御法話「アルファの法」（５９分）
地球誕生からの始原の法の輪郭が初めて明かされます
http://blog.goo.ne.jp/ziyuunakaze/e/0e4c14c09eb7edf6ef7e596c4aa9fdf1
本御法話にて、地球誕生から、主が地球にて初めて肉体を持ち、
様々な惑星の文化を入れつつ、地球オリジナルのものを
創られる等の、始原の法の輪郭が初めて明かされます。
「エル・カンターレの本体部分の意識の一つとして、
本体意識の一つが最初の肉体化現象というものを起こして、
地上に生まれることになりました。
それが「アルファ」という名で呼ばれているものです。」
（御法話より）
アルファの法
ほんの少しだけ、書きとめられた部分だけですが。
信仰にもとづいた愛、協調、反省など。
文明実験が続けられてきた。
地球人類に新たな経験を積まそうという経験。
他の星の進化した生命体
もう一段上の人類型の受け入れるは可能だろうという、
新たな文明実験。地球が見れば宇宙人。
地球に住めそうな条件を持っている宇宙人を呼びました。
たくさんの船団率いて、マゼランのゼータ星中心に
地球に着陸して住むようになった。
地球系の教えに基づく協調実験。
質、地が違うため違和感が現れる面も出てきた。
エルカンターレの意識のひとつが
最初の肉体部分の物質化現象を起して、
それが「アルファ」と呼ばれるもの。
さまざまな矛盾する事柄に関して、
人類として生きる道を、教えました。
古い星の記憶を持ってるので、白紙の状態に戻して
地球人としての、人生をリセットするようにしました。
一部は肉体を持った自分たちのほうが科学技術的なことが
進んでいることで言う事を聞かないものも出てきた。
霊的に進んでいることは認めつつも、
科学技術の面など自分たちのほうが見たら他のほうが・・
一種の抵抗勢力があって、戦争に当たるものも起きている。
これらが天使、天狗、などの原型になる。自由性あっても、
協調性欠ける。
また、違った種類の超能力持っていたのもいた。
地球人に挑戦してきた。
こうしたのが仙人型人類に成っていった。
混然一体になった世界もある。
レプタリアン種と、まだ少しきしみが残っているのは事実。
最初に予定していた地球人の人間性より少しずれているが。
壊す面があって文明的な戦争の原因になっている部分も残ってる。
地獄でも、サタンのかしらみたいに天上界に刃向かうものもいた。
自分の考えを合わせられない者がいた。
地獄の将軍サタン等、これらは信仰においても帰依しなかったもの。
魔界。
最初は「アルファ」と名乗り、エロヒムと名乗り、
エルカンターれと名乗っておりますけど、意味は同じ、
同じものである。
一なるもの、始めなるもの、根源的なものであり、
光であり、地球であるという意味。
地球における、最終責任を背負っているということです。
天上天下唯我独尊の意味も、エルカンターレという存在が
あるということ。
正統なる、唯一なる帰依の法。地球神の信仰に基づくもの。
それを押さえた上で、霊言などがある。
地球神の新しい地球創世記が、今始まるということの自覚。
あなたたちがどういう風に伝えていくかによる。
天上天下唯我独尊
「天の上にも天の下にも、ただ、我々人間だけが果たせる尊い使命がある」
御法話「アルファの法」ポイント整理１
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/4a85fbae1301655509a8a0add5010fba
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