けんせい通信

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負傷カラス。大川のヤギ達。「怪文書と切って捨ててはいかん」。町政参加町外の人も。

2017年06月27日 14時25分48秒 | けんせいの町歩き
 負傷カラス。

  負傷カラスも大川河原で生活する様になって、2週間を過ぎようとしています。飛べないので河原をピョンピョンと歩いていましたが、片羽根でどの様に高い場所へとまられたのか・・・?。

   
 
  毎日、付き添っていたカラスと仲良く水管の金具にとまっていました。この高い場所へはぴよんぴょんと飛び跳ねて不可能ですので怪我が治ったのかも・・・?。それにしても、付き添いのカラスは偉いと思います。親子・兄弟・夫婦、等の絆がなければ、負傷したカラスの介護を出来ないと思いますね


  大川のヤギ達

  農作物(にんにく)の手入れで倉庫へ向かいましたら、ヤギ達は河原の雑草の除草作業を終えて、ヤギ小屋へ帰ってきました。

   

  

  

  天気がハッキリしませんので、ヤギ達もスカッとしない様子です。年中無休で大変ですが、大川の環境保全に無給ですが頑張って頂きたいと思います



 怪文書と切って捨ててはいかん

   

  おっしゃる通りです・・・。同じ釜の飯を食っている仲間でも石破氏の様に、安倍に袋ごとお任せできない意見を述べる勇気を評価したい。安倍は国会を閉じて訳の分からん言い訳を演説しているが、なんとも情けない奴やね、最初から前川氏を国会に招致して己の言い分と前川氏との整合性を国民に説明すれば男の子やのに、幕を閉じてから言い訳は国民は納得せんでよ


  町政参加町外の人も

  

   

   全国的に地方自冶体は人口減で過疎化に歯止めをかけようと懸命である。財源確保に色々と知恵を絞っているが、なかなか中央省庁はいとも簡単に交付税を出しません。

  財源が枯渇するし、人件費節減で職員の定数削減・義務的事業の見直し、議会は議会で議員定数削減を長年実行してきて、住民の声を反映するどころか議員報酬の削減、議会無用論の流れが当たり前のような風が吹いている。

 滋賀県愛荘町で想定されている住民投票の仕組み。香川県三木町のふるさと住民票の仕組み。等について一度現地へ視察して過疎化対策の現状を勉強してきたいと思っています

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