大川隆法総裁による異星人コンタクト「宇宙人との対話」 これは、守護霊が宇宙人だったり、宇宙人に肉体を貸している人の守護霊を呼び出し、大川隆法総裁及び幸福の科学の職員さんが対話をする様子を映像に収めたものです。 50人くらいの職員さんが椅子に座って、対話の様子を見ているので、まったくおどろおどろしいものなどではなく、大変知的な空間の中で対話が行われていました。 幸福の科学の中には、総合本部と宗務本部というのがあるらしく、宗務本部の方2名と、総合本部の方計6名を守護している宇宙人の対話です。 これ以上の知的刺激のある映像は、天上界でも多分観れない本当に凄い映像です。 大川総裁以上のインパクトを提供してくれる存在は、どこにもないでしょう 宗務本部の女性自身が霊言を語り始めます。この女性は外見が美しく知的な感じがしました。
1.プレアデス星から来たそうです。 プレアデス星は、愛と調和、発展の傾向が強い星だそうで、争いが嫌いだと言っていました。気持ち分ります。。「太陽の法」が難しいと言っていました。 プレアデス星人さんは、エル・カンターレが大好きだそうです。 プレアデス星には、エル・カンターレほど偉い神様はいないそうです。 エル・カンターレがいなければ、地球には来なかったそうです。 プレアデス星人さんが、地球人はちょっとしたことで、すぐケンカをする。人生がもったいない。エル・カンターレ信仰を広めないとダメ。
2.ウンモ星人にウォークインされた総合本部の職員さんの男性が出てきました。 総合本部の職員さんは、ウンモ星人の言葉を自分で伝えることが出来ず、大川総裁にウンモ星人が宿って話し、司会進行の職員さんや、他の職員さんが質問をしての対話となりました。 ウンモ星人は・・・草食で、全長3メートルの八本足の蜂のような姿をしているそうです。とっても臆病な宇宙人らしいです。ちなみに、プレアデス星人は、髪が長く、肌が白く、地球人に似ているそうです。ウンモ星には、現在百万人くらいしか宇宙人が残っていないそうで、そろそろウンモ星は住めなくなるらしいです。移住先を探しているようです。地球より100年くらい科学技術が進んでると言ってました。後からレプタリアンが、ウンモ星人の科学技術は一世代以上は進んでいないとウンモ星人の発言を否定していました。地球より30年くらい先の科学技術があるのでしょうか。 地球にエル・カンターレ信仰が広がり、多様な価値観を許容する人が増えると、ウンモ星人も地球で暮らせるようになるそうです。ウンモ君たちのためにも、エル・カンターレ信仰を広げねばって思いました。 ウンモ星人のUFOは、3.5次元霊界を通って、移動するそうです。自分の星のUFOを、オンボロUFOって言ってました。 ウォークインは、映画「アバター」のように、肉体は寝ていて、魂だけが人間に入って、情報収集するそうです。この職員さんにウォークインした後、職員さんはとても真面目に勉強するようになったはずと言ってました。ウンモ星人が勉強していたらしいです。 ウンモ星には、ミカエルや天御中主神ぐらいの指導力を持った8次元存在の霊がいるそうです。 3メートルの蜂の姿をしているそうですが、人間の姿に自分の姿を変えることも出来るそうです。 人間が驚くといけないので、本当の姿は隠しているそうです。 ウンモ星人には、地球は問題を抱えていながら、発展する魅力が満載の星に見えるそうです。N.Y.のように、人種の坩堝で犯罪もあるけれど、出世して偉くなるチャンスもある感じだそうです。 続きまして、おなじみレプタリアンです。トカゲ型の体をして、地球より1,000年くらい科学技術が進んでいる星だそうです。
3.レプタリアンを守護霊に持つ総合本部の職員は何故か後ろ姿しか映りませんでした。 レプタリアン星人のモットーは、「進化と競争」だそうです。レプタリアンの住む星の霊界には天国地獄はなく、霊界でも戦いをしているらしいです。 このレプタリアンも、大川総裁に乗り移り、大川総裁が話をして、職員さんが質問する形となりました。レプタリアンへの質問が止まらなかったのが面白かったです。 レプタリアンが介入しなければ、日本は平安時代のままだったそうです。進化のための戦いがなければ、調和したままなので、停滞した社会が続くそうです。 レプタリアンって、必要な存在なんだなって思いました。 このレプタリアンは、「太陽の法」を読んでいないと言ってました。 そしてレプタリアンは、あの世とこの世の疑問を色々解いてくれました。 源義経や織田信長もレプタリアンらしいのですが、こういう闘争する魂がいないと、平和が続き過ぎて進歩などせず、近代化が進まないそうです。 