あのコルトを狙え

名車よりも懐車!

宮ノ下富士屋ホテルにて

2017-01-17 14:33:56 | 

東急ターンパイク(現:MAZDAターンパイク箱根)を走り日帰り温泉に入ろうと箱根をドライブ。

前から行ってみたかった日帰り入浴施設は予約制で入れませんでした。

仕方ないのでこのままこの日の宿へ向かう。

今夜のお宿はこちら・・・

数少ない日本クラッシックホテルの一つ

宮ノ下富士屋ホテルさんです。

 

 

ここに泊まる事は到着するまでまにまにカレチさんには内緒でした。

まにまにカレチさん「え?ここに泊まるの?おおっ~!!!」

と、ハイテンション。

長年まにまにカレチさんとはお付き合いしているがこんな興奮するまにまにさんの姿を

初めて見ました。

なんでも「昔からいつか泊まってみたい」と思っていたそうでした。

通常はこちらへの駐車は出来ないと思うのですが寒冷時は翌日のエンジンのかかりが悪くなったり

雨が入るので「もし出来ましたら・・・」とお願いしておきました。

ドアマンの方にお礼を伝え館内に案内されようとした時

隣にいるはずのまにまにカレチさんがいません?

向こうの方で嬉しそうに写真を撮っていました(笑)

いや、本当に初めて見る姿でした

お部屋はこちら

私もホテル業ですがこちらのホテルを訪れる度にホテルマンの皆様の態度に

「私も見習おう」という気持ちになれます。ここのホテルは建物、スタッフ共に最高です!

荷物を置いてから写真を撮りに行ったり「館内ご案内ツアー」に参加したりしました。

この床と扉、ソファがステキです。

ガレージハウスを作るとしたらこんな風にしてみたい、といつも思います。

ここでコルトを眺めながらお酒とかコーヒーとか飲んで過ごしたい・・・

ドアマンの方から

「こういうタイヤってまだあるのですか?」と聞かれました。

ブルもコルトもバイアスですが、そこに目が行くとはさすがです。

夜は外に出掛けて散策・・・

 

翌日

外は雪が降っていました。

実は前日から「明日の朝、エンジン掛かるかな・・・」という不安で頭がいっぱいでした。

まずブルーバードから・・・

やはり掛かりが悪そうだが少しのクランキングで一発で始動する。

さて、コルト。

「グル・グルグルグル・・・」

寒冷と硬いオイルのため掛からない

「ダメか・・・。コンセント借りて・・」と思い手をエンジンキーから手を離した時に初爆が来た。

まにまにカレチさんが『バッテリーつなごうか?』と言ってくれたが

「いや、これなら行けます!」

焦るな・・・

「 『幻の豹』 滝沢聖峰 」より

エンジン始動困難の時はいつもこのコマが浮かびます。

そう、あわててはいけない。

 初爆が来たならいける、むやみにアクセルを開いたりせず、チョークはゆっくりと開閉しろよ・・・

間をおいて再びキーをひねる・・・

「グルグルグル・・・バスッ、ブオン!」

エンジンが掛かった!まにまにカレチさんと二人でガッツポーズ!

あの時の嬉しさは忘れない。

でも、もしも玄関の下でなく冷たい雨の降る屋外だったら寒さと湿気で掛からなかったと思います。

宮ノ下の富士屋ホテルさん、無理なお願いを聞いて頂き本当にありがとうございました。

エンジンを掛けるのにも大騒ぎです。その日に一度エンジンが掛かってしまえばもう大丈夫です【真夏を除く】

記念写真を撮ってもらいます。

 ドアマン「夕べから皆さんこの2台の写真を撮っておられましたよ」

 彩雲「光栄です」

 ドアマン「『今日は撮影か何かがあるんですか』と尋ねてくる方もおられました(笑)」

 彩雲「本来ならクラウン、セドリック、デボネアとかならもっと似合うんでしょうけど」

雪も強くなってきたが積もりそうにない

エンジンも充分に温まったのでドアマンの方にお礼をいいホテルを後にする

その後、湯元まで降りる。

国道一号から湯元橋?を渡り萬寿福旅館(ますふくりょかん)へと向かう通りで車を止め写真を撮りたいと

以前から願っていたが後続車があったので断念(涙)

あの通りにブルーバード1200とコルト1100がいる姿を見たかったです。

それから熱海へ抜け寿司ランチを食べ福島屋旅館でお風呂へ入ってドライブは終わりとなりました。

まにまにカレチさん、次回を楽しみにしております(次は3月のいすみ鉄道でしょうか?)

