布肌恋しい

…季節になったのでしょうか。＜つか、「布肌」じゃなくて「人肌」だろ、普通。
今朝方はさすがにタオルケット一枚では涼しくて、ごそごそと起き上がり、
肌掛けを引き摺り…再度布団へともぐりこみました。（をい！）



我が家に居を構えるもも（ん）がくん。＜や、転がってるだけだから。
何処から来たかは…勿論その出所は一つしか無い。（苦笑）
さすがに夏は暑くて放りっぱなしだったのだが、ここ２日程はお腹の上に乗せて
寝てもいいかな～と思う気候で。
＜いくらそんな気候でも、この歳でそういう行動をする自分もどうかと思う；

こういう単純系の顔にめちゃくちゃ弱いです。
更に生地の手触り感が良くて、ついつい撫でてしまいます。＜大丈夫か！？

などとアホな記事を書いてから、もう９月も終わりなんだと。　
…時間の過ぎるのが早い。。。＜だからそれは自分が寝すぎて…（以下略）

ついでに

ついでって何だよ。（苦笑）←一応下の記事の続きのつもり。
もう一個の更新用の方に書こうと思ったけれど、まあこっちでいいかと。＜いい加減；

↓の雑誌を捲っていたところ、懐かしい画が。
懐かしい…というより、今現在進行形でもどっぷり嵌まっている訳ですが；
その雑誌がマー○レット系の絵柄（←分かります？）の中で目立っていたからと言って、
ただ一ページを見逃さない自分もどうなのかと；

「少女まんがアーカイブ/s-woman.net/集英社」

ご存知の方もたぶんいると思われますが。（そういう情報に疎い方なので）
「懐かしの名作コミックを当時の思い出とともに紹介」というもので、
今回（１４回目）は「ときめき～」が取り上げられています。

ファンにすれば今更…というところもあるとは思いますが、
池野先生のコメントや懐かしの絵柄（←だから懐かしくなんだってば）を見られたり、
またその当時の世相なんかも書かれていたりして、中々興味をそそられました。
（↑これが個人的にはかなりツボでした。　…リアル世代だっただけに；）

これは元から「過去の名作コミック」として紹介されていますが、
そして「過去」なのかとちょっと悲しくなってしまう部分もありますが、
それでも現在の雑誌を介して「ときめき～」という名前を聞くと、
やっぱり嬉しいものがありますね～。
ちなみに、毎週木曜日更新予定で、次回は10月4日「池野恋『ときめきトゥナイト』(2)」だそうです。

…興味を持った方は是非チェックをしてみては？

理想と現実

以前にチラと書いた某漫画の実写化のお話。
ひたすら愚痴にしかなりそうにないので、苦手な方はスルーで。

今日、現在それが掲載されている雑誌を立ち読みしました。
（漫画自体は不定期連載のようですが）
そのトップにやはり番宣として写真が載っておりまして。

実はキャストの決定は知っていましたが、正直、今旬の「若い」役者さんに疎くて、
この人と言われても全員の顔が浮かんでこなかったんですよ。
それは姉も同じだったらしい。（←この間話をしててそう言ってた）
今の流行！？に疎いと言われてしまえばそれまでなんですが、
ぶっちゃけ高校生ぐらいの役をやりそうな（若い）役者さんは、
そういったドラマを見ていないこともあり、全くと言っていいほど分からず。
しかも、自分の中で彼らを見る目線がもう違うんですよ。
上手いとか下手とかでなく、何というか明らかに自分の思っている（OR体験した）
「思春期」頃の感覚と違う気がして。（あ、何か説明が下手；）

某漫画（←これで分かるのかな？）自体設定がぶっとんでるし、
それこそ「高校生」で有り得ない部分も沢山ある（容姿や行動とか）。
…からこそ、自分の（数少ない）経験とは切り離して楽しむべきとも分かっている。
＜事実、同じ年のころの自分はそれを読んで楽しんで過ごしてきたのだし。

けどっ、やっぱり納得いかないわ～～～！
設定を変える（主人公を変える）のも、もうそこから違ってるし、
あの他の５人も…ビジュアルだけ無理矢理設定したそうな感じの女３人と、
どう考えても某事務所の息がバッチリかかった男３人。
知性の欠片も見えねぇ、（ドラマでは）主人公のヤツはあんなチャラチャラしてねぇ！
それだけでも、もうどう見てもベツモノとしか思えません。（涙）
ぶち壊してくださって本当に有り難うございま…（以下略）

