ごきげんよう。
お早うございます。
こんにちは、
こんばんは、
こんな短い言葉の中に、
真心を込められる人は
素敵だ。
繰り返しそれを聞きたいし、
また何度でも会いたいとも思う。
面子や立場にこだわらず、さり気
なく優しい言葉を掛けられる人は、
人間としてスケールが大きいのだ
と思う。
挨拶をするということは、ナマー
以上に、お互いに優しさと思い
やりを掛けあうことに他ならない。
挨拶美人は人に好かれる。
そう、
これは絶対間違いない。
【ブログ:未来を創造する
には、過去が最大の武器
になる】
道に寝転がるホームレスの
人の姿を見て、「自分もいつ
か、ああなるのでは・・・・」
と不安になることがあります。
これを続ける気力も自信も
ない・・・・・・・・。
そんな不安を抱いている人が
いてもおかしくない時代。
でも、そんな風にクヨクヨして
現在を生きるkとは、本当に
不安な未来を実現させて
しまうもの。
なぜなら、未来とは過去に
よって作れらるもの。
あなたにとっての、その過去
とは、未来に脅えるだけの
現在になってしまう。
未来の不安を解消するには、
後に過去となる、現在を懸命
に生きるしかない。
手紙を受けとるとき、いつも
ちょっとした違和感を覚える。
違和感といってもそれは、ほ
どよく心地よい違和感である。
モノとしての手紙は、今、この
私の日常の風景の中に存在して
る。
けれどコトとしての手紙は、
それをしたためた人のその
ときの風景なのだ。
二つの風景が重なりあう。
一瞬を演出してくれるもの。
それが手紙なのだと思う。
心と言葉は、必ずしも、一対一の
対応をするとは限らない。
心より多くの言葉が出てしまう
こともあれば、
言葉にならない心を抱えてもど
かしい思いをすることもある。
はたちそこそこの若さで没した
非運の将軍、十四代徳川家茂が
好んでこの言葉を書にしたため
た。
ソバ屋でよりよく憩うための
極意は、この心如水にある。
駅ソバだろうと名店の絶品だろう
と、きちんと味わう。これこそが、
客にとっての極楽であり、
同時に、店の雰囲気をうるおす
空気になって、それがめぐって
店への恩返しとなる。
小諸駅構内には、そんな景色が
昔あった。
ソバの薫りは繊細だ。そば屋で
は、きつく匂う話題は避けたい。
なま臭い色恋の修羅話、うさん
臭い商談、キナ臭い口論は、禁煙
席より徹底して廃すべきだ。
店に行ったら、つとめて自然体
で背景に溶け込む。そこから、
じわじわ憩いが醸し出される。
憩うとは、結局、シンクロナイズ
である。ソバ屋は、個々のバイオ
リズムにぴったり対応できるほど、
充分な数があり多彩だ。
持ち駒は多ければ多いほど、町ぐら
しのフットワークは軽やかになる。
ソバ屋は、すこぶる頼れるピットイン
になる。
『芽が出るまでの冬の時代が、
本当の青春時代。
夢の種を持ち続けることが、青春だ』。
青春は、芽が出て、青葉が出る春では
ありません。
暗い冬の空の下、土の中で、種が
寒さに耐えている時代が、青春なの
です。
夢の芽が出るまでが、青春なのです。
青春というのは、実は、冬なのです。
年齢で、青春時代を区切ることは
できません。
たとえ10代でも、夢の種を土の
中に持っていない人は、
青春時代ではないのです。
たとえ、お年寄りでも、まだ夢の
種を土地の中に持っている人は、
青春を生きている人なのです。
会社の中も
学校の中も
電車の中も
家の中でも、
雨が降っていた。
自らいのちを絶つ。
その多くは、「うつ」など
心の病によるもの。
心の病の早期発見・治療が、
いのちを守ることに
つながります。
眠れない日が続いている、
いつになく元気がない、
ずっと疲れているみたい。
あの人の「いつもと違う」は、
心の雨を知らせて
いるのかもしれない。
大切な人の
「心の雨」に
気づいてください。
心を守り、
新コロナ・ウイルスに伴う
自殺を防ぐ。