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夢のサンライズ瀬戸【運休中】

2017-01-11 06:04:54 | Weblog
現在、下りサンライズ瀬戸は蒲郡駅で停車中

何故かって?

私が乗っているからです(涙)

今アナウンスが流れ降りてくれですって。


【追記】4時過ぎ頃に目を覚ましたらどこかの駅。
「よく分からないけど運転停車とかいうやつか」

再び寝る。

暫くして静かだなぁ…とブラインドを開けると変わらない光景。嫌な予感がするとアナウンスが流れ
「岡崎と西岡崎間で線路陥没により運転取りやめ」
…。

去年か一昨年はサンライズ瀬戸を予約するも
土砂崩れにより乗れず

今年は乗れたが途中で運転取りやめ…

私は「何か」を持っていますな。

只今、こだま号に振り替えで名古屋付近です。
07:57


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東急ターンパイクドライブ 2016

2016-12-30 18:43:17 | (旧車)

2016年3月10日

まにまにカレチさんとクルマ二台でドライブに行ってきました。

集合場所は何度か紹介している早川駅

まにまにさんのP312ブルーバードが現れたがエンジンから異音が・・・

私は体験した事ないけどこれウオーターポンプからじゃないの?

箱根の山越え大丈夫かな?

今回の目的地は箱根ドライブで昭和な宿を目指しせう、とまにまにカレチさんに

伝えていたがどこの宿かは秘密にしておきませう。

まずはモータリゼーションな昭和ドライブが出来る

東急ターンパイク。

もうこの料金所からして昭和です。

この日は曇りと雨で走るクルマも少なそうで後ろを気にせず走れそうです。

料金所前の公衆便所と自動販売機近くに開通当初の写真もありました。

やっぱりセダンはいいな。

料金を支払い登坂開始。

初代ブルーバードと三菱コルトが料金所をくぐる・・・

この光景を外から見てみたかった。

箱根新道が無料開放されたこともあり経営は大変かと思います。

そういえば子供の頃に料金所を出てすぐ左に共石かエッソの給油所があったように記憶しているのですが・・・

箱根新道よりも走りやすいかも

2,3回後続車が来ましたが脇に寄せ先に行ってもらいました。

この赤い橋が好き。開通当初から殆ど変わっていないのでは?

途中に何度か休憩。霧が出てきました。

大観山スナックに到着。

こんな天気なので訪れる人も少ない

昔はここに料金所があったと思う。

別の日に撮影しましたが橋の下には赤と青の料金所信号?が最近まで残っていましたが

撤去されたようです。

霧の中の旧車ってなんかイイです。

 つづく 【次は昭和な宿へ】

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福島屋旅館宿泊営業も再開す!

2016-11-28 12:34:17 | 熱海

予定通り日帰り温泉も再開した福島屋は

宿泊も受け入れ再開しています。

但し、素泊まりのみです。

さっそく行ってきました。

(上の画像は更に前に日帰りのみで行ってきた時のもの。「のぼり」も復活しています)

所用で何度も訪れていましたが客間に入るのは9月以来でした。

また再び泊まれる日が来るとは・・・

松尾さん、帰ってきたよ~!

 

今までは年中無休でしたが休館日を設ける事となりました。

とりあえず今月は30日がお休みですのでご注意ください。

http://www.atamispa.jp/

二泊してきましたが翌日は雨・・・都内やヨコハマでは積雪となったそうで

前日の仕事後にヨコハマを抜け出して助かりました。

 

本来なら伊豆スカイライン等をドライブしようと思っていたのですが宿でゴロゴロしていました。

 

最終日は熱海駅ラスカがオープンしていました。

 

駅を出てすぐ上にあるステンドグラスの除幕式が開かれていたり

昼にはラスカオープンの式典が開かれていました。

駅前は長蛇の列・・・・

私は並びませんでした(笑)

