あは~・。やっぱりここが一番落ち着くわ。
この感じがええねんなぁ・・。
あったこうて眠くなってきたわ~・・・。
<<飼い主(ママ)のぼやき>>
いきなりの冷え込みをみせる東京都下。いよいよ冬かo(_ _*)o
うちはごん太部屋だけ暖房を使っているので、今一番暖かい場所はここだ。
そのごん太部屋で、 ごん太とオモチャ等で遊んでいたが、
その暖かさでついウトウト~っとし始め、
ごん太の一番お気に入りの茶色いベッドを奪い、それを枕に寝てしまった私。
ごん太は部屋に自分だけの時はすぐ寝てしまう子だ。いたずらもない。
しかし、誰か部屋の中にいて何をしても叱らない、
これがどうも絶好の状態だったようだ。
だんなの私の名前を叫ぶ声で目を覚ました私。
起こすというより、何してんだ!と叱る感じで名前を呼ばれた。
そして目を開けた私の目にうつったのは、
部屋一面にひろがっている中綿!∑( ̄□ ̄ノ)ノ何じゃこりゃ~!!
枕に奪っていたベッドを、どうやらカミカミして遊んだようだ。
そのうち出てきた中綿を使って遊んでいたらしい。
私が叱る前に「あ、ママ起きた!」と喜んで私の顔をなめにきたごん太。
言葉を失う・・・( ̄Д ̄;うう~・・やっぱり叱れない。
私が寝たのが悪かった。とにかく中綿をベットに戻す。
本来なら母に頼みたいところだが、次にいつ来てくれるかわからない。
それにもう夜や明け方は寒い。ベットは必要だ。私が修復するしかないo(_ _*)o
針に糸を通す作業で早くも指を刺した私。
「痛っ!!」の声に「もうその時点で??Σヽ(゜∀゜;)」と驚いているだんな。
だから私は不器用なんだってばさ~。。。ρ(-ω- )裁縫関係が一番苦手。
それでも何とか適当に縫って、見ると右側から指入っちゃうし。
全然穴修復されてないやん・・・中綿でてくるやん・・ここから(T_T)
又やり直すo(_ _*)o
「痛ぁっ!!」今度は縫ってる最中で指を刺した。
「ほんとに不器用なんだ・・」と隣の部屋からボソっとだんなの声が聞こえた。
「チョット!Σ(゜ロ゜;)その真面目なトーンで言うのやめてくんない?
もっと冗談っぽく言ってよ!なんか本当にダメみたいじゃん私!」
すると「ワイフはぶ~きよ~う♪」と歌うだんな。
それはそれで腹がたつ。「やかましわ!!ヽ(*`Д´)ノ」
そしてやっと縫い終わると、今度は左側に穴を発見。
また縫い直し・・・(T_T)
モタモタとやっとの思いで縫い終わり、自慢げにごん太のところへ持っていく。
するとハウスの中で寝てたらしいごん太。
いつもならベットに喜んで飛びつくくせに、「なんや?」て顔して来やしない。
お前の為に苦労して縫ったんだ~!!これ使わんかい~!!(ノ`△´)ノ
私の気迫に押され、ベッドの上に乗るごん太君でした。
「???どないしたんや、ママ」
もうそれ壊すなよ!!ヽ(*`Д´)ノ
この感じがええねんなぁ・・。
あったこうて眠くなってきたわ~・・・。
<<飼い主(ママ)のぼやき>>
いきなりの冷え込みをみせる東京都下。いよいよ冬かo(_ _*)o
うちはごん太部屋だけ暖房を使っているので、今一番暖かい場所はここだ。
そのごん太部屋で、 ごん太とオモチャ等で遊んでいたが、
その暖かさでついウトウト~っとし始め、
ごん太の一番お気に入りの茶色いベッドを奪い、それを枕に寝てしまった私。
ごん太は部屋に自分だけの時はすぐ寝てしまう子だ。いたずらもない。
しかし、誰か部屋の中にいて何をしても叱らない、
これがどうも絶好の状態だったようだ。
だんなの私の名前を叫ぶ声で目を覚ました私。
起こすというより、何してんだ!と叱る感じで名前を呼ばれた。
そして目を開けた私の目にうつったのは、
部屋一面にひろがっている中綿!∑( ̄□ ̄ノ)ノ何じゃこりゃ~!!
