久しぶりに、お天気な週末
せっかくなので、少し遠出をすることに
当日の朝11時まで、行き場所が決まらなかったが、
どうせなら、この時期にしか行けない, 海 にも寄りたいね ということで、
(もちろん、眺めるだけよ )
ロンドンから2時間程の、アランドル(Arundel)という街に決定~~
ここは、アランドル城を囲んだ、小さな小さな城下町
この日は、ちょうど何かのお祭りらしく、とっても賑やかで
獅子舞のようなものも、登場
とりあえず、観光の前に、ランチタイム~(すでに14時)
珍しく即決した、このイタリアンのお店が、
意外にも、大大正解で、
ロンドンに来てから食べたパスタの中で、かなり上位に位置づけられるほど
ピザも、生地がサクサク&程よい厚さで、丁寧に作られた感じ
これで、両方ともお値段は、£8、95 なので、かなり満足度は高いよっ
ロンドンも、もうちょい頑張れ
その後、急いでお城へ・・・
(4時半には閉まってしまう部分があるのだ )
ゲートをくぐって、ずいずい歩いて行くと・・・
どっしりと構えたお城が登場
そして、いつのまにか,お空も快晴に
11世紀後半に造られた、アランドル城は、ウィンザー城に次ぐ、大きなお城で、
現在も、ノーフォーク公がお住まいだとか
貴族の中でも、とっても位が高いのね
全部しっかり見ると,3時間くらい必要らしいので、
今回は、お部屋内部の見学は諦め、要塞とガーデンのみとした
お城の入り口から、少し城内を歩いて、
この階段を登りきった所が、砦
そこからの眺めは、サイコ~に気持ちが良い
やっぱり、青空っていいね~
お城の周辺は、だだっぴろい草原で、
ほんとに、小さな田舎町なんだと実感
J は毎度のごとく、色んな所に登って、とっても楽しそう
このお城,たいそう、気に入ったんですと
ガーデンも、とっても広く、まだお花も健在
このオレンジのもしゃもしゃ、何の花だろう~?
これも、木でできた「造花」に見えるけど、本物のお花
ひまわりって、太陽に向かって咲くんだよね
これ、真逆だったよ
最近、蜂くんを撮るのにハマっている J ・・・・
花の中から、飛び出てきた瞬間を、パシャリ
おみごと~~~
ところどころに、噴水が設えてあって、水の音が心地よい
イングリッシュガーデンというより、どこかトロピカルな雰囲気を持っていて
とっても見応えのあるガーデンでした~
ところで、アランドルの街は、
アンティークショップが多いことでも有名なのだが、(だんだん減ってきているらしいけど)
どこのお店も,閉店は、17時くらい
お城に行く前に、一件だけ、立ち寄ったお店で、J が、本気で買おうとしていたものがあったのだけど、
とりあえず、お城を見終わるまで考えることにして、
いちおう閉店時間を聞いたら、before 17時 とのお返事
(なんと、曖昧!)
16時50分くらいに、お店に戻ると、まだドアが開いていたから
「あっ、まだやってる!入ろう!」と、した瞬間、
まるでコントのように、バタリと閉められてしまった
買えないとなると、より欲しくなるよね~~
その気持ちはよくわかる
でも、買おうとしていたものが、
1920年製の、古~~いカメラで 、もちろん使えないし
ただ飾るだけのもの、だというから、
ちょっと、ホっ・・・・・
また、ガラクタ・・いえいえっ 不必要なものが増えるところだった
アンティークショップは,次回のお楽しみにして、可愛らしい街を散策
すぐ近くには、川もあって、のどかな土曜の午後でした~
さて、まだまだ日は長い,8月
次は、車で30分程の、ブライトンへ
(2年前の記事はこちら)
今日の夕飯は、シーフードねっ と、ウッキウッキワックワック
海を見ると、やっぱり、テンションあがるわ~
相変わらず,石ころの上で、日光浴をする人達・・・・
「おしり痛くないのかなぁ??」と、つぶやくと
「お肉たっぷりだから・・・」と、J
まあ・・・それはそうだけど、それでも痛そうっ
石ころビーチは、パブで大賑わい
子ども達には、こんなのや、
メリーゴーランドや、
そして、桟橋の先端にある、遊園地には、こんなのも
絶対やりたくないけど、見る分には、気持ち良さそう~~
遠~~くには、あの、ホワイトクリフのセブンシスターズも眺められ、
ほんとに、夏らしい快適な1日
きっと、もう最後でしょう・・・
日が沈み、お待ちかねの夕飯を食べに入ったお店は・・・
なんと、ベトナミーズ
食べている途中で、「あっ、シーフード!!」と、思い出した J ・・・・
また、やっちゃったね
私はわかってたけど、どうしてもフォーが食べたくなっちゃって・・・
はい、確信犯ですよ~~~
せっかくなので、少し遠出をすることに