いつか入ってみようとは思いますが私は買い物したりしないと思います。

以前から出店料と収める金額がモノスゴイと聞いていました。

「「例えば¥1,000の商品を売ったら3割はラスカに収める

店に入るのは¥700。儲けが無いので本来1,000円の商品なら¥1,500で売らなくてはなりません。

レジ端末は当然ラスカと直結なのでごまかしも出来ません」

それなら駅の外で買った方がいいです。

私はたいてい帰りに干物を買って帰りますが宿の近くの魚屋さんで安くて旨い干物を買っています。

でも富裕層な方々には良い施設なのかもしれません。

高くても良いモノが欲しい別荘族には必要なスーパーもあるし。

かつての駅ビルにあった「くるみ」のような安く便利なお店は無さそうです。

 

松尾さんはラスカの開業を天国からどのようにご覧になっていたでしょうか?

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旧車天国2016 

2016-11-17 23:44:28 | (旧車)

今年も旧車天国が11月20日(日)お台場で行われます。

http://www.oldtimer.jp/tengoku/

今回もっとも見てみたいのがこちらのおクルマ。

https://twitter.com/z_sa_360

コルト1200です!

もう20年程前のイベントで見た事があるだけです。

↑上記サイトの方とは違います。この個体はその後オーナーさんが変わり白と水色に塗り替えられてしまいました。

今も走っているのかな?

 

常にツイッターを拝見していましたががIDを持っていないのでコメント出来ません(笑)

ブログも書いておられる事をたった今知りましたが今回はもう一台のファミリアでの参加と

たった今知りました(涙)

コルト1200と1100で並べたかったな。

ともあれ旧車天国は20日にお台場で開催されます。

今年はなんと230セドリックのスタンダードが来るそうな。

いしはらさんのRS40は来られるのかな?↓

http://minkara.carview.co.jp/userid/353737/blog/

 

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念願の「いきなりステーキ」!

2016-11-16 21:48:24 | Weblog

11月16日

「いきなりステーキ」

以前から行ってみたいと思っていたが

近くにお店もないと思っていたが玄関に置かれていたタウンページを見たら

毎日出勤で利用する駅のそばにもある事を知った。

日勤の日の帰りに行ってみよう!と思っていたら

一人で行くより誰かと行った方がいいと思いオネイさん(はるかに年下だがな)を誘ったらすんなりOK。

で、行ってきました!

国産300グラムにして焼き方はやっぱりレアでせう

 

ビール飲んでワイン飲んで会話も楽しかったが

・・・う~ん、ミディアムレアの方が良かったかな・・・

う~ん、筋が多く噛み切れないのは私の食べ方が悪いのか・・・

 

今度は独りで地元駅のお店に行ってみよう。

 

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福島屋旅館本日再開予定?

2016-11-03 00:03:24 | 熱海

長らく休業が続いていた福島屋旅館ですが

本日3日より日帰り温泉が復活する予定です。(宿泊はちょっと先かな)

開け辛かった男性浴室のドアも修理されスムーズに開きます。

ちょっと中途半端だった脱衣所の電球も雰囲気のある物に更新されました。

これは松尾さんの長年の親友「西海造園土木」さんのご尽力によるものです。

他にも見えないいろんな箇所に手が入っているのです。

今回の再開は「西海造園土木」さんが居なければ無理だったと私は思います。

http://www6.shizuokanet.ne.jp/tyou7/index.html

西海さんありがとうございます!

