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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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日本が中韓の反日に、新たな反論材料

2013年05月16日 00時00分00秒 | 旧・政治・経済、報道

日本が中韓の反日に、新たな反論材料

   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a7/c1a86540fbb3d7cf4433614faf2e7eaf.jpg

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130515/amr13051503180000-n1.htm

転載

han_songyol 2013/05/15 740 0 
 
ポトマック通信 反日に「Cool」な反論

 東京・外神田の神田明神や上野恩賜公園の西郷隆盛の銅像、アニメ映画
「千と千尋の神隠し」。いずれも中国や韓国による歴史認識をめぐる

「反日宣伝戦」への新たな反論材料だ。

在ワシントン日本大使館の公使が13日、ワシントン市内で中国や香港など
アジア系メディアに対し、歴史認識や尖閣諸島(沖縄県石垣市)について
スライドを交え説明した。靖国神社参拝をめぐる日本人の精神的背景や、
八百万(やおよろず)の神が集まる湯屋を懸命に掃除するアニメの主人公。

神社がいかに日本人の日常生活に根ざしているか、日本が世界に誇る
ポップカルチャーを生かした講演だった。

神田明神には朝廷に弓を引いた平将門がまつられている。

西郷隆盛は西南戦争で逆賊となったが、名誉回復した。

政敵の墓を暴く大陸文化とは違う、日本人の精神文化が紹介された。

東京裁判によるA級戦犯が「平和に対する罪」という遡及(そきゅう)法
(事後法)で裁かれた事実。日清戦争後の下関条約で(日本の固有領土のため)
尖閣諸島が取引材料にならなかった事実。反日キャンペーンに、短時間で的確
に反論していた。公使からの逆質問に中国、香港の記者は黙り込んだ。


「日本の印象がかなり変わった」。会合後、香港の記者がつぶやいていた。
(佐々木類)

 



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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (泣き虫ウンモ)
2013-05-16 22:58:30
主権国家というのは、国民に主権があって政府から、洗脳されたり事後法で拘束されたりしないのが正当なのです。
中韓は、そうではないということを日本人は気づくべし。
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