開演
[会場]嬉野市社会文化会館 リバティ
[料金] 一般:3000円
22世紀チケット0円(高校生以下)
＊未来の文化を担う子どもたちへの「22世紀チケット」として、高校生以下の参加料は0円です。
＊未就学児入場不可
[お申込方法] ＊先着順
[メール]
sagasea@po.don3.com
[ハガキ]
〒840-0815 佐賀市天神3丁目2-23
株式会社佐賀広告センター内 SAGA SEA担当係
Amsterdam Jazz Connection presents
SONG LINES
日本の最南端の波照間島や多良間島など日本の島々には、航海の途中で難破し、漂着したその島に生きたオランダ の人々との出会いと交流が 400 年前から記録されています。 ⻄洋と東洋が初めて出会った場所、 異なる文化を持つ人々が共生する、“多様性”が生まれた場所の一つでもあります。
それから、約 400 年後、 沖縄に拠点を移したアムステルダム出身のドラマー、セバスティアン・カプテイン。 2010 年から日蘭交流プロジェクト“Amsterdam Jazz Connection”を主宰し、 オランダと日本を中心に、台湾から南アフリカまで、 ジャズという世界共通の言語、音楽を通じて、人々をつないでいます。
今、最も注目されるピアニスト、栗林すみれ。 宮古島出身のサックス奏者、池村真理野。アムステルダムを拠点に活躍する歌い手、WAKA。
そして、コントラバス奏者の松永誠剛と各国で活動を展開する 5 人の音楽家が佐賀につど い、音楽を紡ぎます。
各地に残る歌の記憶を辿りながら、 音楽を通じて、⻄洋と東洋の出会いと人々の交流の記憶に触れるコンサート。
佐賀とオランダの再会から育まれる 22 世紀の文化の源流。 “SONG LINES” 音楽で世界を旅する時間をお楽しみください。
[出演]
Sebastiaan Kaptein(Dr)
栗林すみれ(pf)
池村真理野（Sax)
WAKA(vocal)
松永誠剛(コントラバス)
Opening Guest: 望月美都輔/koji itoyama
[inJazz at Saga Sea]
オランダの音楽家を世界に紹介するフェスティバル“inJazz”とSAGA SEAの初のコラボレーション！
10組を超える、オランダのアーティストのライブ映像をご紹介します。
オランダの各都市の音楽空間を“はしご旅”しながら、現地の最新の音楽シーンをお楽しみください。
[inJazzについて]
オランダには世界中から音楽家や音楽院の留学生が集まり、国際色豊かで、多様性豊かな音楽シーンが誕生しています。
オランダの著作権協会BUMAの取り組みの一環として主導し、オランダを拠点に活躍するアーティストたちを紹介するShowcaseフェスティバル”inJazz”。年2回のコンサートやカンファレンスを開催。また、COVID-19のパンデミック期にはアムステルダム、ロッテルダム、デン・ハーグ、ティルブルフなどオランダ各都市の主要なコンサート会場からオンラインで16組のグループのパフォーマンスやインタビューの紹介。
オランダの“今”を伝えています。
[A Portrait of Home -Water-]
音楽:Frans van Der Hoeven/フランス・ファン・ダー・ホーヴェン
映像:西英行
2018年、『SAGA SEA』をきっかけに出会った、オランダのコントラバスの名手フランス・ファン・ダー・ホーヴェンと、
佐賀を拠点に活動する西英行がコロナの時代、遠隔の交流を経て制作した、コラボレーション映像を紹介。
“水”がアムステルダムと佐賀、森と海と人をつなぎます。
『SAGA SEA 2021-2022 CLOSING THE DISTANCE』を開催します。
インドや南アフリカも一緒に旅した親友のドラマー、セバスティアン・カプテイン、
そして、新しい友人たちと一緒に”古くて新しい音楽”を紡ぎます。
オランダのフェスティバル”inJazz”とSAGA SEAとの初のコラボレーションをはじめ、
この2年間、
コロナがもたらした分断は、より多くの人々との出会いと再会の機会を与えてくれるものでもありました。