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9月18日~19 福島屋

2016-11-01 18:08:56 | 熱海

9月18日

熱海で飲み会があり私は福島屋の宿を予約しておいた。

仲間を駅のホームまで見送り一人宿へ向かった。

到着が遅くなり暗くなった道を歩きホテル貫一のカーブを曲がると福島屋が見える。

いつもと変わらぬ佇まいに安堵し近づくと玄関の脇にしゃがみ煙草を吸う松尾さんの姿が見えた。

いつものように手を挙げて迎えてくれる姿

「待っていてくれたんですか?(汗」

いつもの「かもめの間」に案内されて風呂へ入る。

他に客がいない浴室を貸し切状態で浸かっていると

「あぁ、帰ってきたな~」としみじみ思う。

翌日、コルトで来ていれば駅までマクドの朝食を買い錦ヶ浦か熱海新道で食べるのだが

今日は近くのコンビニで済まそう。

階段を下りると松尾さんがテーブルの上にアイスコーヒーの1Lパックを置き

ソファに座り煙草を吸っていた。

それもいつもの光景だ。

「ちょっと行ってきま~す」と声を掛けコンビニへ向かう。

コンビニの朝食が終わると日帰り入浴の客が来る前に風呂へ入る。

この宿の一番風呂に入れるのは宿泊客ならではの特権だ。

部屋に戻り布団に入ったりテレビを見たりスマホを見たりでグダグダし悩む。

『今夜は花火大会。明日も休みだしそれを観て帰ろう。でもどこで時間を潰す?』

さんざん悩み帳場へ向かう。

帳場でうたた寝をしている松尾さんに

「もう一泊いいですか?」と尋ねると空いているのであっさりOK。

再び福島屋を味わえる。

何をするでもなく布団でゴロゴロし温泉に入って部屋に戻り「かもめの間」の窓に座り浴衣で団扇をあおぐ。

ビールを飲みテレビを見て再びゴロゴロし寝入ってしまうともう夕方。

でも決して一人ではなく人恋しくなり1階へ降り帳場の前のソファで新聞を読んで居ると

頃合を見計らったように松尾さんが出てきて話しをしてくれるのだから。

そしてまた布団で横になり寝ていると 

静かな二階とは対象的に下では福島屋に興味を持った家族連れのお客さんに案内、説明をする松尾さんの声が聞こえた。

楽しそうでこちらもそんなひと時が幸せでした。

下も落ち着き降りていくといつものようにソファーに座りタバコを吸う松尾さんがいる。

ちょっと食事に行ってきまーす!と声を掛けると「いってらっしゃいましー」と送り出される

一寿司で寿司を堪能すると花火大会の時間となり小雨の中で一人花火を見た。

20分ほどで花火が終わり宿へ戻ると松尾さんがソファにいる

『はい、お帰りなさいまし』

私は部屋からタバコを取りだしビールを持って松尾さんと歓談。

そこへ隣の部屋の家族連れが花火大会から戻ってきた。

二歳になるという子供に『花火怖くなかった(笑)』と尋ねその親御さんに

『せっかくですから家族三人でお風呂を使われては?』と心配りをする姿はこちらから

見ても微笑ましかった。こういうのがいいんだな。

お風呂から出てきたご家族を交えソファで他愛も無い話しをするひととき。

こんな時間が大切に思えます。

それからまた二人で話しをして夜が終わり翌日は名残惜しいが早めに引き上げる事にしました。

どんな話しをしたか いつも為になる話しを聞くのだが酒のせいか翌日は殆ど覚えていなかったりする。

外は雨。

コルトで「来熱」(松尾さんがよく使った言葉)すると暖気運転もあり出発するまで時間が掛かるのだが

今回はそうではない。

赤電話の前の上がりのところに座った松尾さんに「ではまた!お世話になりました」

と告げるといつものように手を挙げて送り出す。

ただ、気になったのはいつもなら立って見送ってくれるのに今回は座ったままだった。

普段と違うちょっとした事が少し気になった

それが

私の見た松尾さんの最後の姿でした。

 

前回にコメントをくれたゴンザレスさんが

「不思議な魅力のあるいい宿でしたね。」

と書いてくれましたが本当にその通りな宿でした

 

あの宿で湯に浸かり部屋でビールを飲み煙草を吸い通りを眺める時

何気ない事だけどそれが私にとって幸せな時間でした

日帰り温泉も営業を休止しもう一ヶ月が過ぎた

 

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松尾さんへ

2016-10-02 18:00:01 | 熱海

松尾さん
あなたと初めてお会いして10年です。
もう10年かと思うもまだ10年です。
『おっかなびっくりだったよね』

http://blog.goo.ne.jp/saiun4gou/e/0abd7c85313fffceaae91d0c186863d5

http://blog.goo.ne.jp/saiun4gou/e/f5daa46cea75bd6d0cd928f1c6d1adc6

初めてお会いした時の事を話すと松尾さんは笑ってそう言います。
先月の9月19日 帳場の前のソファーでいつものように2人で煙草を吸いながら話した時も
『(熱海の)初心者でこの宿に泊まるのはハードルが高いだろうね』

