相撲と中国の文化侵略 
2011/02/03
花散里さん転載
http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/entry/2138612/
大相撲にどうしてこれだけ不祥事が続くのか。
大相撲の追及をひときわ熱心にやってきたのが、中国の手先で
人民日報傘下の朝日新聞であることが気になる。
今回も公益法人を取り消すと言うような話を出している。
そのうち国技も取り消す。
天皇の賜杯も取り消すと言うような動きになりそうだ。
つまり、日本文化を消していこうと言う動きであることが
気になるのだ。チベットでは中国がチベット文化撲滅に露骨な
手段を使っているが抵抗が強い。
日本は侵略前に日本文化を先に撲滅させようと考えた
としてもおかしくはない。相撲協会に対して異常に強烈な
攻撃を加えているのが朝日新聞というのも気になるところだ。
薬物攻撃の時は極端だった。ロシアの関取2人はただ、
検査で薬物反応が出たと言うだけで、相撲界を追放された。
これなどは、著しくバランスを欠くものだ。
一般的に吸引の事実が確認された上で有罪となった被疑者
でも、初犯の場合は執行猶予がつく。芸能界の薬物犯には
ゆるいものだ。清水健太郎など5回もやっている。
その上、ひき逃げ事件まで起こした。現在はお勤め中だから、
また、芸能界で相手にしてもらえるかどうかは分からないが、
4度目までは大丈夫だった。
追及している朝日新聞では、幹部の同居の息子が薬物で
つかまっても報道さえしていない。片隅に小さな記事で
載ったが、それも社長の秋山の方だけで、もう一人の
幹部の方は、報道されたのは見たことがない。
暴力団とも深いかかわりのある方だと聞くが、朝日新聞はもちろん、
ほかのメディアも何をこわがっているのか、
一切、報道、追及しない。
海老蔵の暴力疑惑もヘンテコな動きになっている。
朝青龍が暴力疑惑で、結局相撲界を追放するような騒ぎになった。
しかし、かなり類似度が高い海老蔵の場合は、メディアの追及は
どうもおかしい。タイコ持ちが言うようなお追従川柳を送った
フリーのアナウンサーもいた。
朝青龍との釣り合いはどうもおかしい。
日本のメディアに公平性や、論理性を求めるのは
土台無理なのだろうか。馬鹿で不公平、ごますりと
ご機嫌取りがうまかったからこそ、この不条理の戦後社会を
生き延びてきた奴らが多いのだろう。
相撲が暴力団のつながりや薬物、八百長で批判を受けるのは
当然なのでしっかり追及してほしいが、批判は相撲をつぶす
ためでなく、日本の国技である相撲を守る立場からにしてほしい。
実際にやっていることは、相撲をつぶすために、バッシング
しているかのような印象を受ける。幇間川柳を読むメディア
関係者はひとりもいない。
「大相撲、国技なら地獄の底からせりあがれ」
八百長が明らかとなれば、関連力士は相撲界追放でも
やむを得ないかもしれない。しかし、そういうことであれば、
ルールを先に決めておくべきだ。八百長をした場合は、解雇とする。
これまでも疑惑で八百長が話題になったことは何度もあった。
その時になぜルールを決めなかったのだろう。そういうルールを
決めろと言うメディアはひとつもなかった。
解雇にしてからそういうルールを作るのはおかしいだろう。
今まで何度も疑惑がもたれていたのに、
なぜ、そういうルールを作らなかったのだろう。
今回も公益法人を取り消すと言うような話を出している。
そのうち国技も取り消す。天皇の賜杯も取り消すと言うような
動きになりそうだ。相撲などなくしてしまえ、と言えば喜ぶのは
中国だろう。人気のある国技を、侵略後つぶすとなれば、
日本人の反感を呼ぶ。先につぶしておいてくれれば、後の仕事がしやすい。
つまり、メディアの大相撲攻撃が日本文化を消していこうと
言う動きであることが気になるのだ。チベットでは
中国がチベット文化撲滅に露骨な手段を使っているが抵抗が強い。
日本は侵略前に日本文化を先に撲滅させようと考えた
としてもおかしくはない。相撲協会に対して異常に強烈な攻撃を
加えているのが朝日新聞というのも気になるところだ。
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以前、保守系ブログが、
相撲の不祥事で怒りの記事をUPされたが、
意外に擁護する声が多く、ブログをやめてしまった。
次から次から・・・
名門といわれるような料亭にまで、
日本の伝統、文化に不祥事が起きる
巧妙過ぎる。
工作であるという、証拠は突きつけるわけには行かないが、
確かにおかしなことばかりだと思う。
長い年月をかけて行なわれてきた、「これ」を
見抜けないで、毒を喰らい、心を傷つけていく国民は多いだろう。
防ぐには、舞台裏で何が起きているのか、その動きを、、
モットモット知る事しかない
（ ・`ω・´）
、
民主党が口にだせば、空虚に響く
”自浄能力”を発揮してほしい。
聖域としての土俵のうちでの八百長は、穢れとして、きっちりと祓わなければいけません。
が、それと、大相撲の存続とは別で考えるべきです。
なぜ、いつも問題が起こると、組織や業界への批判となるのでしょうか。
問題は、個人が起こすものなら、個人を処罰すればよい。
組織ぐるみであるなら、組織の責任者関係者を処罰すればよい。
もっと、”個”で見るべきであると思います。証拠の挙がった八百長を行ったものは、永久追放にする、とルールを明文化する。それで終わりにすればよい。