473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 02:09:14 ID:g1hSA8ye
佐々木「キョン、適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官は? そしてその時の条件も」
キョン「さ、佐々木いきなり何を言うんだ。そ、それはだなゴニョゴニョ」
佐々木「正解は目の中の瞳だよキョン。暗いと大きくなるんだ。ところでキョン、君には言いたいことが3つある。」
「1つ、せっかく高いお金を払って塾に来ているのだから、授業は真面目に聞くべきだ。さっきの授業でやったばかりじゃないか。」
「2つ、君の心は汚れている。いったい何を想像したのかな?」
「3つ、6倍になるなんて思っていたら、いつの日か本当にがっかりする日が来るよ」
474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 02:15:36 ID:9NMeN3z5
>>473
これは精神的に来るなw
佐々木はハルヒと逆で、こんな感じで追い込みを掛けてきそうだね
475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 03:11:24 ID:aee8XXSw
>>473
そこでキョンが
「まだ何も答えてないのに心が汚れているとは失礼な。
いったい俺が何と答えると思ったのか聞かせてくれないか。ニヤニヤ」
ですよ。
476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 03:21:40 ID:QxUJahxg
「き、キョン。君が脳裏に浮かべた6倍になる物を見せてはもらえないだろうか」
「さ、佐々木?」
「いや、何てことはない。生物学的見地から観察、検証を行ってみたいだけなんだ。」
「…」
「決して思春期特有の劣情で君のを見てみたいという訳ではないんだ。その点は勘違いしないでもらいたいのだが…」
「…わかった。だが6倍になった物を見せるにはある素材が必要なんだ」
「?」
「佐々木、おまえだ」
「!」
「俺は助手としてサポートするからじっくり観察してくれ」
「わ、わかった」
「だが、お前を観察するときは助手を頼むな」
「…わ、わかった」
477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 03:28:01 ID:dbLFdCF6
「ではキョン。僕が助手として何をすればよいのか、具体的かつ詳細に説明して貰いたい」
「ぐっ……」
「何しろ、僕にはキミが何を見せようとしてくれているのかすら、判別できないんだ。曖昧な指示では作業の精度に問題が出るだろう」
「あ~、その、なんだなぁ……」
「不必要な代名詞はできるだけ少なくしてくれると助かる」
491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 16:21:28 ID:n/5hWkKx
●「失礼ですが『キカン』とはどういった字を書くのでしょう?」
佐「僕の記憶違いでなければ体のと設問に前提していたと思ったけどね」
●「あなたのおっしゃる通りです。失礼しました」
ハ「それって人によっては凄い黒かったり回りに血管が浮き出てたりするアレよね」
佐「ええ、その通りよ」
492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 17:17:46 ID:6c6umADn
>>491
一瞬ハルヒが空気読めずにダイレクトにチンポのこと指してると思っちまった俺は汚れているようだ。。。
493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 18:18:11 ID:jn96ePXP
佐々木「……けだもの」
494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 18:21:15 ID:4qKHVuFs
ああ佐々木様にけだものと言われたい・・・
500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 19:00:38 ID:0+1LZkoD
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 適当な条件下において、
| 大きさが通常の数倍になる体の箇所は?
| その時の条件も含めて答えよ
| ただし 女性の身体にあるものとする
| それから 1箇所じゃなく 2箇所な
\__________ _____
\|
, -‐- 、 ,. ‐-ー- 、
,'. / ト、 ヽ. ノ / ヽ
. i. ((从ソ u从〉 .ノハハハハハ !
l (|┳ ┳i!l !|─ ─ ,iリ)!
. ハNヘ ヮ ノハ! ’ 、 - ,ノル´
⊂)"ー'゛iつ . {!とス)
/ュュュュゝ i´゛T`i
〈__八_,〉 . 〈_.八_,>