あの時勇気を出して超えたハードルのお陰で私には熱海が行く場所ではなく「帰る場所」になりました。

また熱海に行くの?職場ではみんなからそう言われます。
それだけ行っているなら色んな旅館やホテルを知っているでしょうと言われます。
でも私はあまり熱海の他の宿を知りません。私自身もっと色んなホテルや旅館に泊まり熱海の宿を知ろうと思っていました。

松尾さんからも『気にしないで色んな熱海を知って欲しい』と言われました。

でも結局「せっかく熱海まで行くのだから福島屋旅館でくつろごう」

と自然福島屋旅館となってしまうのです。

でも今はそれで良かったと心から思います。
数年前から私の人生で福島屋旅館の松尾さんに巡り会えた事が幸せだ、と思っていました。
普通の旅館では考えられないやりたい放題な事か出来ました。
旅館のご主人と遊びに行ったり部屋で一緒に飲んだりするなんて職場で話しても不思議がられます。

なんでそんなに福島屋旅館にこだわるの?
他にも木造旅館なんてたくさんあるでしょ?
理由は何なの?

友人からそう問われた事があります。
その答えを私は返せませんでした。
悪意は無いけどこの宿の魅力を言葉に出来ない自分が情け無くなりヘコみました。
その事を松尾さんに話すと
『好きになる事に理由なんかないじゃないか』
あの時の暖かさがこの宿の魅力だと気付くと共に松尾さんの人柄に改めて惹かれました。
『彩雲さんと遊びに行くなら(女将さんも)許してくれるんだ(笑)』
コルトで熱海昭和名所巡りに行くと笑いながらそう仰った事、嬉しく楽しかった。
赤電話を内緒にしていきなり持って行った時玄関の一角をお借りしたいと言うと
『また何かやるの?イシシシ(笑)
後で楽しみにしています』
とイタズラを一緒に企てるような友達の笑顔でしたね。

いつしか松尾さんは旅館のご主人から私の友達となっていました。

今迄、たくさんの人とお別れをしてきました。 でも「友達」とお別れするのは初めてです。

新幹線で熱海を通過する時も思っていたのは松尾さんと福島屋旅館でした。

今何をしているかな、黙って通過するのは何だか悪いな。せっかくだか会って行きたいな、とすら思っていました。

そんな私を友人から「熱海に行っているんじゃなくて松尾さんに会いに行っているんだよ」と言われた事もあります。

きっとそうだったんだと今は心から思います。

福島屋旅館の建物は残るけど松尾さん、あなたはもういません。

でも・・・・

私の心の中では玄関を前にするといつでもあなたはあのソファでタバコを吸いながら私を待ってくれている姿が浮かぶのです。

朝の福島屋で一番風呂に入っている時の

『彩雲さ~ん、熱かったら水で埋めてくださいねー!』

と外からの声がどこからか聞こえて来るようです。 松尾さん、楽しい10年間でした。 福島屋旅館の松尾さんにお会い出来ていなかったらここまで熱海に来ませんでした。 色んな事を教えてくれてありがとうございました。 心身共に疲れを癒してくれてありがとうございました。 好き勝手にさせてくれてありがとうございました。 たくさんの人と合わせてくれてありがとうございました。 私に出会ってくれて… 本当にありがとうございました。 2016年10月2日 彩雲4号

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【訃報】 福島屋旅館 松尾光貴様

2016-09-29 23:56:55 | 熱海

熱海福島屋旅館の館主 WGさんこと松尾光貴様が逝去されました。

謹んでお悔やみ 申し上げます

葬儀の日程は以下の通りです。

松尾光貴様葬儀日程
通夜:10月2日18時 
熱海市昭和町3-16 
熱海葬祭中央斎場
0557-82-6128
出棺:10月3日9時 中央斎場
告告別式:同12時 熱海市桜木町5-6  興禅寺

 

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熱海に空母を! ?

