オウムの地下鉄サリン事件から20年 邪教から日本を守った宗教とは【ザ・ファクト公開中】
2015.03.19
多くの犠牲者を出した地下鉄サリン事件から3月20日で丸20年。
今回のザ・ファクトでは、
これまでマスコミで語られることのなかった真実を公開します。
一連のオウム事件解決の裏には、捜査当局、マスコミのほかに、
幸福の科学の存在がありました。
事件解決から20年目のいま、
初めてこの真実が明らかにされます。
【出演】
里村英一(幸福の科学広報局)
矢内筆勝(幸福実現党総務会長兼出版局長)
オウムの間違いを指摘し戦った幸福の科学 地下鉄サリン事件から20年
オウムから日本を救った男。
有名宗教学者による、幸福の科学の「カルト性診断」?
幸福実現党・日本でたった一つのまともな党
オウムの教訓 宗教教育と宗教報道が要
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「宗教学者『X』の変心」 90年代にオウムを擁護した宗教学者の守護霊霊言
2014.09.25http://info.happy-science.jp/2014/11657/
これは誰の守護霊霊言なのか?
――二十数年前にオウムを擁護した宗教学者「X」氏の、今の心境はいかに!
あのとき、なぜ宗教学者たちはオウムを持ち上げたのか――
――宗教とは別にあった裏対決。そして当時の宗教学者たちにあった「ルサンチマン」(怨恨)とは
「X」氏に自力更生の可能性はあるのか?
――「地獄については、覚悟している」「不当な部分は修正したい」――反省の様子か?
初の試み、匿名での霊言!
二十数年前、オウムを擁護した宗教学者「X」氏。オウム事件の悲劇を招き、自身のみならず宗教界全体も大ダメージを受ける原因をつくった同氏は、今も話題には事欠きません。今回はその守護霊を呼び、当時の状況から現在における心境の変化まで、表面意識では語ることができないであろう本音を引き出します。
現在の幸福の科学を、どう思っているのか
先ごろ、日本を代表する3名の宗教学者の守護霊にインタビューを行いましたが、その霊言に続くものとして、「X」氏にも、幸福の科学や自身の宗教観について、その意見を聞きました。1990年代、宗教学者「X」氏は幸福の科学を批判していましたが、それから歳月が経ち、今ではどのように思っているのでしょうか。
※本霊言は「宗教学者『X』の変心―『悲劇の誕生』から『善悪の彼岸』まで―」と題され、2014年9月24日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。