ん?なんや~?ここ・・。
あれ?どこ行くん?僕まだここにおるで。
あ・・行ってもうた・・。
ちょ~!も~!なんやね~ん!!
僕シャンプー嫌いや!離せ~!顔さわんな~!!
ハサミも嫌いや!こっちむけんな!!
ケツさわんな~!耳さわんな~!離せ~離せ~!
やっと終わった・・。ここどこなんや、あいつもおらんし・・。
僕ずっとここにおるのかな・・。グスッ・・。
あ!!きた!良かった~迎えに来てくれたんか??
僕もうお前に会えへんのかと思ったで~。
もうこんなん嫌や~、おいてかんといて~。
<<飼い主(ママ)のぼやき>>
今日は待ちに待ったごん太の初カットの日
結局3件程の美容院に「うちではダンディ・ディモント・テリアを
カットできる人がいません。」と断られ続け、
ようやく4件目にしてやってくれる所をみつけた。
トリマーさんに「毛玉が結構あるし、日ごろのお手入れも楽になるので
最初は短くした方がいいですよ」と言われ、じゃあそれで、とお願いした。
なんせ私自身初めてなので、犬をどうカットしてどうなるかなんて
全くもってわからない。おまかせするしかない
トリマーさんに抱っこされたごん太に、また後でね、と言って店を出た。
ごん太は「え?なんで??」という顔をしていた
ファミレスで時間を潰していると、約2時間半後に終わったとの連絡。
店に入ってごん太を見てびっくり!!
別の犬!!なんせブワッとしてコロコロしていた体が細くなってて
首から下はダックスフンド!!体の毛は3ミリあるかどうかの短さに!
顔がごん太だったので、あ~ごん太だ~とわかったが
後姿からはどこの犬??て感じだった
綺麗になってて嬉しかったけど、コロコロしているところが可愛いと
思っていたので正直チョット複雑だった
ごん太はよほど寂しかったのか、引き取った後、車の中でも
ずーと私の手をベロベロとなめていた。か、かわいい・・
そして車の中で私の腕を抱き枕にして眠っちゃった
家に帰って軽く写真撮影会を催しながらおやつと水をあげた
う~ん・・今日だんなが帰ってこのごん太を見たら卒倒するかも・・
でも本当に毛の感触がとても良くて、とても良い匂いがする
ただ、急に毛がなくなっちゃって風邪ひいちゃわないかな、なんて不安も
犬、てどれくらいの速さで毛が伸びるんだろう???
何はともあれ、ごん太にとっては嫌いなシャンプー、耳そうじ、つめきり、
それから飼い主に置いてかれる、と災難な1日だったのかもしれない
あれ?どこ行くん?僕まだここにおるで。
あ・・行ってもうた・・。
ちょ~!も~!なんやね~ん!!
僕シャンプー嫌いや!離せ~!顔さわんな~!!
ハサミも嫌いや!こっちむけんな!!
ケツさわんな~!耳さわんな~!離せ~離せ~!
やっと終わった・・。ここどこなんや、あいつもおらんし・・。
僕ずっとここにおるのかな・・。グスッ・・。
あ!!きた!良かった~迎えに来てくれたんか??
僕もうお前に会えへんのかと思ったで~。
もうこんなん嫌や~、おいてかんといて~。
<<飼い主(ママ)のぼやき>>
今日は待ちに待ったごん太の初カットの日
結局3件程の美容院に「うちではダンディ・ディモント・テリアを
カットできる人がいません。」と断られ続け、
ようやく4件目にしてやってくれる所をみつけた。
トリマーさんに「毛玉が結構あるし、日ごろのお手入れも楽になるので
最初は短くした方がいいですよ」と言われ、じゃあそれで、とお願いした。
なんせ私自身初めてなので、犬をどうカットしてどうなるかなんて
全くもってわからない。おまかせするしかない
トリマーさんに抱っこされたごん太に、また後でね、と言って店を出た。
ごん太は「え?なんで??」という顔をしていた
ファミレスで時間を潰していると、約2時間半後に終わったとの連絡。
店に入ってごん太を見てびっくり!!
別の犬!!なんせブワッとしてコロコロしていた体が細くなってて
首から下はダックスフンド!!体の毛は3ミリあるかどうかの短さに!
顔がごん太だったので、あ~ごん太だ~とわかったが
後姿からはどこの犬??て感じだった
綺麗になってて嬉しかったけど、コロコロしているところが可愛いと
思っていたので正直チョット複雑だった
ごん太はよほど寂しかったのか、引き取った後、車の中でも
ずーと私の手をベロベロとなめていた。か、かわいい・・
そして車の中で私の腕を抱き枕にして眠っちゃった
家に帰って軽く写真撮影会を催しながらおやつと水をあげた
う~ん・・今日だんなが帰ってこのごん太を見たら卒倒するかも・・
でも本当に毛の感触がとても良くて、とても良い匂いがする
ただ、急に毛がなくなっちゃって風邪ひいちゃわないかな、なんて不安も
犬、てどれくらいの速さで毛が伸びるんだろう???
何はともあれ、ごん太にとっては嫌いなシャンプー、耳そうじ、つめきり、
それから飼い主に置いてかれる、と災難な1日だったのかもしれない