さくらのユーホ

住吉さくらと申します。
音楽が大好きです。

あまりにもリアルに感じた恐怖の夢。

2024年01月30日 05時00分00秒 | 注意喚起
皆さんおはようございます。住吉さくらです。今回は私がついさっきまで睡眠中に見ていた恐怖の夢に関するお話をさせていただきます。 この記事を書いているのはこの記事が公開される4日前です。私はこのお話を忘れないうちに書き留めておこうと思ってベッドから起きてすぐ書き始めました。 私には自分がいつもお世話になっている方でブログを通じて知り合った女性で、出産経験がある方がいます。私にとって大好きな、大切な方た . . . 本文を読む

私の性格は典型的な左利き?。

2024年01月28日 05時00分00秒 | 想った事
皆さんおはようございます。住吉さくらです。今回は左利きの女性の性格について書かれた記事を読んだ私が自分の性格を「典型的な左利きの女性の性格に近いのかも。」と思ったので私が読んだ記事をご紹介させていただきます。記事のリンクは次のものです。 https://koimemo.com/article/17021 https://cktt.jp/73423 私が読んだ記事には左利きの女性の性格として「 . . . 本文を読む

危険な病気なのに「危険な病気」という事の認知が低い病気。

2024年01月26日 03時30分00秒 | 注意喚起
皆さんこんばんは。住吉さくらです。今回は私が生まれつき持っている病気についてお話させていただきます。今は先ほどまでその病気の症状が酷くてまだ起きています。 以前にも私のブログに書いた事があるかと思いますが、私は生まれつき気管支喘息を持っています。小学校の時は6年の時の引っ越しまで最重度の発作が毎日起きていて、毎日登下校の時は必ず窒息しそうになっていました。あと高校の時に喘息の重症度を判定する検査 . . . 本文を読む

・・・届いて・・・

2024年01月24日 05時00分00秒 | メッセージ
1995年1月17日 5時46分 あの後、あなたはどこに行きましたか?。あなたは今、どこで何をしていますか?。 ご無事ですか?。 お元気ですか?。 幸せですか?。 せめてそれが叶っていたらそれでいいです。 ・・・いや・・・本当は会いたい・・・あなたと結ばれたい・・・私の全てをあなたに捧げたい・・・ ・・・もしあなたに会えたら・・・その時私は眼鏡をかけてるかもしれませんね . . . 本文を読む

「助けたい」という想い。

2024年01月22日 05時00分00秒 | 想った事
皆さんおはようございます。住吉さくらです。今回は「母性本能」について調べた時に私が想い出した事、そしてその時思った事をお話させていただきます。 「母性本能」というのは女性にあるものですが、女性の皆さんはご自分の母性本能が強いかどうかを意識する事はあるでしょうか?。私は普段は全くありませんが、過去に何度か「さくらって母性本能強いなぁ。」とか言われた事があります。私が子供を大好きな事などからそう言わ . . . 本文を読む

災害は要らない。

2024年01月20日 08時30分00秒 | 想った事
皆さんおはようございます。住吉さくらです。 先日の17日、1995年の「阪神淡路大震災」から29年になりました。私は夢中で愛した片想いの男の子や亡くなった先生たちの事を想い出し、何をする気力もありませんでした。 もしあの地震が発生する前に戻る事ができたら私は地震が起きる事をみんなに知らせるでしょう。でもそれも叶いません。 災害なんてもう二度と起きないでほしいです。 今年の1月17日の西宮市の . . . 本文を読む

永遠に守り続けたい人。

2024年01月11日 05時00分00秒 | 想った事
皆さんおはようございます。住吉さくらです。今回は私が永遠に守り続けたいと思っている人の事をお話させていただきます。 私は高3の時、ある女の子と同じクラスになりました。その子は普段は明るく、教室で他の女の子と一緒に騒いで楽しむのが好きそうに見える子でした。またその子は凄く優しく、私はその子が大好きでした。私は今でもその子が大好きです。 ただ先日、その子との想い出を想い出した時、私は不思議な感覚に陥 . . . 本文を読む

能登半島での巨大地震と羽田空港での航空機激突の関係。

2024年01月06日 10時00分00秒 | 考察
能登半島での巨大地震=人工地震(破壊活動による耐震実験(どこまで耐えられるかの実験。)。) 羽田空港での航空機激突事件=能登半島での地震の報道を少なくするためのネタ作り。 だから日本政府などは嘘をついてまでして羽田空港での事件の全責任を海上保安庁の航空機の機長に押しつけているのです。                                . . . 本文を読む