ついに今日でネタ切れか？

今年は毎日ブログを更新し続けているが、ついにネタも尽きかけ状態。
というわけで、洗車の話しを。と言っても専門的な話しができるわけではないので、自分が気が付いたことを書くだけだけど。


先週土曜にＺを、今日エルグランドをそれぞれ洗車したが、エルグランドはＺの３倍位の面積があるんじゃないのかな？と思うほど大きい。
車体の大きさがあまりに違うので、同じＶＱ３５ＤＥエンジンを積んでるとはとても思えないのだ。

Ｚはなんとかルーフ全体に手が届くが、エルグランドは絶対に無理だ。脚立を使っても一度ではルーフは拭けない。片側で場所替えが一度、さらに駐車場が狭いので、クルマを移動させてさらに拭くので、最低でも脚立への昇り降りが４回は必要だ。
ディーラーさんでも以前は大きいクルマは脚立を使っていたらしいが、バランスを崩して試乗車を傷付けてしまったことがあるらしく、最近は使用禁止らしい。よくあれでルーフが掃除できるものだと感心する。

ボンネット部はＺの方がずっと大きいので洗いにくい。同じエンジンを積んでるのにどうしてボンネットのサイズが違うのか？というか、よくエルグランドはＶＱ３５をあのスペースに押し込んでるなと驚いてしまう。背の高さが関係してるのかなぁ～？