9月15日、摩耶山天上寺で、ガムラン・ワヤンクリコンサートがありました
ガムランは、インドネシア、マレーシアの
独特の楽器を使い、独特の音階を持った音楽です
ワヤンクリは、ワヤンが影絵、クリは皮、
水牛の皮で細かい模様が施されたあやつり人形を動かして行う影絵です
摩耶山天上寺には、今回はじめて行きました
六甲山牧場の奥、その道沿いにお寺がありました
まさに山のてっぺんのきれいなお寺でした
景色は・・・?あいにくの天気で、わかりませんでした
天気が悪かった為、お寺の本堂で行われました
影絵と、観客の間にガムランの楽器があります
ガムランの演奏は、日本人が
こちら側で、影絵を行います 裏側です
真ん中に人が座って、人形を動かします
歌も歌います
影絵はこのように見えています
ライトや、幕に人形を近づけたり、離したり、
あやつり人形の、見事な動きを見せてくれました
言葉は全くわかりませんでした、(ジャワ語かもしれません)
かつて、コタバルでワヤンクリを見た時も、言葉は全くわかりませんでした
でも、言葉がわからなくても、何かが伝わってくるくるのですね
ガムランは、インドネシア、マレーシアの
独特の楽器を使い、独特の音階を持った音楽です
ワヤンクリは、ワヤンが影絵、クリは皮、
水牛の皮で細かい模様が施されたあやつり人形を動かして行う影絵です
摩耶山天上寺には、今回はじめて行きました
六甲山牧場の奥、その道沿いにお寺がありました
まさに山のてっぺんのきれいなお寺でした
景色は・・・?あいにくの天気で、わかりませんでした
天気が悪かった為、お寺の本堂で行われました
影絵と、観客の間にガムランの楽器があります
ガムランの演奏は、日本人が
こちら側で、影絵を行います 裏側です
真ん中に人が座って、人形を動かします
歌も歌います
影絵はこのように見えています
ライトや、幕に人形を近づけたり、離したり、
あやつり人形の、見事な動きを見せてくれました
言葉は全くわかりませんでした、(ジャワ語かもしれません)
かつて、コタバルでワヤンクリを見た時も、言葉は全くわかりませんでした
でも、言葉がわからなくても、何かが伝わってくるくるのですね
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