小保方リーダーによるSTAP細胞の検証実験、いよいよ始まる!
結局、小保方氏の「STAP論文」は検証実験に参加する条件で、撤回を余儀なくされ、
それを受けてネイチャーも記事を取り下げることになってしまいました。
せっかくの「世紀の大発見」だったはずが、
身内の総攻撃に遭い、「STAP細胞」の研究は白紙に戻されたカタチです。
しかし、小保方氏には絶対の自信があるのでしょう。これまで耐えてこれたのも、
その自信があるからこそ!
一方、「理研」は相変わらず、犯行の現場を取り押さえる警察官のつもりなのか、未だに余罪
(論文の不備)を見つけようとあら探しをしています。(あまりのやり方にあきれて出て行った
理研のスタッフもいましたね。「そして…(有能な研究者が)誰もいなくなる理研」となりました。)
小保方氏を敵にまわした野依理事長の負けは、目に見えていると思われます。
小保方さん、自分を信じて頑張って下さい!
また、弁護士事務所に応援メールしましょう!
三木秀夫弁護士の事務所 ホームページ
http://miki-law.com/blog/?p=108
STAP細胞:検証実験に小保方氏「心身とも集中し臨む」
毎日新聞 2014年06月30日
理化学研究所が7月1日から小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーをSTAP細胞の
検証実験に参加させることも発表したことについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は
30日夜、大阪市内で「弁護団としてSTAP細胞の存在を証明する第一歩ととらえている。
小保方氏の体調は万全ではないが、本人は検証実験に心身とも集中できる状態で臨みたいと
強く希望している」との声明を発表した。【吉田卓矢、畠山哲郎】
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140630/scn14063020360006-n1.htm
【STAP論文】小保方氏、検証実験に参加 理研、新たな疑義も調査
2014.6.30 20:36
新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で理化学研究所は30日、STAP細胞
の存否を確認する検証実験に小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)を参加させると発表
した。また新たに浮上した疑義について予備調査を同日開始し、これに伴い小保方氏らに対する懲戒
処分の審査を停止する。
理研は当初、小保方氏を実験に参加させない方針だったが、遺伝子データや共著者の若山照彦山梨大
教授による細胞の解析などでSTAP細胞の存在に否定的な結果が出たことを考慮。理研の改革委員会が
参加を強く求めたことを重くみて、科学的事実を明らかにするため方針転換した。
小保方氏の準備が整い次第、実験に参加させる。期間は7月1日から11月末までの5カ月間。理研の
別の研究者が立ち会い、監視カメラで実験の様子を撮影するなど、不正行為ができない環境を整えた上で
行うとしている。
また、理研の調査委員会が不正を認定した4月の報告書以降に判明した新たな疑義について、
調査が必要か判断するための予備調査を開始した。理研の懲戒委員会が進めてきた小保方らに
対する処分の審査は、調査終了まで停止する。
一方、英科学誌ネイチャーがSTAP論文2本を近く取り下げる見通しであることも関係者への
取材で分かった。画期的な万能細胞として注目を集めたSTAP細胞の研究成果は根拠を失い、
1月末の発表から約5カ月で白紙に戻る。
以下、 Liverty Webより
「出る杭を打つ」論調はやめよ 小保方氏STAP検証実験参加へ
2014.07.01
http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/ff2e8a90ad0b5c836b3e37e88ce773c3
STAP細胞に関する論文の不正問題に関して、理化学研究所(理研)の発生・再生科学総合研究センターの
小保方晴子ユニットリーダーが実験に参加することが決まった。期間は今月1日から11月末までの
5カ月間の予定で、これに伴い、小保方氏ら関係者の懲戒処分の判断は先送りとなった。
理研の同センターは、4月からSTAP細胞の検証実験を行っているが、実験は難航していた。これまでも
小保方氏は検証実験に関してアドバイスをしてきたが、理研の改革委員会は5月、小保方氏の実験へ
の参加を強く求めており、野依良治・理研理事長も、「小保方さんがやらないと、やはり決着はつかない
のではないか」とコメントしていた。
今後、小保方氏の実験は複数のビデオカメラで記録し、常に監視役が立ち会うことになる。
小保方氏は理研を通じて、「心より感謝し、誰もが納得行く形でSTAP現象・STAP細胞の存在を実証
するために最大限の努力をしてまいる所存です」とコメントを発表。理研からも、実験に支障が出ないよう、
小保方氏への取材の自粛を求めるプレスリリースが出された。
STAP細胞を作るための最適条件が論文となっていない以上、STAP細胞が実在することを検証するには、
小保方氏抜きでは難しい。小保方氏が検証実験に参加できることになったのは、問題の収束に向けて
望ましい方向だ。今後、検証実験が順調に進むことを祈りたい。
ただ、小保方氏らの処分の行方は未確定であり、STAP細胞の実験の結果によっては処分が行われるだろう。
また、理研の同センターに対しても、理研の改革委員会から解体勧告が出ている。しかし、本欄や本誌で
何度も指摘しているように、小保方氏の論文にはミスはあったが、不正やねつ造と言えるものではない。
論文にミスがあることで処分され、所属の研究機関まで解体されてしまうならば、
今後、研究者は恐ろしくて研究を発表できなくなるだろう。
マスコミの側も、「出る杭を打つ」ような論調はある程度自粛すべきだろう。
それが、今後、日本発の新しい研究が次々と花開くために必要なことではないだろうか。(晴)
【関連記事】
2014年8月号記事 急ぐべきはSTAP細胞の存在の証明 - The Liberty Opinion 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8023
2014年6月号記事
これは天才科学者への異端審問だ - それでもSTAP細胞は存在する 優秀な研究者は国の宝
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しかし小保方さんは、検証実験を成功させる、かさせないかの鍵を握っており、有利な立場にいる。
STAP細胞の成果を理研が独り占めしそうなら、小保方さんは実験をおざなりにして、外国へ行くという手段をちらつかせて脅しができる。
小保方さんは、その交渉を粘り強く行なえるという天性の素質を持っていると思う。
交渉できるくらいならば、
とっとと、理研を見限って、
海外へいくだろう。
しかし、何故日本に生まれ、叩かれるタイミングで霊言で反論する機会を与えられ、書籍にまでなるかを考えると、日本(理研)の間違いを正す役目があるのではないでしょうか?
用意された「神仕組」の一つとして、周囲の意見に迷うことなく一人ひとりが真実を見いだせるようになって欲しいという親心(神心?)のようなものも感じます。
STAP細胞に関して客観的な判断が下りるのはもう少し先でしょうが、多くの日本人が己の考え方を糺す一件となるのではないでしょうか。
アルバート・アインシュタインは25歳で相対論を、
ジェームズ・ワトソンは21歳でDNAを見つけました。
今回彼女が日本人として出たのは、これから数えきれない天才が日本に現れるので、その魁(さきがけ)として、露払いとして登場しているのです。 天才にとって、日本は居心地良くありませんからね。 ブルドーザーで整地するように、少し居心地良くする役目を、彼女は担っているんじゃないでしょうか
たぶん今秋、小保方晴子さんによりSTAP細胞は再現されるでしょう。
そして、理化学研究所は、マスコミから徹底的に糾弾され、野依良治理化学研究所所長の辞職で幕引きされるでしょう
以上2つの仕事が成功すれば、2020年から日本国内で大量の若い天才達が出現し、自身の素晴らしい才能を思う存分発揮できるようになり、日本の黄金時代が100年以上も続くでしょう。