【ノーベル文学賞】別れる評価「村上春樹氏の作品には深みがない」
ブックメーカーは最有力候補にハルキを…9日夜に発表【受賞の逆フラグ】
転載、させていただいた記事です
ノーベル文学賞への受賞の期待が高まっている村上春樹氏。しかし、海外の評価は二分されているようです。
スウェーデンの評論家は「村上春樹の作品には深みがない」と批判、イギリスのブックメーカーは
最有力候補に村上春樹氏をあげているようです。
村上春樹作品には深みがないという点については、多くの2ちゃんねらーが同意しているようです。
村上春樹ってなんとなく流行っているみたいだから、一度も読んだことがない…(中二病)。
スバタでMacBookいじりながら村上春樹を読んでいる人が多いんだよなぁくらいのイメージです。
【ネットの反応・感想・意見などは関連記事の下にあります】
引用元: ・【ノーベル文学賞】9日夜に発表 スウェーデンメディアの評論家「村上春樹氏の作品には深みがない」
受賞者が一体誰かを予測するのは難しい。例えば、日本の著名な作家、村上春樹氏が何度もノーベル文学賞の
受賞者候補に選ばれたが、今まで1度も受賞していない。
文学界は言語、地域、ジャンル、年齢によって今年の受賞者を予想している。文学賞が2年連続して同じ言語を
話す作家に授与される可能性は小さい。昨年、カナダの作家、アリス・マンローさんにノーベル文学賞を授与したので、
今年、英語を話す作家が受賞する可能性は大きくない。
地域はまた一つの要素だ。
アフリカからの作家が今まで4回にわたって受賞し、前回の受賞は2003年にあったので、今年受賞する
可能性が大きい。ジャンルの面で長編小説が受賞したケースが多いが、スウェーデン王立科学アカデミーは
近年で受賞者の選定多元化を推進している。最後の要素は年齢で、これまでにノーベル文学賞の多くは
年長者に授与されていた。
昨年と同じく、今年も人気作家の村上春樹氏が主な受賞者候補の1人に選ばれている。英国ブックメーカー、
ラドブロークス(Ladbrokes)は村上氏を最有力候補に選んだ。だが、スウェーデンメディアの評論家は
「村上氏は読者に人気があるが、文学界では彼の作品には深みがないと指摘されている」としている。
(翻訳 劉英)
2014年10月08日 16時00分 新華ニュース
http://www.xinhuaxia.jp/social/48646
なにを今更
なんで海外で高評価なのか昔から不思議だった
激しく同意
取ったら日本の恥くらいに思ってる
こんな奴がノーベル賞を取ったら
もはや権威も価値もなくなるだけだからな
良い指摘だ。それ以上に良くきっぱりと言ってくれた。
曖昧で思考も浅いのに、不可思議な言葉の羅列でインテリジェンスを気取る手法だからな。
日本人が一番それを感じてるんじゃないw
村上隆と村上春樹のダブル村上の海外での評価は首を傾げざるおえない。
まあ、その深みのない「軽み」みたいのが村上春樹の真骨頂だからw
良し悪しや好き嫌いは別にして
ファミレスの料理に「手間がかかっていないし安すぎる」って文句付けるようなもん
村上春樹が新しかったのは、文体も内容も含めて文学を軽くしたことだからね。
赤川次郎は、初期作とかは結構正統派の文体だったりする。
受賞フラグかもね
なんかレプリカントみたいなんだよね
村上春樹に限らず小説に登場する女って
深みがないパターン化されたキャラが多い
これは男性作家、女性作家問わずいえることで
男性キャラのほうがいろんな奴が出てきて面白い
これはそもそも女という存在がパターン化されたつまんない奴ばっかりだから
小説にしてもつまんない女しか書けないんでは?という結論に達しつつある
田中康夫先生が、そわそわし出しました。
まあ、大江健三郎もつまらんが
あれには参った
普通のことだよ。スレタイに共感したわw
キミこそ否定的なスレを開いてまで擁護してるじゃないか
やれやれ、これじゃボクが頼んだみたくなる
毎年の恒例行事になってきたから今年も受賞しないでほしい
新たな日本人の受賞を妨害している
有名な話だが
同国人の受賞者に貶められて苦戦してる村上
やっぱりライトってことかな。
その昔、村上冬樹て芸能人もいた
挫折したオイラだが、1Q84は3冊きっちり読めたのが不思議だw
もうファンタジーぽい小説書いとけよ、その方が読めるわw
平和賞は他の受賞者に比べて高確率で自殺するからなぁ
ノーベル文学賞というのは、大衆文学からはかけ離れているのだと思ってる。
>>66
ってことは、万一9条が受賞したら、9条が論理的自殺を図って改憲フラグ?!
で、今年は取れるのか、ノーベル賞。
ノルウェイの森を観たけど、なんか
何が面白いのかよくわからんかった。
ヤンデレこええとか水原かわいく撮れてるじゃんとか
そのくらい。
僕は35歳で、その時、まだJALのシートに座っていた。
窓の下には「ソ連」の大地が広がっていた。
革命が起きて、帰途には「ロシア」と、国名が変わろうとは思ってもいなかった。
日本では大手出版社の講談社と「幸福の科学」とのフライデー戦争が始まっていたのを
僕はまだ知らなかった。
初めての東京ドームでの「ご生誕際」も終わって、めずらしく3週間のヨーロッパへの旅に出ていたのだ。
そう、15年の歳月が過ぎて僕は宗教家になっていた。
スチュワーデスで僕を知らない人はいなかった。
参議院議員が時折、通路を行き来して、僕に名刺を差し出すかどうか迷っていた。
僕は、村上春樹の「ノルウェイの森」を読み終えて、分厚い雲をジャンボ機が降下していくのを眺めていた。
フランクフルトだ。
ドイツ語はまだしゃべれるだろうか。
スチュワーデスがまたウィンクをして着陸を知らせた。宗教法人を設立して1年目の夏が過ぎていった。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13108345253
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q107629195
「分かれる・別れる」意味1、混沌としたものがくっきりと区別できるようになる。はっきりと違うものになる。
2、同じ所にいたものが別々になる。離れる。へだたる。
3、夫婦が離縁する。
4、分岐する
#「別れる」は、人が別れる場合に使う。