大川のヤギ達。抗がん剤の脱毛冷やし抑制。子連れで議場に…断念。

　　　大川のヤギ達。

　　冷たい日々が続き大川河原も陽だまりを求めて、ヤギ達が場所選びに研究をしています。

　　

　　

　　「オッサン、今日も冷たいのう～～～、風がなかったらええんやけどな・・・？、体の毛も冬用に生え変わって純毛やけど、羊の毛のように密生してへんし、暖かいことないからな。」

　色々あるけど、ヤギはヤギ・ヒツジはヒツジやからあまり気にせんとき、今日は勤労感謝の日やし、ゆっくりして体を休めてな・・・。

　　

　　

　　ヤギ小屋へ帰って岩塩でも舐めて休憩でもするか。


　　
　　抗がん剤の脱毛冷やし抑制。

　　　

　　　

　　　

　　抗がん剤の治療で一番気にするのは副作用の脱毛です。男性でも脱毛が始まりますとショックを受けて凹みますので、女性となれば大きなショックと思います。

　私の場合は副作用がきつく、頭髪、眉毛、体毛、と体の毛は全部脱毛しました。現在は抗がん剤の種類の変更で少し黒い毛が生えかけてきましたが、どこまで伸びるのか気にもしてませんし期待もしていません。


　子連れで議場に・・・断念。

　　

　　難儀な問題が浮上しましたが、緒方市議は２０１５年に４月に立候補して初当選した方です。「仕事と両立体現したかった」と自己の考えを貫こうと行動に起こしたようですが、議会には議会運営規則・申し合わせ事項があり、自己の考え方に明記が無ければ議会運営委員会がありますの、で自己の意見を提起して委員会での賛否を求めるべきで、今回の行動は議会運営に混乱を招き議会事務局も対応に困り、運営をする議長も議事進行に困り果てたと思います。

　バッチを付ければ何でもかんでも自己の考えが通用するとは判断をしないほうが良いと思います。議場には傍聴規則があり、今回のケースは傍聴人であるのか同伴人であるのか整理が必要で、議会ルールの研究・勉強をすべきと思います。

　議会は民主主義ですので、賛成多数で決定しますので個々の意見は述べられますが、出席議員の多数決で何事も決定します。