…せめて突っ込みどころ満載のネタドラマくらいの出来になっていただけないでしょうか。。。（暴言満載；）

初ビーズ

いそいそと買いに行ったのは一週間前のはず。
温存していた訳ではないですが、というより、むしろ一度やってしまったら
他の事に手が回らなくなりそうでってのが本音ですが。
＜本気でこの性分をどうにかしたいと思うんだが、意志薄弱な自分は無理みたいだ；



初作品。↑　…一応ストラップ…のつもり。＜つもりなんかい！
ビーズなんて小さい頃に遊んだっきりで、久々に手にしました。
で、そんな自分がいきなり買ってきたブツをやるには（例えキットであっても）、
幾らなんでも無謀すぎるだろうと思いまして。
折角買ってきたのに上手くいかなかったらビーズが勿体無い。＜ただのケチ
という訳で、↑これは百均で買ってきたキット。（苦笑）
元はブレスレットでしたがたぶんすることも無いと思われたので、
途中からアレンジして、まだ使いそうなストラップにしてみました。
＜どっちにしても「ピンク」だと自分の趣味の色ではないので使わなそうだが；

が、練習と言え、既にその段階でハート型のモチーフ作りに手間取る；
＜ちゃんと説明図が載っているのに、理解力が無いのがバレバレです。
しかも、最後のほうはアレンジしまくりなので、テグスの処理が甘い気がする。
ついでに金具の節約！？の為に（←どんだけケチなんだ。
が、金具が足りなくなると思われるので、パーツを別にまわそうと思いまして）、
景品のストラップ金具を利用してみた。

…な訳で、付いている（と言うより、そっちに「付けた」が正しい）リラックマはご愛嬌ってことで。

今度のお味は

…より、「懲りないヤツ」というタイトルにしたかった。（笑）

話は遡って２日前、兄夫婦の家に遊び漁りに行った時のこと。
もっと遡れば↑これが発売になる前のこと。
出ることを知った自分は、義兄に「まさか買いませんよね～？」と探りを。
前回のポーションも初回に出た瓶（キャップ）の形をコンプする為、
大人買いをした経歴の持主なので、軽～くジャブを入れてみる。
「いや～、さすがに買いませんよ～」と答えていたのは何処のどいつだ。（笑）

そして、ビッ○カメラの袋からおもむろに取り出したるは、こちら。
⇒FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY POTION

最初（こっちは本当に興味が無かったので）、何故に大きな箱？と思ったら、
アルティマニア（冊子）が入ってたんですね。＜だから高いのか！
しかも、いい歳こいて（←失礼；）、メチャクチャ誇らしげに出してきてませんか？

今回の瓶はこんな形。（とわざわざ貼る自分もどうかと；）


…えーっと、完璧にマニアにしか受けない形だと思います。（苦笑）　しかも、安定感が悪っ！
ボトルは「FINAL FANTASY VII」に登場する架空の企業「神羅カンパニー」社が製造したとする設定の、
特製のキャップを付属。中味は主要キャラクター「セフィロス」の持つ
「孤高さ、華麗さ」をテーマに、地殻エネルギーの象徴として生物由来の鉱石「ドロマイト」を配合。
（アマゾンより）

…どんな味なんだよ、一体。。。
で、前回の味は苦手だったらしく、今回は私も巻き込んでの（笑）試飲をしようと
思っていたらしく、いそいそと冷蔵庫へしまう姿を皆は呆れて眺めてました。

結果から言うと、その存在をすっかり忘れてしまって、帰る段階になって、
「あ、飲んでない！」となったのですが、…絶対次回まで冷蔵庫に残ってそうだな。（笑）
＜でもリポ○タンＤみたいな味ってコメントがあるんですけど、
そしたら飲めないじゃないか、義兄よ。（←ドリンク剤を飲めない製薬会社社員ｗ）

撮るより

…愛でた方が良いのは最初から分かってましたが。　今日は「中秋の名月」。

やはり携帯では（自分の機種では）、ぶれてしまって上手く写らず、結局眺めるのみ。
毎年、この日は天気が良くないと言われてますが、去年も見れたような気が。
＜それとも気のせい？　調べれば分かると思うけど面倒だからやんない。（をい！）

とは言っても月見団子も無いし（代わりに何故かぼた餅を今日も食べてましたが。
…ああ、食欲の秋になってしまっている；）、ススキもなし。
当然、秋の七草だって無いし、季節感ゼロ。＜と胸を張って言うな！
そういや、秋の七草ちゃんと言えないかもしれない。＜それは駄目だろ；

