元自民党で衆院の野田聖子氏、前回の郵政法案に大反対をしたものの、今回の法案再提出時には賛成に回ると表明。その理由は「法案反対という自らの政治的主張は完敗した。法案が完ぺきなものでなくても、民営化のスピードを上げろという国民の声として理解した。」とのこと。分かったような分からないような、どう解釈してよいか分かりませんね。野田氏に限らず逆賊は信念を持って反対していたはず。その信念はどこにいってしまったのでしょうか。やはり選挙で自民党から対抗馬を立てられ、何とか逃げ切ったものの自民党の看板の威力を身を持って体験したことも背景にあるのでしょう。また地元の岐阜県支部の解散もやむを得ないとしています。このように衆院での逆賊には厳しい処分を科している自民党ですが、こと参院となると与野党が拮抗している関係もあるのでしょうが、参院反対派に対する処分は出していませんね。まあ再提出前に殆どが賛成を表明してきていますので法案通過後に話がでてくるのでしょう。
そこで私が「注目」しているのは大仁田氏で、前回の優柔不断な態度が今度はどうでるのか。杉村太蔵氏にはいろいろと先輩風を吹かせているようですが、自分のことはどうなのでしょう。ファイヤー！ファイヤー！と騒ぐのも結構ですが、ほらほらあなたのブログが「ファイヤー！」になっていますよ、大仁田さん！
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『１日１５分、パソコン画面をリラックスして、ただ眺めるだけの非常に簡単なトレーニングです。被験者の９７％が３ヶ月で平均３倍～１０倍前後の読書スピードになっています。』
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ＴＢありがとうございました。
大仁田氏は、杉村クンとともに武部幹事長とマンツーマンでお勉強したほうがいいと思いますね。
ちょっと先輩風を吹かせているのは、納得できません。今回は彼、賛成に回っているんでしょ。ずいぶん風見鶏になったようですよね。ちょっと腹が立ってきました。
野田議員に関しては、いまさら・・・って感じです。
言ってることが嫌だな・・・
野田氏もいまさら賛成するのであれば最初から賛成すればよかったのです。選挙結果を見て判断したとのことですが、もし自民党が敗れていれば「反対」する、とも取れますよね。それでは信念をどこにあるのでしょうか。結局は風見鶏。
大仁田氏も自分のことを棚に上げてよく言いますよね。彼のブログは「無残」な状態になっております。
ゆうくり拝見しなくては。
ファイヤーになっているのですか？
益々、早く見なくては。
記事内ではあんな感じでいつも書いてるんですけど、ほんまは結構おもろい感じのヤツなんです（笑）。
野田聖子さんですが、もう少し柔軟であったら自民党にも残れたんだろうな、と思いますね。
まあ、この人は、他の反対議員たちとはちょっと違うというか・・・、頭の固さ、という点でどっちかゆうと民主党寄りなのかな～、とも思ったりもしてます。
それでは、これからも「よろ」ですm(_ _)m
野田氏を応援してくれた人はどう思っているのでしょうかね。いつまでも未練がましく自民党へラブコールを送るより、いさぎよく民主党に移った方がよさそうな感じがします。その方が活躍できると思うのですが。
こちらこそよろしくお願いします。
野田聖子さんの記者会見見ました。
何だか元気もなく顔も冴えてませんでしたね。
選挙のときのあの元気は何処へ・・・
人間とは悲しいものですね・・・
実は同じ女性としてあまり悪くは言いたくないのが本音ですが・・・
トラックバックしました。
よろしくお願い致します。
コメント及びＴＢありがとうございます。
野田さんもう少し意地があるかと思いましたが残念ですね。この機会に自民党を離れるのも一つの生き方でその方がいいのではないでしょうかね。
片思いの気持ち、分からないではありませんがいつまでも未練を持っても仕方無いと思いますが。
野田議員に手紙を書きました。トラバさせてくださいね。