某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/6/23 其の二

2017年06月23日 | 日記

 

 

私なりの言い分は今後書かせて貰うとして、、、

 

 

つい先程、ああいった記事を公開したばかりだと言うのに、、
また出入りだ、、と言って「強い」電磁波を打ち続け、おまけに貴方達は「歯の痛み」まで加えてくるのだ。 
── 『うるさいっ』とわざわざ侮蔑しながら。

 

出入りの防御には電磁波で充分であろう?
何故に君らはそこまで増長するのか?

 

ヤ○ーだか在日だか知らないが、この法治国家・平和な日本でここまで増長した行為を君らは続けるのですね?

 

ヤ○ーさん、、 在日グループとして私を禽獣の如くに扱い続ければ宜しいでしょう。

この事件がいかに凄い事件か、、「徐々に」貴方方に御教えしましょう。
いかに恐ろしいことに本当は手を突っ込んでしまったか、、御教え致しましょう。

 

ヤ○ーの担当の人。
誇張ではなく、私は言う。 「首を吊る準備をしておくように。」

 

これが決して私の誇張などではなく、単なる文字上の表現に止まるようになることを祈る。

ごく僅かな貴殿らの譲歩でかく平和な結末とならんことを祈る。


17/6/23 其の一

2017年06月23日 | 日記


十五年九月二十四日、私は皇居を訪れた。

この事件がその訪問の目的である。


そこは東御苑と言って公開された一種の公園であるのだが、、宮内庁管轄のまがいもなく『皇居』そのものの場ではあるのだ。

警察も一般警察ではなく、皇宮警察という特殊な組織がその警備に当たっているのだ。



ここで私は驚くべき光景を二種類、見ている。


──帰宅後、散々、1007号室夫婦に私は言った。

   『これでも君らは超政府なのかい? 絶対に捕まらないのでしょう?
   では・・・、 あの光景は誰が命じているの?
   あんな凄いことを誰が実行できるの?』



この二種類の光景は真に驚くべきものであり、今でも一種信じられない想いが続いている。



しかし、、 なお驚くべきことに、、 


鼻奥の動脈を電磁波で切り、噴水の様な大出血に度重ねて追い込み、遂には仙台にある某中枢を深夜午前三時に訪問をすることに私を夫婦が追い込んで行ったのは、、

この皇居での光景の 『後の』 ことなのである。


そして、、この顛末は某国上層を激怒させ、、 その翌年の三月十日頃には「ザ・レジデンス一番町」に居住する両性具有的な団体最高指導者を本国に召還することに発展して行くのである。

そして、代りに赴任した「新司令」の激しい暴行を含む度重なる重大な叱責にも拘らず、、この奇妙な夫婦の暴走はなお止まず、、 

遂には一族の住んでいた1007、8号両室の全ての家具を持ち出された後に、夫婦にここからの退去命令が出るに及ぶのである。


しかし、、その後は皆さん御周知の如くであり、、 夫は惨殺されたがいまだその妻は室内に居座り、今日もまた高笑いを虚ろに室内に響かせているのである。


  (※この記事は、、 令嬢らに向けてのものではなく、禽獣の如くに私を扱う団 体サイドに向けて作成されたものです。)