という訳で、ゴミを捨てに行っては暫し空を眺め（←風情が全く無い；）、
今現在はベランダ側から見え（…あ、大きな遮蔽物があるので一次的に見えないや）
るようになったら、もうちょっと秋を感じてみようと思います。

車は続くよ何処までも

…って予想はしてましたが。

三連休の半ば（←が、何故か自分にそういう意識はあんまりない。
そもそもハッピーマンデーより、飛び石で休める方が何となく嬉しい気がするのは自分だけ？）
行楽あり～のお彼岸のど真ん中、加えて昨日よりは気温も低いとくりゃ、
当たり前なんだけれど～、ど～。＜ガキか、お前は！

今朝は、朝８時より営業している和菓子店へ行く事から始まる。
おおぅ、栗ご飯も売ってるわ～と、余計な買物までしつつ、そっからお墓へＧＯ！
どの道を（高速、一般道）行ったところで、車が多いのは仕方が無い。
少しでも早く行く為に高速に乗りましたが、そこは中央道。
「ぶどう狩り」ご一行様の車の列…既に高井戸より４０キロ；
↑それだけでは無いと思うけど、この時期、中央道とくると大月、山梨方面
（う～んと、もう少し地域を広げれば長野県境いまで？）への行楽しかないでしょう。

にしても、渋滞表示に３時間以上とか出てるのは、止めてください；
高速バスの（利用者は勿論）運転手さんも、こんな中走るのは嫌じゃないかと、
渋滞の列を見るたびいつも思ってしまう。
＜関係ないけど、都内の渋谷辺りを走っている路線バスも嫌だろうなぁ。

幸いというか途中までは辛うじて進んだし、出口も一つ目のＩＣなので、
イライラが限界に達するまでは行きませんでしたが、（←運転してないんだし、当たり前；）
お墓に着いた時点で既にぐったり、そこから軍手に長袖首には手拭いと
形振り構わぬ格好で（笑）杉だのボケだのと格闘してきました。

…で、現在、踵の裏辺りがチクッと痛むのですが、これはどう解釈するべきか。
何かが刺さった？　＜っても刺さるとしたら何があるのだろう、う～む。

とりあえず形から

…入ってみるのは性格のせいでしょうか？

芸術の秋…ではありませんが、昨日のお買物先はここ。
⇒「貴和製作所」（オンラインショップ）

ビーズショップとしては（関東では）超有名どころですね。
ビーズは前から興味はあったのですが、（何気にちまちまっとやる作業全般が好きです）
逆にこれ以上目、肩、腰（←何故に腰！？）に負担をかけてどうすると、
敢えて避けてきたのですが、ここにきて急にムクムクと「やりたい病」が発生。
とくれば、速攻買いに行くでしょうと、殆んど何の下調べもせずに浅草橋へＧＯ！
＜そうちょくちょく行く訳じゃあないんだから、もうちょっと何を買うかとか吟味してから行けよ；
しかも、ビーズ製作全くの未経験です。（死）

一番は道具を買わなければならないのですが、それは一番最後に回し、
支店や他の店をぐるっと（ぐるっと！？）。
パーツの細かさに、既に選ぶ気力が萎えつつも、折角来たからにはと気を取り直し。
…グルグル回れば回るほど、頭がこんがらがってくる；

何を作りたいのか、どんな種類のビーズを使いたいのか、その為には何が必要か、
と考えるほどにドツボに嵌まっていき。
結局、あ、これなんかいいかもと手にしたビーズの他はキットに頼りました；
巡っているうちに、これなら作るより買っちゃった方が早いかもと思ったのは内緒です。
＜それじゃあ、意味が無い；

たぶん、一つでも作り上げれば面白さも分かってるのでしょうが、
今日は中身を確認して、専用篭を作ってみた…までで終わりました。（をい！）
にしても、こう余分に買っとけばいいだろうに、改めて並べてみると
ピンやカンが明らかに足りない気がする、それにパーツも。

…ううう、こんなので本当に出来るのかしら？
＜が、掛かった費用を良～く考えよう、これを使わなかったら勿体無いぞ；

よく眠れるのは

ちょ、久々に、書いた記事が飛んだ。（泣）

…電車の中らしいです。＜何か違う；
勿論、一年を通じて、真夏で暑さに耐えられずに起きてしまう以外は、
寝てるじゃあないかと突っ込まれると返す言葉も無いんですが；

思うに、あの適度に等間隔な揺れと（今日は特に地下鉄と言うこともあって）
適度な暗さとが、寝る環境に非常に適しているように思われる。
と、長年、乗車駅が始発駅だったことも関係してるのかも。
電車に乗る=座ると刷り込みされてしまっているらしい；　＜完璧に間違った刷り込みです。

