チャングムを巡って、情をかわす人々の物語。
チャングムを巡り、
日頃、口に出すことのない想いを伝える人々が次々登場。
皇太后と皇后。
皇后と王様。
スグォンと王様。
王様とミン・ジョンホさま。
ミン・ジョンホさまとチャングム。
と、このチャングムを側室に事件で
ミン・ジョンホ様を、ちゃっかり遠くへ追いやることも出来たし、
自分を取り巻く人々との距離も測ることが出来き、
王様にとっては実り多い事件だったと、思います。
命を賭けるということに
重きをおくのはどうかと思うのですが、
ミン・ジョンホ様、
自分の身を気にかけてくれるより、
王様の前で自分を認めてくれたことのほうが、
嬉しいと仰っていたので、良いでしょう、、、。
ミン・ジョンホ様こそ、
草津の湯でも、王の主治医でも治すことのできない病。
チャングムを巡り、
日頃、口に出すことのない想いを伝える人々が次々登場。
皇太后と皇后。
皇后と王様。
スグォンと王様。
王様とミン・ジョンホさま。
ミン・ジョンホさまとチャングム。
と、このチャングムを側室に事件で
ミン・ジョンホ様を、ちゃっかり遠くへ追いやることも出来たし、
自分を取り巻く人々との距離も測ることが出来き、
王様にとっては実り多い事件だったと、思います。
命を賭けるということに
重きをおくのはどうかと思うのですが、
ミン・ジョンホ様、
自分の身を気にかけてくれるより、
王様の前で自分を認めてくれたことのほうが、
嬉しいと仰っていたので、良いでしょう、、、。
ミン・ジョンホ様こそ、
草津の湯でも、王の主治医でも治すことのできない病。
チョンホは信念に従ったというところなのでしょうね。でも、チャングムともども失ったものは大きい。どうリカバーするのかが最終回のポイントかな。
>>ミン・ジョンホ様を、ちゃっかり遠くへ追いやる
本来、為政者であるならば「心の支え」を置くのも大切ではあるけれどチョンホのような側近を近くに置いて自分の思う治世を敷くのが王としての道だと思うんですけどラブを選んでしまった王様。
そんないい意味での中庸さがこれまでもそしてこれからも赤服どものやりたい放題の治世を招いて自分で自分の首締めとるなぁと思いました。
私の素朴な疑問は、チャングムの卓越した医術の腕は腕として理解しているつもりですがそれが「歴史に名を残す」ことをここまでゴリ押しすべきだったのかどうか、ってことですw だってチャンドクさんの名前は別途残ってるんですよね?
コメントありがとうございました。
ミン・ジョンホ様、流刑。
さきほど、stanakaさんのブログ拝見してきたら、
今は北朝鮮地域なんですね。
チャングムさんに、喜ばせてもらったあと、
自ら望むかのように、流刑ですから、
ミン・ジョンホ様も、本望でしょうね、、、。
最終回になって、振り返ると、よく出来た第53話なんですけど、
2回見ると、ウザイ回ですね、、、。
王様、せっかく、信頼できる部下を見つけたと思ったら、
恋敵だったぁ、、、。
王様、人望がないのが、すべての災いの源、、、、。
今回も手、グーだったし。
ミン尚宮さま、間の悪い女か、、、。
りんごエピソード、また登場しましたね。
前回出てきたの、誰が病の時でしたっけ、、、。
チャンドク様。
チャングムさんは書物に一行しか出てこないけど、
チャンドクさんは、書物に、いったい何行、出てくるんでしょうね。
ゴリ押ししなくても、残ったんですよね、チャンドク様は、、、。
ミン・ジョンホ様の流刑がなければ、
麻酔や開腹にチャングムさんが、興味を持ったり、
「わが道」に邁進するヒマは無かったのかも、と思うこの頃。
しかし、アメリカ映画だったら、
絶対、うさぎに鍼って、団体が黙っていなそうな気が、、、。
長いクレジットがつきそう、、、。
以下はコメントです
本当に流刑で済んでよかった。次回がどうなるか楽しみです。
今回色々、最終回への伏線がありました。
「チャングムさんを
側室にするために都に戻したわけではない」という、
ミン・ジョンホ様の願い聞き入れられて良かったですね。