「悠久のインド９日間」№105 アグラへ特急列車に乗車

　階段があると台車は使えないのでスーツケースは、向こうのホーから線路越しに運んでいました。

そして列車の乗客になり、アグラへ向かいました。僅か、２時間半の旅です。驚いたのはサービスは飛行機並みです。乗って直ぐにミネラルウォータのサービス。その後直ぐに香辛料の利いた印度料理のサービス。食事が終わればサンドイッチ付きのおやつのサービスです。これで終わりかと思っていたら、乗務員がまた食べ物のサービスに来ました。流石に私達は弁当以降のものはご遠慮しましたが、現地の方には３回のサービス品を全部食べている人もいました。


「矛盾してませんか？」判官贔屓
　立憲民主党躍進の兆しです。民進党を解党して希望の党に合流｡これが今回選挙の最初の構図でした。民進党の皆さん希望の党に合流賛成で両院議員総会で全員一致で賛成。その後小池代表の選別有りの発言。排除される前議員さん猛反発。排除された前議員が新党結成。この時点で希望の党に入る気だったのが排除されたので元の民進党の精神を引き継いだ党の結成に踏み切る。立憲民進党を結成したのも単に選挙に通りたい一心の人達。元の民進党に帰ったらまた国民の支持を得られた。おまけに人気急上昇。結党した人達もそれを支持した人達も何か原点を忘れていませんか？　立憲民主党の皆さん、そして国民の皆さん、立憲民主党は希望の党に入り損ねた人の集まりでも有りますよね、「矛盾してませんか！」