という訳で！？本日も途中まではぐっすり。＜をい！
が、今日は途中から滅多に乗らない路線を利用したので、その間だけは何となく起きてました。
別に行先を確認して乗っているんで、ちゃんと着くか不安になっている訳ではないんですが、
（↑そんな可愛い心臓の持主じゃないし；）やはりどこか雰囲気が違うというか。
そして、慣れない路線は素直に乗っていたほうがいいですね；
帰りを違う経路で帰ろうとして、…降りる駅間違えました。。。orz
幸い、数分待っただけで次が来る路線だったから良かったものの、これが夜の新○川線みたいに
１０分くらい待たされたら、更にへこんでいたかも；

読書

…の秋にはなりそうにもありませんが。
どっちかってーと「（映像）観賞」（←といってもそう大層なものではない；）に
偏っている今日この頃であります。＜「観賞」と呼べるのかどうかも；

それでも、久々に図書館に行ってきました。
ちょうど、とんでもない人数の予約待ちが夏の間にぶち当たったこともあり、
更に、買物とは逆方向、そして設定温度は２８度の館内では、
自然と足が遠のいて行くのも、自分にしてみれば当然でして；

何を予約したのかすっかり忘れてました。＜をい！
待っている間に文庫化されて買ってしまったものもあるので、
それかな～と思い再確認したら…それは買ってなかったか。＜ちゃんと確認しろ
で、「久々の」となった訳ですが。
行けば当然行ったついで！？とばかり、他のものも見たくなるし、
新しい（と言っても、大体そういう本は順番待ちも並じゃないのですが）本も探してみたくなる。
そう大きな図書館ではないのと（←ここが若干不満）、どうしても図書館と言う性質上
ハードカバーが多くて文庫派の自分としては、むむむなんですけれど。

予約した本とふらりと目に付いて面白そう（かもしれない）な本を二冊。
まぁ、そのうちの１冊はもの凄くあっさり読めるやつなんですが。
本を読むこと自体は好きですし、こういう言い回しがあるのかと勉強になったり。
（↑と言いつつ、その場で感心するだけで、熟読しないのですぐに頭から零れ落ちてしまうんですが；）

…ん～、でもやっぱり偏ってるよなぁ。。。
今回も恋愛モノ、感動モノなんて全く視界に入ってないし。（苦笑）

…の秋

一番最初に当てはまるのは何だろう？
っつーか、やっぱりもう「秋」なのか？　
＜まだドライをかけてる事が多いけれど、夜の外は完全に虫の音だし。
冷蔵庫にも（この間買って（貰って！？）来た）秋の味覚が入ってるし。
来週はお彼岸なんだよな。。。
…と気が付いて、墓参りにげんなりしてみる。
お参りは別に構わないけれど、中央道を使うので行楽の車で混むし、
何より、夏を越えたお墓の植木＆雑草を考えるとウツだ。
ドクダミの根の張り方は尋常じゃないって。　春先でもエライ苦労したのに、
どんだけ根が伸びてるかと思うとガクブル；

と考えてみたけれど、やっぱり「食欲」の秋かしら。＜それかよ；
梨や葡萄や、秋の果物は大好きだし（←基本いつでも好きだけれど）、
もう少ししたら栗も出回るし、そうすればモンブランがっ！
今年は某菓子店の桃パイを食べ損ねたから、是非モンブランでリベンジしなければっ！（違；）

えーっと、あとは読書の秋？＜最近読書してないしな。
が、やっと図書館の予約が入ったぞ、取りに行かねば。（って何ヵ月越しの話だよ）
運動の秋？＜一年中身体を動かす気がないしな＋（をい！）
芸術の秋？＜興味をそそられるものはあるんだけれどな～。（何だよ）

…で、きっと秋が終わる頃には「更に」肥えてるだけの自分が居そうで恐い。。。

「ナショナルトレジャー」

「ナショナルトレジャー」

Amazon.co.jp
先祖代々ゲイツ一族に伝わってきた、秘密結社フリーメイソンにより守られた秘宝。
その秘宝の謎を解く鍵をついに一族の末裔ベンが発見。
だがその鍵はアメリカの独立宣言書の裏に書かれているという。
そこでその秘宝を求める悪党とベンが独立宣言書を奪いあうことになってしまう…。