レプタリアンは、本人の人生に影響を与えないのがルールなのに、今日見つかってしまい、計画が失敗したと言っていました。 レプタリアンは、8次元霊界近くを宇宙航行する技術があるそうです。ウンモ星の3.5次元とは、大違いみたいです。レプタリアンはとっても高圧的です。科学技術が1,000年も進んでいるので、地球人が原始人に見えるので仕方がないのかも。科学技術を教えるために地球に来ているそうです。原始人の生活が愛と調和に満ちていても、日本人がその生活を体験したいと思わないように、レプタリアンも地球人には、憧れなど全くないようでした・・・。 幸福の科学の職員達は、レプタリアンがあまりお好きではないようでしたが、レプタリアンがいなくなったら、地球の進化は止まるので、レプタリアンと仲良くすることはとっても重要なのではないでしょうか。司会進行の職員も、「君も元はレプタリアンだよ。レプタリアンを裁くのは、止めなさい。」と言われていました。レプタリアンがいなければ、いままだ恐竜と一緒に地球人類は暮らしていたそうです。オバマ大統領はレプタリアンではないそうで、オバマ政権が続くとアメリカは没落するらしいですアメリカの方は気を付けてください レプタリアンさんが、衝撃発言をしていました。人にはみんな仏性があるという教えは、ここ2500年の教えで、新しい教えであると。我々のように億年単位で地球に入っているものにとっては、ごく最近の教えだそうです。 核兵器が地球を滅ぼすなら、滅ぼす可能性のある数カ国を滅ぼせばいいと、またまた争い好きな一面をのぞかせていらっしゃいました。その数カ国の経済を没落させて軍事予算をなくしたり、愛と平和の教えを広げて宗教的なパワーで防いだり、世界の協定などの掟で、行使出来ないようにする方法もあると仰っていました。 レプタリアンの本質がなんとなく、今日少しつかめた気がしました。 4.(琴座)ベガ星人はなんと液状体をしているそうで何にでもなれるそうです。 変化と多様性をモットーとしているようですがエル・カンターレの「創造性」を学びたいそうです。 ゼロから作るということが、出来ないと言ってました。 一念三千論は、ベガ星人の生き方を真似ようとする教えだそうです。心の世界は、自由自在ということでしょう。だから、仏や神の思いに、近づくよう努力することが大切ということかと思いました。 5.金星人。総合本部の女性の守護霊のようです。 金星人は、3次元に肉体はなく、4次元存在として、大調和の中で暮らしているそうです。プレアデス星人は、金星から発展を求めて移住しましたが、金星人は、3次元から4次元に「次元上昇」という手段を通して、新しい世界を作り、発展より美と調和を重んじて暮らしているそうです。 金星4次元世界に都市を築いて、永遠の生活をしているそうです。この世界、絶対に見てみたいです。金星から地球に生まれる場合は、条件があるそうで、自己犠牲的な行為をして、周りから褒められると、「菩薩」になり新しいチャンスが与えられ、地球行きの切符がもらえるそうです。この人は、金星の大聖堂が崩れた時に、大勢の人が苦しんでいるのを、助け出して看護した功績が評価されたそうです。金星人はみんな芸術家で、地球人に何らかの奉仕、啓蒙をして、「この美を世界に教えたい」という気持ちを持っているそうです。金星の世界はとても美しいそうで、地球人に見せてあげたいらしい。この感覚・・・ものすっごく分るんです。美しいものをまだ見ていない人って、可哀そう・・・ってすぐ思ってしまうんです。この人達に興味を持ってもらうには、どうしたらいいのだろう・・・と自分も考えることが多いのですが、この金星人さんの言っていること・・・深く深くうなづけます。まだまだ「本当の美」を求める力が地球人は弱いので、いつまでも争いをしているのではないでしょうか 6.最後はケンタウロスから来た宇宙人です。宗務本部の美しい女性で、この方も最初の方と同様、ご自身の言葉でお話していました、ほとんど嗚咽のような感じでしたが大切なところだけめっちゃハッキリ話してたのが印象的。 ケンタウロスという星は、地獄界が大きくなり過ぎて、天上界の人が住めなくなって、地球に何十年もかけて、逃れてきたそうです。 ほとんど泣いてました、この人。悲しみの波動が強かったです。 地球も地獄が大きくなると、地獄界に星ごと乗っ取られるので、もっと霊的に目覚めて、伝道をして、エル・カンターレ信仰を強めないといけないと言ってました。 ケンタウロスは、悪魔の星になってしまったそうです・・・悲し過ぎます・・・。 |