2016-08-22 10:15:10 | 熱海

こんにちは。

先日、熱海に行ってきました。

炎天下の中にコルトで行ってきたのですが前回動かしたのは二ヶ月前の福島屋以来となっていました。

熱海入りすると海岸沿いや駅前の道が大渋滞で今までの同じ時期よりも

人とクルマが格段に増えている事を感じました。

そんな中で熱海の水葉亭が今月に閉館と発表されました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000006-izu-l22


 

熱海市伊豆山の「ホテル水葉亭」が8月末で営業を終了することが分かった。市内有数の大規模ホテルの閉館に観光業関係者からは「突然のことで驚いている」などの声が上がっている。市内では同じく8月末に熱海後楽園ホテル「みさき館」の営業終了もあり、「団体客の受け入れ先が減ってしまう。観光への影響もあるだろう」と不安も聞かれた。

 水葉亭は1951年に開業した地元資本の老舗。ホームページなどによると、施設は地上11階建て。70室以上の客室と7本の自家源泉を有する。多彩な浴槽を備えた「王朝大浴殿」と相模湾を一望できる露天風呂などが名物。100人規模の宴会場もあり、県内外だけでなく、地元の団体からも多く利用されてきた。施設の今後については関係者に明示されておらず、同ホテル幹部は「現状で話せることはない」と述べた。

 伊豆山温泉旅館組合の渡辺友二組合長は「長年組合を支え、伊豆山を引っ張ってくれた屋台骨なので、影響は大きい。本当に残念」と肩を落とす。観光業に携わる男性(49)は「市内全域で見ても大きな存在だったので、9月以降が大変だ」と話す。

 

伊豆新聞8月21日


西熱海ホテルも夏の終わりと共に去って行きました。熱海の老舗がまた一つ消えて行きます。
 
熱海後楽園ホテルの「みさき館」は早めに発表されていたので心の準備?が出来ていたけど。
 
みさき館も今月までか~。
 
さて、この夏を最後のみさき館で過ごされた方も多いと思いますが
かつてこんな壮大な計画がありました。
 
熱海後楽園ホテルの脇にアメリカから航空母艦を買ってくるか青函連絡船を係留しようとするんですって。
 
ハドソン川には今「イントレピッド」があるそうですが当時はどんな空母が繋がれていたのでしょうか?
実現できたら「ハドソン川の奇跡」です。
 
 
 
 
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東京湾納涼船2016

2016-08-12 22:44:09 | Weblog

8月12日

今年も東京湾納涼船に乗ってきました。

最低でも二回は行きたいと願っていましたが初回は人が集まらず中止・・・

でなんとか行く事が出来た二回目。

立ち飲みが基本ですが数は少ないもののイスとテーブルのある場所があります。

そこを何とか奪取したい。

休みの日に15時に竹芝桟橋に到着するも当然誰も並んでいませんでした。

ヒマ過ぎるので敷物と空気枕まで持ってきて地べたに寝ています(笑&涙)!

(本当はこの時に切符を買っておけばよかったのですが

一名、連絡が取れないのがいたので集合してからと思ったのが失敗でした)

17時頃になって人も集まりだしました。もう来年からは17時頃からでいいや

参加者がちょい遅れてしまい切符を買うのが遅くなってしまいあやうく席を取れない所でしたが今年も

何とかテーブルゲット!

やっぱり飲み放題はいいですな

ビールの他にソフトドリンクやサワー、ワインもありましたが私はビールばかり飲んでいました。

食事だって安いし夏は居酒屋に行くよりここに行った方が絶対良いです。

潮風と夜景がすんばらしいですから!

レインボーブリッジ通過っ!

ちょっと風が強い日でした。因みにこの中の一人は現役のCAだったりします

カワイイぞ!こら!

