「NPO法人ヒナモロコ郷づくりの会」通信 第136号 平成26年5月21日
第125回定例会
5月25日(日)午前10:00~ 於 水田ビオトープ
◎水田ビオトープの活動準備作業をします。
・水田まわりの適度な草刈り
・水田部分の簡単な耕起
・水路部分の除草 ・倉庫周辺の草刈り
※刈払機や耕起道具等を持参してください。
※暑さ対策及び飲料水等も持参をお願いします。無理をしないで参加してください。
(有志で作業終了後または昼食後に魚類調査「魚とり」をする予定です。胴長等必要です)
◎第124回定例会・第3回総会 4/27(日)於 田主丸中学校
総会議案の平成25年度事業報告、平成25年度決算報告、平成26年度事業計画、平成26年度予算はすべて承認可決されました。その後、具体的活動内容・解決すべき課題について意見交換をしました。特に、稲田氏より提案の「ヒナモロコ棲息と環境調査の指針」については今後、具体化していく必要があります。会員のみなさんの持ち味を発揮して頂く機会とやりがいや生きがいを実感できる活動を創りだしていくことが大切だと感じました。
昼食後、そよ風ホール近くの東本川及び古川で魚類調査をしました。
東本川ではスッポンも採捕できました。観察後、放流しました。古川ではバラタナゴ、カゼトゲタナゴ、アブラボテなどが採捕できました。日田博物館での展示用に行時氏に提供しました。
◎魚類調査5/5(月)高良川・一瀬親水公園、秋光川
一瀬親水公園ではカジカ、カワヨシノボリ、秋光川は砂地でカマツカが無数、トウヨシノボリ、コガタノゲンゴロウが採捕できました。
◎魚類調査5/11(日)巨瀬川 クサガメ、ナマズ、コガタノゲンゴロウなども採捕できました。
◎魚類調査5/17(土)タナゴ水路・橋・一瀬親水公園
◎魚類調査5/18(日)美津留川・川
○水田ビオトープの様子 5/25(日)に草刈します。
☆6/7(土)10:00水田ビオトープの田植えです。
☆ヒナモロコ郷づくりの会のブログ アドレスはhttp://blog.goo.ne.jp/satozukuri
◆会費納入先個人会費3.000円、賛助会員10.000円です。
次回 第126回定例会の予定
◎6月22日(日)10:00~12:00 於 田主丸中学校
・水田ビオトープでの作業等
NPO法人ヒナモロコ郷づくりの会はNPO法人ACN(アクアカルチャーネットワーク)、セブンイレブン記念財団の支援を受けて活動しています。
編集・発行 NPO法人ヒナモロコ郷づくり会(文責 大石敏)
第125回定例会
5月25日(日)午前10:00~ 於 水田ビオトープ
◎水田ビオトープの活動準備作業をします。
・水田まわりの適度な草刈り
・水田部分の簡単な耕起
・水路部分の除草 ・倉庫周辺の草刈り
※刈払機や耕起道具等を持参してください。
※暑さ対策及び飲料水等も持参をお願いします。無理をしないで参加してください。
(有志で作業終了後または昼食後に魚類調査「魚とり」をする予定です。胴長等必要です)
◎第124回定例会・第3回総会 4/27(日)於 田主丸中学校
総会議案の平成25年度事業報告、平成25年度決算報告、平成26年度事業計画、平成26年度予算はすべて承認可決されました。その後、具体的活動内容・解決すべき課題について意見交換をしました。特に、稲田氏より提案の「ヒナモロコ棲息と環境調査の指針」については今後、具体化していく必要があります。会員のみなさんの持ち味を発揮して頂く機会とやりがいや生きがいを実感できる活動を創りだしていくことが大切だと感じました。
昼食後、そよ風ホール近くの東本川及び古川で魚類調査をしました。
東本川ではスッポンも採捕できました。観察後、放流しました。古川ではバラタナゴ、カゼトゲタナゴ、アブラボテなどが採捕できました。日田博物館での展示用に行時氏に提供しました。
◎魚類調査5/5(月)高良川・一瀬親水公園、秋光川
一瀬親水公園ではカジカ、カワヨシノボリ、秋光川は砂地でカマツカが無数、トウヨシノボリ、コガタノゲンゴロウが採捕できました。
◎魚類調査5/11(日)巨瀬川 クサガメ、ナマズ、コガタノゲンゴロウなども採捕できました。
◎魚類調査5/17(土)タナゴ水路・橋・一瀬親水公園
◎魚類調査5/18(日)美津留川・川
○水田ビオトープの様子 5/25(日)に草刈します。
☆6/7(土)10:00水田ビオトープの田植えです。
☆ヒナモロコ郷づくりの会のブログ アドレスはhttp://blog.goo.ne.jp/satozukuri
◆会費納入先個人会費3.000円、賛助会員10.000円です。
次回 第126回定例会の予定
◎6月22日(日)10:00~12:00 於 田主丸中学校
・水田ビオトープでの作業等
NPO法人ヒナモロコ郷づくりの会はNPO法人ACN(アクアカルチャーネットワーク)、セブンイレブン記念財団の支援を受けて活動しています。
編集・発行 NPO法人ヒナモロコ郷づくり会(文責 大石敏)