御嬢さん、、貴女は私が追浜のマンションに住んでいた六年間、、どういうことをされたか御存知だろうか?
・隣の家との間の壁を強く叩く。
・早朝、脱衣所を使っていると毎日、通路のポーチ部分の金属部品を同じく金属的な物で叩いたかの様な音を立てる。
・私が母と話し始めると、途端に隣の家のバルコニーのぎりぎりの場所でドンと大きい音をさせた後、舌打ちの音をさせる。
・何か書き物をし始めると途端に下の床を強く叩く。
・極めて静かに歩いているのに、夜間、ある室内に入ると途端にそこの床を強く叩く。
・排水管の水溜りを熱して、湿気を家中に拡げる。極めて辛いことだった。
・夜寝ていると、赤外線で体を熱し、短時間しか眠らせない。
・外出をすると、人からの舌打ちの嵐を聞かせる
・体のある部位を徹底的に痛めつけ、仕事はおろか外出も原則不可能にされてしまった。
── などなど
書いていて自己嫌悪になるが、全て真実である。
これらの目的は明らかに私を殺害すること。自殺に追い込んで死亡させること。
先ほどから、、私は御嬢さん達を厳しく批判する記事を書いています。
しかるに、、、
彼らは高血圧系電磁波攻撃を延々と仕掛け続け、寒さ攻撃を風を巻き起こしつつ私に仕掛けて来ています。
この数年に及ぶ短時間睡眠の日々の積み重ねと電磁波攻撃による打撃は非常なるものがあり、、、
今受けている頭の中が張り詰める様になるこの電磁波攻撃は、充分過ぎる程に私を死亡させる可能性があるものとなるのです。
しかも、そこに高血圧に一番悪い寒さが加わるのです。
彼らは明瞭に私の殺害を企図している訳なのでありますが、、今さら私を殺しても彼らに何か得るものがありますでしょうか?
こうして攻撃への一種の怒りの中、私が次々と貴女達を批判し、貴女と私が離間する様な結果になったとしても、一体彼らは何を得るというのでしょうか?
先ほどから、1007号室女が妙に楽しげに笑い続けています。
貴女はたぶん彼らと会談を持ち、種々交渉をしてくれたはずであります。
であるのに、、なぜ彼ら団体は上記の様な態度・行動を取るのでしょうか?
貴女自身でしっかりと考えて頂きたいのです。
そして、その結果得られた事実によって相手と揉めろ、と言っているのでは決してありません。
しかし、貴女ももう五十九歳。
「御自分自身で」しっかりと判断して頂きたいのです。
言い訳では全くなく、、こういうドロドロとした物言いを私は本来好みません。
しかし、、たった今も含め、私が散々「殺害」されそうになり続けて来たことだけは事実なのです。 昨年十月に入院した母は「重篤」であると医師から言われたのです。
今回も含め、今まで私が厳しい物言いをままして来たとしても、そこに何の不思議があるでしょうか?