当日の朝11時まで、行き場所が決まらなかったが、
どうせなら、この時期にしか行けない, 海 にも寄りたいね ということで、
(もちろん、眺めるだけよ )
ロンドンから2時間程の、アランドル(Arundel)という街に決定~~
ここは、アランドル城を囲んだ、小さな小さな城下町
この日は、ちょうど何かのお祭りらしく、とっても賑やかで
獅子舞のようなものも、登場
とりあえず、観光の前に、ランチタイム~(すでに14時)
珍しく即決した、このイタリアンのお店が、
意外にも、大大正解で、
ロンドンに来てから食べたパスタの中で、かなり上位に位置づけられるほど
ピザも、生地がサクサク&程よい厚さで、丁寧に作られた感じ
これで、両方ともお値段は、£8、95 なので、かなり満足度は高いよっ
ロンドンも、もうちょい頑張れ
その後、急いでお城へ・・・
(4時半には閉まってしまう部分があるのだ )
ゲートをくぐって、ずいずい歩いて行くと・・・
どっしりと構えたお城が登場
そして、いつのまにか,お空も快晴に
11世紀後半に造られた、アランドル城は、ウィンザー城に次ぐ、大きなお城で、
現在も、ノーフォーク公がお住まいだとか
貴族の中でも、とっても位が高いのね
全部しっかり見ると,3時間くらい必要らしいので、
今回は、お部屋内部の見学は諦め、要塞とガーデンのみとした
お城の入り口から、少し城内を歩いて、
この階段を登りきった所が、砦
そこからの眺めは、サイコ~に気持ちが良い
やっぱり、青空っていいね~
お城の周辺は、だだっぴろい草原で、
ほんとに、小さな田舎町なんだと実感
J は毎度のごとく、色んな所に登って、とっても楽しそう
このお城,たいそう、気に入ったんですと
ガーデンも、とっても広く、まだお花も健在
このオレンジのもしゃもしゃ、何の花だろう~?
これも、木でできた「造花」に見えるけど、本物のお花
ひまわりって、太陽に向かって咲くんだよね
これ、真逆だったよ
最近、蜂くんを撮るのにハマっている J ・・・・
花の中から、飛び出てきた瞬間を、パシャリ
おみごと~~~
ところどころに、噴水が設えてあって、水の音が心地よい
イングリッシュガーデンというより、どこかトロピカルな雰囲気を持っていて
とっても見応えのあるガーデンでした~
ところで、アランドルの街は、
アンティークショップが多いことでも有名なのだが、(だんだん減ってきているらしいけど)
どこのお店も,閉店は、17時くらい
お城に行く前に、一件だけ、立ち寄ったお店で、J が、本気で買おうとしていたものがあったのだけど、
とりあえず、お城を見終わるまで考えることにして、
いちおう閉店時間を聞いたら、before 17時 とのお返事
(なんと、曖昧!)
16時50分くらいに、お店に戻ると、まだドアが開いていたから
「あっ、まだやってる!入ろう!」と、した瞬間、
まるでコントのように、バタリと閉められてしまった
買えないとなると、より欲しくなるよね~~
その気持ちはよくわかる
でも、買おうとしていたものが、
1920年製の、古~~いカメラで 、もちろん使えないし
ただ飾るだけのもの、だというから、
ちょっと、ホっ・・・・・
また、ガラクタ・・いえいえっ 不必要なものが増えるところだった
アンティークショップは,次回のお楽しみにして、可愛らしい街を散策
すぐ近くには、川もあって、のどかな土曜の午後でした~
さて、まだまだ日は長い,8月
次は、車で30分程の、ブライトンへ
(2年前の記事はこちら)
今日の夕飯は、シーフードねっ と、ウッキウッキワックワック
海を見ると、やっぱり、テンションあがるわ~
相変わらず,石ころの上で、日光浴をする人達・・・・
「おしり痛くないのかなぁ??」と、つぶやくと
「お肉たっぷりだから・・・」と、J
まあ・・・それはそうだけど、それでも痛そうっ
石ころビーチは、パブで大賑わい
子ども達には、こんなのや、
メリーゴーランドや、
そして、桟橋の先端にある、遊園地には、こんなのも
絶対やりたくないけど、見る分には、気持ち良さそう~~
遠~~くには、あの、ホワイトクリフのセブンシスターズも眺められ、
ほんとに、夏らしい快適な1日
きっと、もう最後でしょう・・・
日が沈み、お待ちかねの夕飯を食べに入ったお店は・・・
なんと、ベトナミーズ
食べている途中で、「あっ、シーフード!!」と、思い出した J ・・・・
また、やっちゃったね
私はわかってたけど、どうしてもフォーが食べたくなっちゃって・・・
はい、確信犯ですよ~~~
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