ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

羽咋市・千路の枝垂桜

2013年04月30日 10時54分26秒 | 国内旅行
遅ればせながら、先日(4月18日木曜日)に見てきた
“羽咋市・千路の枝垂桜(古永建設の庭園)”を紹介する。



↑ 道路脇の駐車場スペースと枝垂桜庭園の入口付近



↑ 入口付近から見た園内の様子



↑ 園内と見物客



↑ 庭園の直ぐ側では重機の動く音が響く



↑ 庭園の中にはこんな池もあった



↑ 枝垂桜のアップ



↑ 園内ー1



↑ 園内ー2



↑ 園内ー3



↑ 八重桜のアップ



↑ 園内ー4



↑ 園内ー5



↑ 出口付近


花見を終え、折角羽咋まで来たので、
創建2000年を数え、縁結びの大黒様を祭っている能登一宮の大社である
“気多大社”へ寄ってみた。



↑ 気多大社


気多大社の参拝の後、
立ち寄りの湯「ユーフォリア・千里浜」へ。



↑ 立ち寄りの湯「ユーフォリア千里浜」




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この1週間に気になった有名人(320)

2013年04月29日 09時42分46秒 | 気になった有名人
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳トレ!

2013年04月28日 10時14分30秒 | 脳トレ!



先週のこたえは、『4』でした。

昨日、初日の“日展 富山展”を見に行ってきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都5春景色と吉野千本桜(2日目)

2013年04月25日 17時55分43秒 | 国内旅行
(4月24日のブログの続き)

去る4月12日(金)~13日(土)の2日間、
下記・阪急のバスツアーに参加した。

“嵯峨野観光鉄道「トロッコ列車」京都5つの春景色と一目千本吉野千本桜 2日間”(阪急交通社)

★スケジュール

<2日目>ホテル(8:00発)(参加者:30名)

     ○吉野千本桜(日本有数の桜の名所:たっぷり約3時間)

     →福井北IC→高岡駅南口(20:00~22:00)


↑ 早朝のホテル京阪ユニバーサル・タワー


大阪市内で大した渋滞にも遭わず、10時ごろ、順調に吉野山下千本の観光バス駐車場に到着。
ガイドさんによれば、この日の観光バスの駐車予約は、約400台とか!!!
土曜日でもあり、我々も含めて大変な数の観光客が訪れることが予想されていた。



↑ 吉野山下千本のバス駐車場付近。「歓迎 世界遺産 吉野山」の立て看板があった。


ここで、バスで注文した昼食用花見弁当を受け取り、参道に従って千本桜の見物へと登山を開始。



↑ 大きな「吉野山観光案内図」があったので、道中の概略を眺めた。


眼下には、下千本桜が見えてくる。
もう花は散り、葉桜となりつつあるようだ。



↑ 下千本桜


そこには、下千本桜の立て看板があった。



↑ 「七曲り下の千本」についての解説


人の流れに従って、中千本桜へと登る。



↑ 金峯山寺


この付近から、中千本桜が霞んで見えた。



↑ 遠く霞んで見える中千本桜(望遠で)


吉水神社を通り過ぎる。



↑ 吉水神社



↑ 奥千本行きシャトル・バスの停留所。順番待ちの列が長く伸びていた。


あまりにも人の列が長かったので、シャトル・バスは諦めて、
時間の許す限り、上まで歩いて登ることにした。



↑ 上千本桜



↑ 吉野山 上千本の標識


この上千本桜まで、約1時間30分、桜を求めてひたすら登ってきた。
まだ11時30分とお昼前だったが、
14時に下千本の観光バス駐車場に集合しなければならなかったので、
帰りの下山時間も考慮して、ここで持参の花見弁当を食べることにした。



↑ 花見弁当を食べた場所



↑ 花見弁当を食べた所から眺めた上千本桜


花見弁当を食べて少し休憩した後、
奥千本桜を求めて、12時までは登れるだけ登ることにした。



↑ 「花矢倉展望台」の標識



↑ 花矢倉展望台からの眺め



↑ 吉野水分(よしのみくま)神社



↑ 分岐点の標識



↑ 修行門



↑ 金峯神社



↑ 「金峯神社と隠れ塔」の解説


ここまで登ると、12時を少し経過していた。
奥千本桜に後一歩まで迫っていたが、トイレ渋滞と集合時間を考えて、
止む無く、ここから、下山を開始。
それでも途中、気になっていた高城山展望台へ登ってみた。



↑ シャトル・バスのりばがあり、高城山展望台からの「千本桜の図」もあった。


脇道だったが、高城山頂上の展望台まで、急な坂道を往復した。



↑ 高城山頂上にあった休憩所兼展望台



↑ 高城山展望台からの眺め


この後、14時バス駐車場集合に間に合わすため、さらに急いで下山した。



↑ 途中、次から次へと参道を登ってくる沢山の観光客に出会った。

この観光客の隙間を擦りぬけながら、13時30分ごろ、
下千本の観光バス駐車場に無事、下山した。

14時過ぎ、バスに乗り、帰宅の途に着いた。
そして、ほぼ予定通り21時ごろ高岡駅南口に到着した。
初めての“吉野千本桜”花見の感想は、
期待が大きかったのと満開時期を少し過ぎたこともあり、
残念ながら多少期待外れだった。

