続き。
海と言えばカモメさんです。
Y-4にて午後の体験航海のその時を待つJDSはたかぜとJDSしらゆき。
「はたかぜ」と言えば、CXの『世にも奇妙な物語』に出演したことがありましたね。
ストーリーとしては、潜水艦のクルーが突然消えたという情報を得て、「はたかぜ」が派遣されるという内容だった。(違ったかな?)
その映像を見て強烈に好きになったのであります。
その時期、確か下敷きも持ってました。写真は公試かな?裏面はどうでもいい記章の紹介で、そんなもの要らんだろうが。
でも「はたかぜ」に乗るつもりだったんだけど並んだのが意外と早かったのか「しらゆき」になってしまいましたとさ。
まぁ、結果としてはこちらのほうが日陰が多いのでこのクソ暑い中では良かったのかな?なぞの暴走もありましたし。
JDSしらゆきの紋章
よくZIPPOとかに付いてますね。
どこかの雑誌で海上自衛艦艇の紋章を特集してくれないかなぁ。今回参加した「ありあけ」はかなり好きな部類!
さて、ここから出港してしばらく経つまで記憶がございません。
・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
目覚めると隣に居たはずの「はたかぜ」が居ない!?
記憶喪失時間に遠くのほうでラッパが鳴ったような鳴らなかったような・・・?
起きたらこんな光景が広がってました。
今回、No Touchのフネたち
B-3に停泊するUSNS EFFECTIVE T-AGOS-21。
ケーブルを引っ張るのがお仕事のフネで、数人の軍人と多数の民間人の手によって運用されています。
横浜では常連だけど横須賀ではまだ外来枠に居ますけど。
後ろのUSS LASSENに溶け込んでる・・・
補修中のUSS SHILOH CG-67
この場所はHabor MasterPierというバースで、【East・West】と分かれています。
USS SHILOHが係留されている側がEast。
通常、艦尾に掲揚される星条旗も補修の邪魔になるのだろうか、マストに掲げられている。
ごく一部の人々の間で注目の的だったBath12に係留するUSSコネチカット SSN-22
この艦はSEA WOLF級原子力潜水艦の2番艦で、ここではお初。
JDSちびしまと同様に超外来だ!
空っぽのBath 6-7
右が6、左が7
グリーンのラバーフェンダーと防舷物が常時設置されている。
あの暑い1日が蘇る
USS BLUE RIDGE指定バースには愛用の三ツ星バージが係留されていなかった。
辺りを見回したらこんなところに。
ここは警備艇の基地のようだ。2タイプが存在するようだが、陸揚げしているのも何艇かあるようで、何艇配備されているのかは分からないし、資料もない。
港内には常時2艇が警戒任務についている。
沖止めのJDSふたみ
場所としては消磁所の海面だけれど作業は行われていないようだ。
作業時は船体にコイルを巻くと言う・・・。
出港中のJDSはたかぜ上空をデモフライトのために飛行するHELO
兵装の装法展示を行いつつうちらを抜き去ろうとするJDSはたかぜ。
このクラスの特徴はスタンダード発射機とそれを守るブルワーク。この角度はカッコイイ
希望としては青ではなく白が見たいんですけど
発行信号の展示を終え横須賀に向け進路を取る「はたかぜ」
結局打たれた信号は何だったのだろうか。
クルーも首をかしげる謎の大増速!!!
「はたかぜ」を抜き去った。
と、思ったら急に減速してちょっと大回りしつつ「はたかぜ」について行く。
また逢えました
North Dock越しではありますけど
*****
いよいよと言うかとうとう入港となってしまいました。
YT74がやさしく寄り添いながら導いてくれる
さっきまでやさしく寄り添ってくれていたタグが急に体当たり
タグによって押された艦体によって防舷物が「キュウぅぅぅぅぅ~」って唸りをあげてるようだ。
『顔を出さないでください』ってアナウンスしてたけれど、そりゃ見たいもの。
タグボート、作業終了。
下艦にはここからが長い。
海と言えばカモメさんです。
Y-4にて午後の体験航海のその時を待つJDSはたかぜとJDSしらゆき。
「はたかぜ」と言えば、CXの『世にも奇妙な物語』に出演したことがありましたね。
ストーリーとしては、潜水艦のクルーが突然消えたという情報を得て、「はたかぜ」が派遣されるという内容だった。(違ったかな?)
その映像を見て強烈に好きになったのであります。
その時期、確か下敷きも持ってました。写真は公試かな?裏面はどうでもいい記章の紹介で、そんなもの要らんだろうが。
でも「はたかぜ」に乗るつもりだったんだけど並んだのが意外と早かったのか「しらゆき」になってしまいましたとさ。
まぁ、結果としてはこちらのほうが日陰が多いのでこのクソ暑い中では良かったのかな?なぞの暴走もありましたし。
JDSしらゆきの紋章
よくZIPPOとかに付いてますね。
どこかの雑誌で海上自衛艦艇の紋章を特集してくれないかなぁ。今回参加した「ありあけ」はかなり好きな部類!
さて、ここから出港してしばらく経つまで記憶がございません。
・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
目覚めると隣に居たはずの「はたかぜ」が居ない!?
記憶喪失時間に遠くのほうでラッパが鳴ったような鳴らなかったような・・・?
起きたらこんな光景が広がってました。
今回、No Touchのフネたち
B-3に停泊するUSNS EFFECTIVE T-AGOS-21。
ケーブルを引っ張るのがお仕事のフネで、数人の軍人と多数の民間人の手によって運用されています。
横浜では常連だけど横須賀ではまだ外来枠に居ますけど。
後ろのUSS LASSENに溶け込んでる・・・
補修中のUSS SHILOH CG-67
この場所はHabor MasterPierというバースで、【East・West】と分かれています。
USS SHILOHが係留されている側がEast。
通常、艦尾に掲揚される星条旗も補修の邪魔になるのだろうか、マストに掲げられている。
ごく一部の人々の間で注目の的だったBath12に係留するUSSコネチカット SSN-22
この艦はSEA WOLF級原子力潜水艦の2番艦で、ここではお初。
JDSちびしまと同様に超外来だ!
空っぽのBath 6-7
右が6、左が7
グリーンのラバーフェンダーと防舷物が常時設置されている。
あの暑い1日が蘇る
USS BLUE RIDGE指定バースには愛用の三ツ星バージが係留されていなかった。
辺りを見回したらこんなところに。
ここは警備艇の基地のようだ。2タイプが存在するようだが、陸揚げしているのも何艇かあるようで、何艇配備されているのかは分からないし、資料もない。
港内には常時2艇が警戒任務についている。
沖止めのJDSふたみ
場所としては消磁所の海面だけれど作業は行われていないようだ。
作業時は船体にコイルを巻くと言う・・・。
出港中のJDSはたかぜ上空をデモフライトのために飛行するHELO
兵装の装法展示を行いつつうちらを抜き去ろうとするJDSはたかぜ。
このクラスの特徴はスタンダード発射機とそれを守るブルワーク。この角度はカッコイイ
希望としては青ではなく白が見たいんですけど
発行信号の展示を終え横須賀に向け進路を取る「はたかぜ」
結局打たれた信号は何だったのだろうか。
クルーも首をかしげる謎の大増速!!!
「はたかぜ」を抜き去った。
と、思ったら急に減速してちょっと大回りしつつ「はたかぜ」について行く。
また逢えました
North Dock越しではありますけど
*****
いよいよと言うかとうとう入港となってしまいました。
YT74がやさしく寄り添いながら導いてくれる
さっきまでやさしく寄り添ってくれていたタグが急に体当たり
タグによって押された艦体によって防舷物が「キュウぅぅぅぅぅ~」って唸りをあげてるようだ。
『顔を出さないでください』ってアナウンスしてたけれど、そりゃ見たいもの。
タグボート、作業終了。
下艦にはここからが長い。