枕に奪っていたベッドを、どうやらカミカミして遊んだようだ。
そのうち出てきた中綿を使って遊んでいたらしい。
私が叱る前に「あ、ママ起きた!」と喜んで私の顔をなめにきたごん太。
言葉を失う・・・( ̄Д ̄;うう~・・やっぱり叱れない。
私が寝たのが悪かった。とにかく中綿をベットに戻す。
本来なら母に頼みたいところだが、次にいつ来てくれるかわからない。
それにもう夜や明け方は寒い。ベットは必要だ。私が修復するしかないo(_ _*)o
針に糸を通す作業で早くも指を刺した私。
「痛っ!!」の声に「もうその時点で??Σヽ(゜∀゜;)」と驚いているだんな。
だから私は不器用なんだってばさ~。。。ρ(-ω- )裁縫関係が一番苦手。
それでも何とか適当に縫って、見ると右側から指入っちゃうし。
全然穴修復されてないやん・・・中綿でてくるやん・・ここから(T_T)
又やり直すo(_ _*)o
「痛ぁっ!!」今度は縫ってる最中で指を刺した。
「ほんとに不器用なんだ・・」と隣の部屋からボソっとだんなの声が聞こえた。
「チョット!Σ(゜ロ゜;)その真面目なトーンで言うのやめてくんない?
もっと冗談っぽく言ってよ!なんか本当にダメみたいじゃん私!」
すると「ワイフはぶ~きよ~う♪」と歌うだんな。
それはそれで腹がたつ。「やかましわ!!ヽ(*`Д´)ノ」
そしてやっと縫い終わると、今度は左側に穴を発見。
また縫い直し・・・(T_T)
モタモタとやっとの思いで縫い終わり、自慢げにごん太のところへ持っていく。
するとハウスの中で寝てたらしいごん太。
いつもならベットに喜んで飛びつくくせに、「なんや?」て顔して来やしない。
お前の為に苦労して縫ったんだ~!!これ使わんかい~!!(ノ`△´)ノ
私の気迫に押され、ベッドの上に乗るごん太君でした。
「???どないしたんや、ママ」
もうそれ壊すなよ!!ヽ(*`Д´)ノ
(;´Д`)
ファスナー付けたら、もし今回のようになってもミシンで縫えちゃうんだろうけど、ごん太くん頭の回転早いから、すぐ解明しちゃいそうだしねぇ
(; ̄∀ ̄)
パパさんのツッコミに負けず頑張れぃ
o(^▽^)o
「ワイフは不器用~~」なんて歌う暇があるなら君がやりなさい・・・とパパさんに言ってあげましょう^^
でも、そんなことしてとっても器用に繕ってくれたりしちゃったらそれもちょっとショックだわね~vvvv
なぜか一瞬引いてるごん太君が笑えました^^
だって私も旦那の作業ズボン繕ってる時絶対一回は刺しちゃうも~ん 縫い物嫌いだ・・(´Д⊂
ごん太ママさん、頑張りましたねぇ・・・旦那様、こんな奥様の頑張りを誉めてあげて!(ノ`△´)ノ 私も旦那にそんな事言われたら針で刺してしまうかもしれないw
ごん太君、もうベッド壊しちゃ駄目だよ~~ ママ泣いちゃうよ(;´▽`A``
私も昨日キラのクッションを奪い、枕にして寝てみました。…寝れなかったです。ものすごく喜んでナメに来ます~。両腕では顔と耳双方は守りきれないんだ、と実感した次第です(笑)。
ごん太くん綿食べてないといいですね!
ママさん、ごん太くんのベッド奪って寝ちゃったんですね~
寝てるママさんの横で一生懸命に中綿だしてるごん太くん、
想像しちゃうなあ~~
「僕のや~~」って(^^)
裁縫、私も苦手です・・・・
ママさん、お疲れまさでした!!
もう、折り紙で鶴を折ることも出来ないこの私に
こんなに縫い物系の仕事が増えるとは夢にも思わなんだo(_ _*)o
・・・でもマジでダンナの方がうまくやりそう( ̄_ ̄ i)
まさか自分がこんなに縫い物をするハメになろうとは思ってもみませんでした(^_^;)
私も今度は針でさしてやろうかな( ̄_ ̄ i)
だから爆睡してました。マジでごん太のいたずら、ダンナに起こされるまで気づきませんでしたo(_ _*)o
ちなみに、昨夜ごん太のう○こに中綿が少し混ざってました~o(_ _*)o
結構いつもも座布団代わりに座ったりすると「返せ~」ってくるんですよ。男のくせにケチな奴です(T_T)