
タケノコとウドを使って、春の味覚を味わいました
皮付きのタケノコ君はどこに行っても見かけますが、
アク抜き作業も大変そうなので
水煮の状態(国産)になっているものを選びました・・・
タケノコは下味をつけてから使用
米ともち米の割り合いは2:1にして、
だし汁、酒、みりん、醤油で味付けしたらー
あとは炊飯器におまかせ~
この季節にしかお目にかかれないウドを使って
↓
ウドとワカメの酢の物
ウドと言うと、たいていは酢の物になってしまいますが、
ウドのクルリンッとなっている先のほうは
天ぷらや味噌汁に入れたりしています
ウドの思い出
祖母の畑では、毎年同じ場所にニョキニョキッと現れ、
ウドの成長と共に、土をかぶせていました
太陽の光に当たると、白い茎が緑色になり硬くなるからです
そのうち、蟻塚のようにこんもりとした場所がいくつもでき、
その光景を「おもしろーい」と子供目線で見ていました・・・
実家の親は筍狩りに行ったみたいなんだけど、
国産の筍の水煮も結構な値段ですよね。
どうしようかなぁ~って思っていたら食べずじまい。
美味しそうですねぇ~
炊き込みご飯系って好きなんです。
AYAさんの作るものは、いっつも食べたくなってしまいます。
お~久しぶりの粉もの意外ですね。
AYAさんのお料理UPも大好きです
ウドの思い出・・・楽しいです。知らなかったお話です。
うどって太陽をさえぎってつくるのですね!
蟻塚な風景みれる体験がうらやましいです。
白あんと味噌って合うのですね~! ヨーグルトと味噌も覚えてます!AYAさんには色々教えてもらえてうれしいです。
旬の味っていいよね~。
栄養が一番たっぷりだもんね!
ウドはやっぱり大人になってから少し食べるようになったかも?
でも調理法があんまりわかんなくて、ほとんど食卓に登場していないなぁ(^^;
AYAさんに我が家で作ってほしい!^^
ウドってそうやって成長させているものなんだね~。
その光景は今の私が見ても多分へぇ~おもしろ~い!の世界だよ、きっと
いっぱいあればあるほどおもしろそう!
でも収穫するときはそれを掘り起こすのが大変かな?
採り立ての筍は灰汁抜きの必要がなく、お刺身にして食べれるとテレビでやってました。
中国製のものが問題になっているだけに、国産の水煮の相場も上がっているのかな?
筍シーズンはもうすぐ終わるけれど、水煮だったらずっとあるので作ってみて下さいね
リッチ~
私の給食時代は、旬なものはでなかったような気がする~
これも「食育」の一部なのかな!?
…私もウドの記事を書きながら、ウド鈴木のお顔が何度も浮かんだよー
そうなんです!パン派なので白米のUPはとってもひ久しぶり
ウドの季節になると、必ず思い出すんですよね~
それだけ畑で遊んでいた時間が長いって事なのかな
小さい頃の思い出は一生ものなので貴重です
ウドは蟻塚のようにしておかないと、先の方のように緑になってしまい色白ちゃんにならないんです
商業用に出荷している所では、地下で栽培しているらしいですよー
…その光景も見てみたいと思った私でした
私は祖母の畑に毎年採れるものだから、子供の頃から食べて(=食べさせられて)いたけど、普通の子供は嫌がるよね~
ウドは煮るとホクホクになるよー
酢味噌和えもあったような気がするけれど、私は苦手だから(酢も味噌も単品では大好きなのに何でだろう!?)作りません
蟻塚光景は良く覚えているけれど、掘り起こしている記憶って無いかも!
ウドはあっという間にニョキニョキと成長するし、土はかぶせるだけだからそんなに大変じゃないと思うよ