投信ブロガーが選ぶ Fund of the year 2011表彰式の後、第4回インデックス投資ナイトが始まりました。
第一部は「みんなで考えよう、なぜ(インデックス)投資するのか?」という題目で、壇上の方だけではなく
会場にいる方からも巻き込みながら座談会が行われました。
【m@さん(新所沢さん)がつぶやきをまとめられています。】
リンク -インデックス投資ナイト Twitterまとめ- Site.M from 新所沢
【感想リンク】
リンク -第4回インデックス投資ナイトありがとうございました- 第4回インデックス投資ナイト
会場にいる人も巻き込んで進めていこうというところに、今までのインデックス投資ナイトとの違いが感じられます。
私が投資をする理由は、水瀬さんのブログに書かせていただいた通りですが、
個人的な投資のゴールについて「私の目標は6000万以上が目標。 #idxnght」(原文ママ。今見ると文体がひどい...)
とtwitterでつぶやいたら、楽天家業さんからは「どでかくキター!」とリツイートされ、知り合いの方々からは
「6000万とは大きく出たねー」と異口同音に言われました。
...一応、6000万の根拠はあるんです。
老後への資産形成2 必要な金額
(当ブログの2009年10月の記事です)
この目標も社会人前のものですし、もう一度正しいかどうか再確認する必要があるかもしれません。
第二部は「インデックスファンド vs 国内ETF vs 海外ETF」と題して、それぞれの商品へ投資するメリットが議論されました。
海外ETFの話題をする際には必ず議論の的になる特定口座対応については、会場にいらっしゃった某証券会社の方からの裏話(オフレコ)などもあり、
非常に盛り上がりました。
最後に20代の参加プレゼントとして、こちらを選ばせていただきました。

バリュー株投資は「勝者のゲーム」! 著者:井出正介 氏
今回はサプライズゲストとして「ウォール街のランダム・ウォーカー」の翻訳をされていることでも知られている井出さんも来場されていましたので、
この本を選ばせていただきました。
さらに!後で井出さんご本人から本にサインも書いていただきました。
井出さん、ありがとうございました!
この後懇親会が開かれ、色々な方と話すことが出来ました。
インデックス投資ナイトを運営された皆様、お疲れ様でした!
そしてありがとうございました!!
次回はどんな形になるのでしょうか。非常に楽しみです。
第一部は「みんなで考えよう、なぜ(インデックス)投資するのか?」という題目で、壇上の方だけではなく
会場にいる方からも巻き込みながら座談会が行われました。
【m@さん(新所沢さん)がつぶやきをまとめられています。】
リンク -インデックス投資ナイト Twitterまとめ- Site.M from 新所沢
【感想リンク】
リンク -第4回インデックス投資ナイトありがとうございました- 第4回インデックス投資ナイト
会場にいる人も巻き込んで進めていこうというところに、今までのインデックス投資ナイトとの違いが感じられます。
私が投資をする理由は、水瀬さんのブログに書かせていただいた通りですが、
個人的な投資のゴールについて「私の目標は6000万以上が目標。 #idxnght」(原文ママ。今見ると文体がひどい...)
とtwitterでつぶやいたら、楽天家業さんからは「どでかくキター!」とリツイートされ、知り合いの方々からは
「6000万とは大きく出たねー」と異口同音に言われました。
...一応、6000万の根拠はあるんです。
老後への資産形成2 必要な金額
(当ブログの2009年10月の記事です)
この目標も社会人前のものですし、もう一度正しいかどうか再確認する必要があるかもしれません。
第二部は「インデックスファンド vs 国内ETF vs 海外ETF」と題して、それぞれの商品へ投資するメリットが議論されました。
海外ETFの話題をする際には必ず議論の的になる特定口座対応については、会場にいらっしゃった某証券会社の方からの裏話(オフレコ)などもあり、
非常に盛り上がりました。
最後に20代の参加プレゼントとして、こちらを選ばせていただきました。

バリュー株投資は「勝者のゲーム」! 著者:井出正介 氏
今回はサプライズゲストとして「ウォール街のランダム・ウォーカー」の翻訳をされていることでも知られている井出さんも来場されていましたので、
この本を選ばせていただきました。
さらに!後で井出さんご本人から本にサインも書いていただきました。
井出さん、ありがとうございました!
この後懇親会が開かれ、色々な方と話すことが出来ました。
インデックス投資ナイトを運営された皆様、お疲れ様でした!
そしてありがとうございました!!
次回はどんな形になるのでしょうか。非常に楽しみです。