うるしの杜の制作手帖

ものづくりの過程や日常の気付きをつむいでいきます

シャトー グリュオー ラローズ 2011

2016-02-23 20:01:04 | グルメ
深いルビー色、心地よい香り、歯茎に感じる強いタンニン、複雑で丸みがあり、しかも堂々としている、熟した果実の印象。
前回、飲んだシャトー レ トロワ クロワはこの角が取れた印象がありませんでした。
最近では一番のワイン!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サンジョヴェーゼ | トップ | 今年初めての邂逅 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

グルメ」カテゴリの最新記事