scrap!

猫と暮らす日々の覚え書き。気まぐれ更新&気まぐれ返信。無断転載・使用はご遠慮ください。

本日のチャロキジ#233

2019-06-30 23:59:59 | チャロキジ太
トイレちゃん。


あくびちゃん。












ついに、ほかのステップも使うようになったキジたん!






チャロさんも乗っていいんですよ。

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チャロカナの日#27

2019-06-25 23:59:59 | みんな
カナくん、27回目の月命日。
チャロさんがやって来て、74カ月。

ちゅーるを振る舞う。


カナくん、チョコさんもね。


お約束のチャロさん。


必死な足。


キジたんにもお供えちゅーるを取り分けたけど、食べず。


チャロさんが食べる、、、。


カナくん、元気にしてますか。
今年ももう半分が終わろうとしているよ。
時の流れが早過ぎてあっという間におばあさんになってしまいそうだけど、
そちらの世界に行ったら、カナくんにまた会えるかななんて思ったりもしてね。

カナくんと暮らしていたとき、心配になることがたくさんあったけど、
「カナくんの前ではメソメソしない」って決めてたんだ。
飼い主が凹んだところでカナくんの病状が良くなるワケでもないし、
飼い主の不安が頑張ってるカナくんに伝わってしまうのもイヤだなあと思ってね。

でも、一度だけカナくんの前で大泣きしたことがあったよね。
この日


病院で「胃の中が空っぽ。」と言われ、食べさせてもらった流動食も戻してしまい、
帰宅してもご飯を食べずにおぼつかない足取りでトイレの往復を繰り返すカナくんを見てたら、
不安でたまらなくてね。
「お願いだからご飯食べてよぅぅ〜!!!」って泣き出したワタシを靴箱下の寝床から、
キョトンとした顔で見てたよね。
今さらだけど、あの時は取り乱してゴメンよ。

あの頃、病院には出来るだけ明るい時間に行くようにしていたけれど、
たまに夜の通院になったりすると、病気の猫と頼りない飼い主の組み合わせが、
帰りのバスで妙に心細くなったりしたのを覚えてる。
それでも、小さな部屋でカナくんとチャロさんと寄り添いながら暮らした日々はしあわせだったな。
カナくんは夏の終わりにうちに来たけれど、一緒に過ごしたイメージは冬なんだよね。
冬にあったかい部屋で2匹と1人でヌクヌクしているイメージ。
あったかくし過ぎて、乾燥しちゃって加湿器を買ったりもしたねw
あああ、こうやって書き出すと止まらなくなっちゃうので、この辺で。
こんな風に断片的にカナくんとの日々を思い出して、
今でもしんみりしたり、にっこりしたりしているよ!
またね、また会おうね、カナくん。













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本日のチャロキジ#232

2019-06-24 23:59:59 | チャロキジ太
おはよう。


飼い主の朝食(下剤)を訝しげに見るチャロさん。


本日のポカスカ。
仲良くしておくれと思いつつも、イイ表情の連発に思わず笑ってしまう(スマヌ)。












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本日のチャロキジ#231

2019-06-23 23:59:59 | チャロキジ太
セクシーキジたん。


顔面を舐められるキジたん。


チャロさんの執拗な毛繕いに不満を表明するキジたん。


なんだかんだ言いながらも、そばにいる2匹。


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本日のチャロキジ#230

2019-06-22 23:59:59 | チャロキジ太
帰宅したら、乗ってた!


でも、キジたんしか乗らないw この場所にしか乗らないw


寝子。






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