ロックダウンの中で休日を迎えようとしている国々も多くありますが、
僕らは心までロックダウンする必要はありません。
今回のプロジェクトの実現に向けて、
支えて下さっている、各国の友人たちに深く御礼を申し上げます。
ぜひ、嬉野の会場でお会いしましょう。
松永誠剛
SAGA SEA 2021-2022-CLOSING THE DISTANCE-
2022年2月6日（日）
15:00開場・上映開始
16:00コンサート開演
[会場]嬉野市社会文化会館 リバティ
[料金] 一般:3000円
22世紀チケット0円(高校生以下)
＊未来の文化を担う子どもたちへの「22世紀チケット」として、高校生以下の参加料は0円です。
＊未就学児入場不可
[お申込方法] ＊先着順
[メール]
sagasea@po.don3.com
[ハガキ]
〒840-0815 佐賀市天神3丁目2-23
株式会社佐賀広告センター内 SAGA SEA担当係
Amsterdam Jazz Connection presents
SONG LINES
日本の最南端の波照間島や多良間島など日本の島々には、航海の途中で難破し、漂着したその島に生きたオランダ の人々との出会いと交流が 400 年前から記録されています。 ⻄洋と東洋が初めて出会った場所、 異なる文化を持つ人々が共生する、“多様性”が生まれた場所の一つでもあります。
それから、約 400 年後、 沖縄に拠点を移したアムステルダム出身のドラマー、セバスティアン・カプテイン。 2010 年から日蘭交流プロジェクト“Amsterdam Jazz Connection”を主宰し、 オランダと日本を中心に、台湾から南アフリカまで、 ジャズという世界共通の言語、音楽を通じて、人々をつないでいます。
今、最も注目されるピアニスト、栗林すみれ。 宮古島出身のサックス奏者、池村真理野。アムステルダムを拠点に活躍する歌い手、WAKA。
そして、コントラバス奏者の松永誠剛と各国で活動を展開する 5 人の音楽家が佐賀につど い、音楽を紡ぎます。
各地に残る歌の記憶を辿りながら、 音楽を通じて、⻄洋と東洋の出会いと人々の交流の記憶に触れるコンサート。
佐賀とオランダの再会から育まれる 22 世紀の文化の源流。 “SONG LINES” 音楽で世界を旅する時間をお楽しみください。
[出演]
Sebastiaan Kaptein(Dr)
栗林すみれ(pf)
池村真理野（Sax)
WAKA(vocal)
松永誠剛(コントラバス)
Opening Guest: 望月美都輔/koji itoyama
[inJazz at Saga Sea]
オランダの音楽家を世界に紹介するフェスティバル“inJazz”とSAGA SEAの初のコラボレーション！
10組を超える、オランダのアーティストのライブ映像をご紹介します。
オランダの各都市の音楽空間を“はしご旅”しながら、現地の最新の音楽シーンをお楽しみください。
[inJazzについて]
オランダには世界中から音楽家や音楽院の留学生が集まり、国際色豊かで、多様性豊かな音楽シーンが誕生しています。
オランダの著作権協会BUMAの取り組みの一環として主導し、オランダを拠点に活躍するアーティストたちを紹介するShowcaseフェスティバル”inJazz”。年2回のコンサートやカンファレンスを開催。また、COVID-19のパンデミック期にはアムステルダム、ロッテルダム、デン・ハーグ、ティルブルフなどオランダ各都市の主要なコンサート会場からオンラインで16組のグループのパフォーマンスやインタビューの紹介。
オランダの“今”を伝えています。
[A Portrait of Home -Water-]
音楽:Frans van Der Hoeven/フランス・ファン・ダー・ホーヴェン
映像:西英行
2018年、『SAGA SEA』をきっかけに出会った、オランダのコントラバスの名手フランス・ファン・ダー・ホーヴェンと、
佐賀を拠点に活動する西英行がコロナの時代、遠隔の交流を経て制作した、コラボレーション映像を紹介。
“水”がアムステルダムと佐賀、森と海と人をつなぎます。