レンタルしてたものの、返却ギリギリになってから観賞。
（旅行がかなり突発的だったんで←それ、ちょっとおかしいぞ；　その前に借りていた）
何となく流れで分かると思われますが、こういった「冒険モノ」
（＆アクションモノ）が好きなんです。
（出来がどうであれ、取りあえず観ようかなと思う）

…そんでもって、大体が失敗に終わるんだけど。（苦）
これは、ニコラスケイジ主演。…その段階で、ちょっぴり残念。（←をい！）
いい俳優さんだと思うんだけど、ヒーロー！？って柄じゃない；（失礼千万）

んでもって、やっぱりというか、悲しくもというか…やっぱり、DVDで充分と
思ってしまった。。。
こういう類の話は簡単、殆ど「イン○ィー○ョーンズ」の焼き直しのようなものなので。
やっぱり今見ても↑のインパクトが強いだけに（ハ○ソンさんカッコイイし）、
どれもこれも似たように見えてしまうんですよね。
しかも、大体が（財宝とかセットの）作りが、ちゃちい。
というか、日々進化して、お宝の山も、実はCGなんてことも多くなって。。。（ボロクソだな；）

楽しんで見てる分にはいいんですよ。
お宝を探す過程（手掛かりを元に謎解き）というシチュは大好きですし。
絶対、最後の結末も分かってますしね。（必ず、大団円）

これに関して言えば、謎解き＆敵対する悪党とのやり取りと、
両方を求めてしまったせいで、更に、謎解きが薄っぺらくなってしまったかも…
ニコラスケイジのパートナーとの会話とかは結構面白かったんですが。
と、ジョン＝ボイド（A・ジョリーの父親）が、父親役だったけれど、
この二人のやり取りが、「インディ～」のショーンコネリーチックだったけど
いい味を出していた気がします。

…ま、こんなもんだよなぁ。（お前、何様；）
でも、きっとこういう類の映画、観続けるでしょうね。。。

やっと帰宅

…洗濯後、一息ついたらあ～らもうこんな時間。
＜そりゃ、６時頃まで河口湖にいればな；

という訳で、数日前の夜更けのネットは宿のオンライン予約でした。
何故にそんなに決定がギリギリなんだと、いつも思いますが；
一泊でしたので、今回は山梨へ。
山梨に泊まる自体、非常に久しぶりのことでした。

結局、帰ってきてみれば、どこを観光した…ではなく、大量の食べ物を買い込んだ
旅行だったな～と。（苦笑）＜え、いつものこと？

今回一番のヒット！？は信玄餅で有名な桔梗屋さん。　⇒こちら
「お菓子の美術館」を目当てに行ったはずが、ここで一番買い込んでました。（笑）
というのも、工場内にありましたので、アウトレット価格！？でお菓子が買えるのです。
賞味期限が近い、ちょっと型崩れ、包装無し、セルフサービスなので半値以下。
しかも色んな種類（信玄餅だけでなく）があり、目移り。＜をい！
自宅＆近い親戚へのお土産なら見た目よりお値段でしょう。
で、一角でお菓子（本日中のまんじゅう、きんつば、信玄餅）の詰め放題なるものを
やっていまして、…いや～、皆凄い。（笑）　　とくに、信玄餅のなくなる速度は半端ない。
家に帰るまでにぐちゃぐちゃになってしまうんじゃないの？と言いたくなるほど、
皆詰め込んでおりました。

で、帰って来てふと思う。　
温泉は浸かった、それは良いとして、結局、今回何処を見たと唯一言えるのは、
一箇所（オルゴール博物館）だけと言うことに。（苦笑）

…ま、いいさ～、そんなものおよ、どーせ自分の旅行なんて。。。＜意味不明；

富士山＠河口湖

ずっと曇り空（と言うか、丁度その方面に雲が一番掛かっていて）で、
最後の最後にやっと見えたのがこの姿。
すでに６時近くだったので、かなりぶれてるかも。



が、何で富士山って思わず撮ってしまうんだろう？　
＜日本人だから（違；）

秋休み

…と万年休みな自分が言うのもどうかと；

場所は山梨、とくれば「ぶどう」がお約束な画のはず。
が試食と買うのに気を取られて、＜狩るじゃないのか！？　すっかり忘れました。



なので、今回はゴハンを撮ってみた。（違；）


でも、ぶどうも試食でも充分満足な量でしたよ。
更にお土産まで貰っちゃったし♪←オバちゃんモード全開！？

…今回は（も）買い物ツアーかよ；