ここまで自慢話と言いますか、、世界が自分を中心に廻っている式の(笑)随分と不快な文章を色々な方々に御読ませして来てしまいました。 改めて心より御詫び申し上げたいと思います。
ただ、、これには理由があります。
この事件は恐らく公けになるのですが、、その時期もかなり迫って来ているように思います。
その場合、事件の渦中で私が揉みくちゃになるなどして、結局令嬢と私の人生は全くクロスすることはないままに終わり、おまけに御互い連絡を取ることすら不可能になってしまう可能性が小さくないと思って居ります。いや、、そうなることを望んでいる訳ではないのですが、その可能性はかなり大きいとすら考えているのです。
(最低限の危険も避ける令嬢らのやり方、、それは悪いことでは決して決してないのですが、、を見ていると、事件で私が悪い意味で有名になってしまうのですが、そうなると令嬢と私が関わりを持つことには『完璧に』ならない、、と私は考えて居るのです。)
それで、、斯様に馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しい駄文を連ねて参った訳なのです。
良くも悪くも私はこういうことをするタイプの人間ではなく、令嬢も恐らく驚いていることだろうと思います。
しかし、、結果的に(大袈裟で申し訳ないのですが)一種遺言めいたものになることが避けられなく、不快かつ奇妙な文章を書き続ける他ありませんでした。
令嬢の人生に大きな影響を与えてしまいました。その他にも些事とは到底言いかねる事共があります。
一方、令嬢と私との間に起こりました種々の出来事には、幾つもの大きな誤解が含まれてしまいました。
正確に言うならば、、最早それらは誤解ですら全くなく、単に事実を御知らせしなかった私に原因があるのであり、あの様な状況でそう令嬢らが判断をされたのは至極当然なことに過ぎないのです。
ですから、、これを放置したままで(大仰ではありますが)世を去るのは無念な部分がままあり、こうして下品な文章を連ねて参り、今後もまた同様となるかも知れません。
──どうか御容赦頂ければ幸いです。
ただ、、 令嬢と人生的にクロスしないことを、どうこう言う積もりは私には全くありません。
令嬢には幸せになって頂きたい、と真実願って居ります。 ですから幸せな再婚を令嬢がされることを強く望みます。
御子さんも後十年もすれば意識が劇的に変わり別人の様になると思います。
令嬢も御子さんも、再婚生活の中で幸せな日々を必ずや見つけることができる、、そう確信しています。
(※以上、随分と昔からずっと考え続けて来ましたことを、この騒動
の機会を得、あえて申し上げました。
何か令嬢らのされている事に不快感を持ち、感情的になって連ね
た文章ではございません。)