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【安保法可決】産経新聞が小西ミサイル発射の決定的瞬間を一面で報じる
540:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 07:52:13.61 ID:6JXc5izG0.net
>>530
一人おかしいのがいるwww
545:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 07:52:47.89 ID:zV3QlhU50.net
>>530
小西みんなが見てるじゃんwww
552:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 07:53:05.60 ID:j+rpPf6L0.net
>>530
死体浮いとる
558:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 07:53:41.37 ID:0+TaTnlp0.net
>>530
テポドンだれてるやんw
563:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 07:53:59.39 ID:nIBFU8SB0.net
>>530
産経あえてこの写真使ったろw
572:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 07:54:57.23 ID:KLQflcK+0.net
>>530
ひとり発射されてるなw
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1442526781/
2015年09月18日
http://hosyusokuhou.jp/archives/45443873.html より
624:名無しさん@1周年:2015/09/17(木) 22:47:57.40 ID:1x5KYP/S0.net
小西議員、ダイブする直前に
すぐ真下にいた他の議員のアゴを膝蹴りしていた
634:名無しさん@1周年:2015/09/17(木) 22:49:04.39 ID:yMR9SozD0.net
>>624
ひでー
650:名無しさん@1周年:2015/09/17(木) 22:51:30.11 ID:C87DVYCx0.net
>>624
傷害じゃないか
658:名無しさん@1周年:2015/09/17(木) 22:52:15.69 ID:JPsnvy4F0.net
>>624
綺麗に顎にヒットしてるなこれ
776:名無しさん@1周年:2015/09/17(木) 23:16:38.24 ID:QZ7qY3tO0.net
>>624
これは完全にアウトだわ
戦争反対を掲げる小西議員が暴力・・・
膝蹴りで顔面、もはや言い訳無用
788:名無しさん@1周年:2015/09/17(木) 23:19:12.13 ID:2WhxPD6M0.net
>>624
完全に暴力
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1442491006/
*gif http://hosyusokuhou.jp/archives/45439082.html より
参院平和安全法制特別委員会で17日行われた安全保障関連法案の採決では、
民主党の小西洋之参院議員が鴻池祥肇委員長めがけてダイビング攻撃を仕掛けるなど、
与野党が肉弾戦を繰り広げる大荒れの展開となった。
、
安保法制 大義なき野党 議論どこへ 暴力行為や怒声…参院大荒れ
産経新聞 9月18日(金)7時55分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150918-00000071-san-pol
安全保障関連法案が大混乱の末、可決された。この過程で民主党など野党は、法案の採決を阻もうとあらゆる手段を繰り出した。その最終段階で国民が目にしたのは、他の議員の背後から飛び乗ったり、議事進行に必要な書類を無理やり奪おうとするといった、およそ立法府にあるまじき光景だ。暴力まがいの行動に訴える国会議員に、日本の平和と安全保障政策を論じる資格はない。(峯匡孝)
■小西氏まるで騎馬戦
17日午後4時半前、参院第1委員会室で開かれていた特別委。鴻池祥肇(よしただ)委員長(自民)は自身の不信任動議が否決された直後、質疑を打ち切った。
その瞬間、野党議員が鴻池氏めがけて押し寄せ、与野党議員の怒声が飛び交った。ここまでは、重要法案の委員会採決時によくある光景だ。だが、この日は明らかに常軌を逸していた。
民主党の小西洋之氏は鴻池氏が持つ議事進行のペーパーを奪いたかったのか、他の議員の背中を踏み台に、何度も鴻池氏の背後に飛びかかろうとしていた。その姿は「騎馬戦」や「棒倒し」を想起させた。
一部の女性議員も派手な行動に出た。同党の牧山弘恵氏は他の議員に飛び乗り、社民党の福島瑞穂副党首も鴻池氏を囲む輪の中に何度も割り込もうとした。
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こうした光景はNHKの生中継で全国に報じられた。次世代の党の和田政宗幹事長は採決後、記者団に「飛びかかって暴力を振るうのは議会の自殺行為だ」と嘆いたが、後の祭りだ。
■夜の国会で記念撮影
採決前日にはこんなできごとがあった。16日夜、特別委理事会は締めくくり総括質疑を開始するかをめぐり、休憩と再開を繰り返し、ギリギリの攻防を続けていた。だが、その国会内で、仲良く笑顔を作って“記念撮影”に興じる民主党と共産党の女性議員たちの姿が見られた。
安保関連法案に対して「徴兵制につながる」「子供を守ろう」と訴え、女性の立場から真剣に反対しているはずの彼女たちだが、そのはしゃぎぶりからは何が何でも成立を阻止する悲壮感や緊張感は一切感じられなかった。
■岡田氏は過去に容認
民主党が安保関連法案に反対する政策的な理由も判然としない。
岡田克也代表は今年6月、安倍晋三首相との党首討論で「集団的自衛権はいらない」と断言した。
だが、14日の参院特別委で、岡田氏がかつて、集団的自衛権の行使について「必要性を認めていた」と指摘された。それは平成15年5月の読売新聞紙上に掲載された発言だった。
「今の憲法は、すべての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」
中国や北朝鮮による軍事的脅威は、そのころと比較にならないほど増大している。12年前は認めて、今は認められないというのは誰もが腑(ふ)に落ちないだろう。
野党が法案反対のために利用し続けたのが「憲法学者」「デモ」「印象操作」の3つだった。安全保障政策が専門ではない憲法学者の「違憲論」を最後まで頼り、国会前のデモにも積極的に出かけた。そして安保関連法案を「戦争法案」とレッテル貼りを繰り返し、“悪法”と決めつけた。
「長く審議するほど内閣支持率は下がる」
野党幹部は17日、平然と言い放った。つまりは「反対のための反対」だったということか。こうして安全保障の本質的な論議は置き去りにされた。
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