某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/1/4 其の一

2019年01月04日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。 繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。> 公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である。

いつものパターンの子供染みた表現で恥ずかしいのだが、今私はかなり怒っている。

私の様な超小物でも大人の事情位は守る感覚があるのだ。沈黙を続けて来たのだが、流石我慢の限界を超えた。

言いたい事は山程にあるが、、簡単に言えば昨日一月三日の睡眠時間は「約一時間半」「約一時間」、である。(きつい電磁波を長時間打たれるなど)心身共にとても辛い一日ではあった。

しかるに、、今朝午前六時二十分頃、今度は睡眠時間「約一時間二十分」で叩き起されたのである。それでも辛くて床に横になっていると、電磁波をずっと打たれ、挙句の果てにはきつい頭部お灸攻撃での「起き上がれ」、であった。

心身共に非常に辛い状況となっていたが、かと言ってしばらく出入りもないのであった。 ようやく出入りがある、と思ったならば延々と不必要な長さできつい電磁波を打たれ、『死亡したり倒れる危険性』をリアルで感じ続ける状態に追い込まれたのだ。


妖怪が勝手にやった、という理屈は絶対に通じない。

①妖怪はわざわざ覚醒剤を貰っている。妖怪の性質からするならば、覚醒剤を貰うと常にかく行動に出て来たのだ。
一方妖怪は今本当に絶望的な気分となって居り、きちんと注意をすれば私を眠らせる命令位は絶対に守るのである。
即ち、フジモン会の若者は『故意に』私を追い込んでいるのである。
②フジモン会が出入りを開始した時刻から言って、私も妖怪も最低でも「三時間」は眠れたのである。幾ら短時間睡眠に弱い妖怪であっても、過去の経験から言って三時間も眠れば、暫らくは元気にやれるのである。
つまり君達は「不必要な」覚醒剤を妖怪に与えているのである。
この点から言っても、フジモン会はこの段階でも猶『故意に』私への殺害行為の実行に及んでいるのである。


睡眠時間一時間二十分で起した上に、君達の出入りとやらが始まったのは午前九時二十分頃のこと。
しかるに、、未だ撤収実行の気配は殆どない。

君達は例によって『舐め下して』、脅迫的交渉でもしている気になっているに違いない。