酔っ払う幹事(笑)

楽しい夏の思い出でした。

 

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岳南電車のビール列車

2016-07-24 22:12:55 | 生活

7月23日

バーミヤンの翌日は岳南電車のビール列車に乗りに行きました。

職場では「ビール列車」というのが認識されていないのですが

私の中で「夏の風物詩」というか恒例のイベントとなっています。

ビール飲み放題ですが交通費と宿泊代を考えたら、なんて考えては絶対にいけません。

当日は早く行き早川の小田原漁港で一杯やって熱海で降りて福島屋旅館に行き日帰り入浴を楽しんでから、と思うも

ギリギリの出発となってしまう。

仕事で遅刻はしないが遊びに行くとかなりの確立で遅刻します。

それでも「どうしても風呂に入ってから行きたい」

駅前に日帰り公衆浴場もあるけどやっぱり福島屋でしょう。

今までの「福島屋旅館で最短滞在記録」を更新しモーレツダッシュで熱海駅を目指しました。

なんとか集合時間前に到着し車内での肴をスーパーで購入し吉原駅へ。

↑元はどこかの私鉄車両↑

近日塗り替え予定だそうな

飲み放題ですが食事は付きませんので好きなものを持ち込めます。

 

この列車イベントに行くようになってもう何年経つかな。

今回初めてビールサーバーの近くの席となりました。

 

名物の工場夜景を見ながら列車はしりビールを飲む。

いつも思うのですが折り返しの駅の雰囲気が良いのです。

ここでは地元の方々が野菜や食品を売ってくれているので

少しでも貢献出来ればと、とうもろこしを購入。

それをかじって再びビール。

 

吉原駅へ戻ってあっという間にビール列車は終了。

その後はどこかの駅で降りたらお寺でお祭りをしていたので

何故か夜に鐘を撞く。

で、二次会は昨日と同じくバーミヤン飲み。だって安いんですもの。

更に翌日も同じメンバーでバーミヤン飲みとなり三日連続バーミヤンでした。

 

【おまけ】

翌日のドライブ中に元横浜市営バスの中古を発見!

こんな所で出会えるとは

 

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バーミヤン飲み会

2016-07-23 01:32:37 | 生活

明日は毎年恒例の岳南電車のビール電車に乗りに行きます。

つまみ持ち込み自由で車内はビール飲み放題♪

http://www.fujikyu.co.jp/gakunan/bi-ru1.html

当然前日からアルコールを断ち挑もうとしましたが

仕事帰りにあっさり誘惑に負けバーミヤン飲み会を企画?してしまいました

バーミヤン安い!

楽しかったな♪

これで明日が二日酔いでも仕方なかろう。

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靴とネクタイ

2016-07-20 22:01:59 | 生活

父の親友の奥様が亡くなられたので母と葬儀に行く事になった。

実家のタンスには父が使っていた黒いネクタイがあるので今回はそれを使う事にした。

もう十年も前に亡くなった父の親友の葬儀にも父はそれを締めていた。

父を連れて行くような思いであえてそのネクタイを使う。

玄関でアパートから履いてきた自分の靴を磨こうとした時に、在りし日の父が通勤に履いていた革靴が目に入った。

そういえば礼装用の靴もあったはずだ。

その父の靴も履けたらと、殆ど開けなくなった靴箱を開けると

しょうが抜け踵が落ちたままの靴が隅にあるのを見て

父が亡くなってからの時の流れを感じた。

しかし通勤用に使っていた革靴は一部白くシミが出来ていたがクリーナーで落とせば

いけるかもしれない。

ブラシでホコリを落としクリーナーで磨く。

実家の玄関で父の靴を磨いていると生前、父の靴を磨いていた時を思い出した。

無頓着な父は靴をあまり磨いたりしなかった。

その靴を時折そっと磨くのが好きだった。

磨いておき部屋に戻り父が出勤する時に磨かれた靴に気付いた父が

「靴が磨かれている!」と玄関から喜ぶ声を聞くのが好きだったのだ。

磨いている所を見られてしまった時は照れくさいので

『自分のを磨くついでだから』と答えていた。

磨きながらそんな事を思い出していた。

ふと、後ろから

「お!磨いてくれているのか」と、父が背後から声を掛けてくるような気がして手が止まり

後ろを振り返ろうとしたが僅かに首を動かしただけで振り返る事はなかった。

一人微笑み靴を磨く手を再び動かした。

 

葬儀から戻り実家で休んだ後に玄関の靴に目をやる。

私が無造作に脱いだ父の靴を見ると、まるで父が帰ってきたかのような思いにとらわれた。

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