(完)






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都5春景色と吉野千本桜(1日目)

2013年04月24日 10時58分59秒 | 国内旅行
去る4月12日(金)~13日(土)の2日間、
下記・阪急のバスツアーに参加した。

“嵯峨野観光鉄道「トロッコ列車」京都5つの春景色と一目千本吉野千本桜 2日間”(阪急交通社)




↑ 高岡駅南口集合(7:40)、バスは加越能観光。


★スケジュール
<1日目>小杉駅7:10・高岡駅7:40・福井北IC9:30(参加者:30名)

     ①清水寺→②円山公園→③八坂神社→④嵐山(渡月橋)→⑤嵯峨野トロッコ列車

     宿泊:大阪市内“ホテル京阪 ユニバーサル・タワー  



↑ 新緑が眩しい清水寺本堂の舞台



↑ 新緑の円山公園



↑ 八坂神社・南楼門



↑ 桂川に架かる渡月橋



↑ トロッコ列車亀山駅(乗車駅)



↑ トロッコ列車



↑ たぬきの置物の見送り


ホームにあった狸の置物について、掲示板によると、
 “「たぬき」は古来より「他を抜く」という縁起があり・・・・・・
  嵯峨野観光トロッコ列車では遠来のお客様に古来からの縁起と
  最高のもてなしを提供することを祈念して
  「たぬき」を大切にしています。”
とのこと。



↑ トロッコ列車の車窓から



↑ トロッコ列車の車窓から



↑ トロッコ列車嵯峨駅(終点駅)


これで京都観光は終わりだったが、
京都の春景色は既に新緑へと移ろいでいた。
そして、ホテルへと大阪市内へ向かった。



↑ ホテル京阪 ユニバーサル・タワーの入口


ホテル到着は19:15頃だった。
夕食、そして最上階31階の展望浴場で1日の疲れを癒し、明日に備えた。
<2日目>へ続く。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この1週間に気になった有名人(319)

2013年04月22日 09時55分27秒 | 気になった有名人
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳トレ!

2013年04月21日 10時58分48秒 | 脳トレ!



先週のこたえは、『8』でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俳句サークル(’13.04)

2013年04月20日 15時24分41秒 | 俳句
昨日(4月19日金曜日夕方)、俳句サークルの4月定例会に参加した。
私の宿題3句については以下の通り。


(原句) オービーの球を見つけし山桜

(コメント)下記の添削例のように少し直された。意味は同じでも、能動形から受動形になった。
 そして、受動形の方が下五「山桜」とより響き合っているように思う。

(添削例) オービーの球の見つかり山桜



(原句) 園児らの列に含まれ花見かな

(コメント)中七「列に含まれ」は理解し難いとのこと。「列」は動くものであり、それに含まれるとは・・・?
 また、下五「花見かな」の「・・・かな」にもクレームが付き、「桜狩り」とした方がよいとのこと。(理由不明)

(添削例) 園児らの列に並びて桜狩り



(原句) 千本の吉野桜に万の人

(コメント)数字の句は難しい。
 バス・ツアーで“吉野の一目千本桜”を見に行ったのだが、桜は既に散り始めており期待外れだった。
 ただ、観光バス約400台が来ており、花見客は1万人以上いたであろうと思われた。
 そのあまりの多さに驚いたことを解説したら、添削例のように直された。

(添削例) 千本の吉野桜の人に酔ふ


今更ながら、俳句17文字の中で、詩的に自分の思いをちゃんと伝える難しさを思い知らされた。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この1週間に気になった有名人(318)

2013年04月16日 10時19分28秒 | 気になった有名人
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高岡講談会

2013年04月15日 09時35分13秒 | イベント
昨日、4月14日(日)午後1時30分より
第7回高岡講談会~神田愛山とアマ弟子の会~
が高岡文化ホールで行われた。
この講談会は2007年4月に第1回が行われ、2013年の今年で7回目である。
私も多くのフアンの方たちと同じように、7回全てを拝聴した。
そして、アマ弟子とは思えないほど成長された神門久子さんの熱演に深く感動した次第である。
師匠の話も毎年いろいろ趣向を凝らされて話されるので面白く拝聴している。
また来年も楽しみにしていたいものの1つである。



↑ 開演前の幕間


神田愛山  「(寛政力士伝)越の海」

神門久子  「(笹野名槍伝)海賊退治」 

〃     「戦国風流(一)秀吉と曽呂利」

神田愛山  「戦国風流(二)荒茶の湯」


約1時間30分だったが、時間の経つのも感じないくらい、
いずれ劣らぬ名調子だった。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする