11月29日(土)午後2時から、松本市のキッセイ文化ホール大ホールにて、信州大学交響楽団第94回定期演奏会を拝聴してきました。午前中仕事をして慌てて高速道路を使い一路松本へ。開演15分前にはホールに着きました。
最初のヴェルディの「ナブッコ」序曲は聴き慣れた曲で、楽しく聴くことができました。
次はベートーヴェン交響曲第8番でした。パンフレットの解説によると、この8番は、ベートーヴェン自身たいそう気に入っていた曲であり、「聴衆がこの曲を理解できないのは、あまりに優れているからだ」と言ったとか。私にはその優れているコトが理解できず、あるいは並外れて優れていて、心地良過ぎたせいか、曲の途中は睡魔との戦いでした。
メインはチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」でした。予習を全くしてなかったので、やはりこのチャイコフスキーも睡魔との戦いになってしまいました。
来年5月の演奏会には、必ずや反省を生かし、しっかり予習をしてのぞみたいと思います。
最初のヴェルディの「ナブッコ」序曲は聴き慣れた曲で、楽しく聴くことができました。
次はベートーヴェン交響曲第8番でした。パンフレットの解説によると、この8番は、ベートーヴェン自身たいそう気に入っていた曲であり、「聴衆がこの曲を理解できないのは、あまりに優れているからだ」と言ったとか。私にはその優れているコトが理解できず、あるいは並外れて優れていて、心地良過ぎたせいか、曲の途中は睡魔との戦いでした。
メインはチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」でした。予習を全くしてなかったので、やはりこのチャイコフスキーも睡魔との戦いになってしまいました。
来年5月の演奏会には、必ずや反省を生かし、しっかり予習をしてのぞみたいと思います。