雪深く、春が待ち遠しい新潟の冬。カッパ橋のテプコ浅草館一階には大きな牛が頑張って
います。これは新潟県が、その魅力を数々紹介しているもので、「これらの風景を見て頂く
ことにより、皆様が新潟を訪れる機会となりますよう」としています。
懐かしい日本の原風景が残る荻の島かやぶきの里は、築百年以上のかやぶき民家が田んぼ
を囲む環状集落です。日本人が懐かしく思う心の故郷です。
はりきる牛くん
500年の歴史があると言われる闘牛の里、山古志では、中越地震で中止されていました
が今年20回目の開催となります。なんとも勇壮な牛の闘いを見たいです。