「宇宙人調査②」メモを整理
ベガ星人(アイア)②
明るい、
まぶしい。どこから来たのかわからない。
>じゃあ、私に入れますね
悲しいんです~。長い間放浪していました。
どこから来たかもわからないです。自分が何者か。
前のベガの方は偉い方々です
地球に来たのは、簡単ではなかった。
先発隊で地球に行っていた人たちから、
地球が危機に瀕しているという報告を受 けて
救援の要請をされたから。
出るときに大変で、親族の反対を押し切って志願して来た。
親兄弟親戚・・縁を切った。
親兄弟親戚・・縁を切った。
円盤に乗り込んできた
私はラ・ムーの時代に、地球へ来た。
母船で、クッキングの担当をしていた。
私は、植物がとても好きで、ベジタリアンの人たちが、
好みに合ったものが食べられるように、
植 物の品種改良を仕事にしていた。
ベガの星では、夕日が見える新宿のような背景で、
尖った三角のような高層ビルが建っている。
小型の自家用の低空UFOのようなものが飛んでいる。
道路も走っているが
エンジントラブルを起こしたときだけ、高速道路
のようなものに降りて車で走る。
のようなものに降りて車で走る。
歩けるが好きでない。努力し鍛えないと退化する
郊外に行くと湖や森があり、
郊外に行くと湖や森があり、
牧草地や畑、植物工場のようなものもある。
環境は地球とそう大きく
変わらない。再生治療法などあった。
変わらない。再生治療法などあった。
食物を育てたり変身させたり、
好みの食物を作るなどの仕事をしていた
地球と環境は似ていた
地球と環境は似ていた
ラ・ムーの時代に、今のアフリカ大陸の人々から、
ムーが攻撃されていた。
大陸から攻めているほうがレプタリアンの一種のものが
技術供与しており、今でいう核兵器によく似たものを開発していた。
ムーのなかも二分しており、攻撃受けたらあぶないし
降参して植民地になろうという人たちと、
徹底抗戦して独立を守り抜こうという人たちとに
分かれていた。
エンリル系の人たちは、エル・カンターレに
地球に呼ばれたにもかかわらず、エンリルが
創造神、造物主ということにしようとしていた
地球レベルではかなわないもの
(ミサイルなどのようなもの)作っていた。
先発隊は防衛で打ち落としていた
ムーでは、超能力者がピラミッドの中で禅定し、
宇宙のエネルギーを引いてくるのが流行っていた。
地球人が宇宙禅定をしてSOSを発し、
味方の宇宙人を呼んでいたのを、アイア星でもキャッチしていた。
金星ルーツのベガ・ケンタウルスα・プレアデスなどの人たちが、
ラ・ムーを助けに来ていた。
ラ・ムー大王は、信仰心でムーを一つにまとめようとし、
愛や慈悲、反省などを強く説いた。
しかし、その教えに疑問を持つ人々がいた。
そんな教えでは滅びてしまう
愛、反省を説くことは弱いと思われてきた。
今世は地の果てまで伝道して、来世は地球から他の星に
伝道しようと考えている。
そのための訓練を、今世積もうと考えているところ。
だから「地の果てまで伝道せよ」に共鳴できる
地球でいろいろな経験をし、その経験で生かし
地球から宇宙へ広げようとしている
エル・カンターレに、『創造の法』の奥にある、
宇宙創造と生命創造の法、「始原の法」についての
教え、そしてレプタリアンに対する考えについて
教え、そしてレプタリアンに対する考えについて
説いていただきたいと思っている。
地球人は今、霊界も宇宙人も信じず、
この世だけで終わりだと思って生きている。
これは、かなり
大きな地球的な危機が起きる前触れと、われわれは見ている。
大きな地球的な危機が起きる前触れと、われわれは見ている。
真実の法を広めて、人びとを回心させなければいけないと思う。
次の方・・・
>これは、面白い・・新種?
嫌われて、いるのです
嫌われているので、これ以上嫌われたくないので
訊かれたら言います。。。が。
>そう、じゃ・・・ねこですか?
どうしてそんなにすぐ言うんですかぁ(;´Д`);??
猫の星から来ました。猫は地球の生き物ではありません。
>ゼータ星の猫型宇宙人※レプタリアンではありません
ペットではない、ぺットを生んだ親です。
3mくらいの猫型人間であった。
3mくらいの猫型人間であった。
>猫。かわいいじゃないですか?
ほんとですか?尻尾を振ったのが好きなら友達です
ゼータ星ではレプタリアンの餌として飼われていた。温和な性格で
あり、綺麗好きで、お掃除ロボットの代わりにも使われていた。高度な感情を持っており、300語くらいの言葉が話せた。地球の哺乳類の先祖である。凶暴な性格なのはトラやライオンになった
あり、綺麗好きで、お掃除ロボットの代わりにも使われていた。高度な感情を持っており、300語くらいの言葉が話せた。地球の哺乳類の先祖である。凶暴な性格なのはトラやライオンになった
猫は地球の生き物ではなく、宇宙からペットとして来た。猫型人間が小型化したものが地球の猫。
猫型人間で、レプが食料として飼ってた。地球にも同じように弱くて食糧にされている動物たちがいるのを知り、彼らの悲しみを学んだ。
猫型人間で、レプが食料として飼ってた。地球にも同じように弱くて食糧にされている動物たちがいるのを知り、彼らの悲しみを学んだ。
宇宙船に豚型もいて、一緒にいたから(猫型はきれい好き)
彼らの片づけは大変だった。
猫科のなかには特別な才能を持っているものがいて、通信機繊の代わりに使われているものがいる。
猫科のなかには特別な才能を持っているものがいて、通信機繊の代わりに使われているものがいる。
続く
、
ちょっとレプタリアンの境界がわからなくなってきました
ゴリラ型ビッグフット型はレプで、サル・猫・狐型はレプじゃない
うーん
よく人を恨んだり怒る心は鬼になるって言うようなことでしょうか・・・・って考えていました。。
巨大猫、、、。
そうですか、ペットで食糧ですか。
レプ、、いやっ!!
教会で食用にするため、兎を
育ててたりしてたんですね・・・(-"-;
わたくし・・キリスト教のとき育てたか
食ったかしたんでしょうね。前世。
責任感じて今は愛玩動物にしてたり・・・
飼った命の多さは食った量??
何チャって、
人のことばかり言えませんから・・・
こわいよ
うーん、宇宙人だったとは!