一昨日の土曜日は起床後、駐車禁止の標章を取り付けた交番に交通反則告知書の発行を受け(つまり青切符を切られ)に出向きました。
今回の駐車禁止の青切符を切られた理由は下記の通りです。
1.自宅から出発後、約600m程走行したとたんに、ガス欠によりエンジン停止。
2.電車で移動しようとして、二輪車を駅まで1km程押して歩く。
3.およそ半径1km以内にはガソリンスタンドが無い状態だった。
4.駅の近くに着いたが、市の駐輪場へ保管をお願いしようとすると、原付以外は預かることが出来ないと、拒否される。
5.結局、駅の近くには二輪車を保管する場所が無い為に、已む無く歩行者の通行の妨げにならないように歩道上の上に駐車した。このとき、法律上で判断すれば駐車違反に違いないと認識している。
6.その後、道路を挟んだ向かいのマンションから「二輪車が駐車しているので取締りをしてほしい」との苦情の電話が近くの交番に入ったらしい。
※写真の通りで、マンションは道路挟んで反対側なのに関わらず苦情が来たとの事。
電柱の真後ろに停め邪魔にならないよう配慮したのだが…。
7.その為、担当の警察官が駐車禁止の標章を取り付け、一昨日に駐車違反として青切符を切った
。
今回のどうしても理解できない部分があり、実情は下記のとおり…。
(駅周辺の駐車・保管場所の現状)
・原付以上の二輪車が駐車できる場所がない。
-道路・歩道以外の敷地内に停める他ない。民間の駐車場は自動車専用である。
・二輪車は歩行者の支障にならないよう、歩道上に駐輪しているのが現状。
→近隣の市民から警察へ「駐車違反だ!」と通報する市民がいる。
(行政の意見)
・保管場所は自転車と原付以外は受け付けない。
-保管できる場所はどこか?
場所は用意していない、民間で用意している場所は自分で探せ。当方は知らない。
・保管場所が無くて困っている二輪運転者は多く、取締りを受けてしまうが?
それは、本人の駐車する問題であるから何ともいえない。
(警察の意見)
・道路や歩道上に駐車するのは駐車違反である。違法は違法。
・駐輪する場所が無いのは認知している様子だが、行政に問い合わせしてみては。
-警察は行政との連携は取ってないのか?
取れていない。
-行政も二輪車の保管場所を確保できていない、知らないとの返答だが?
二輪車の保管場所が無いのも現状らしいが、警察としてはどうしようもない。
歩道上に停めて違反したあなたが悪い。
・保管場所を確保するのは警察の仕事ではない。
(当然であろうなぁ)
結果的に、私は上記事情や理由がある為、駅近隣に二輪車の保管場所を確保しない、または駅近隣には保管場所が用意されていない事が知らされていない行政の責任であることと、警察との連携が図れてなく「違反は違反」と取り締まるだけの警察に対する意見申し立て、警察と行政に連携を求めること、以後はこの場所には一切二輪車で来ない事を主張し、青切符にはサインをせず正式な交通裁判への手続きを進めるようにお願いしました。
また、警察が実施している駐車違反の取り締まりについての本当の目的も伺いたく考えております。何故、何の為に駐車禁止の取締りをするのか等…。
こいつは…納得いかないものは、納得いきません。
大人になればなるほど、考えれば考えるほど矛盾が多い世の中だなと感じられる部分があります。今回のケースですが警察は「市民からの苦情により取締りをした」と理由をつけ、事情は知らない、どうであれ違法は違法だと法律の一点張りを言って行政処分を行使します。悪い言い方・考え方をすれば「保管する場所が無く、自然に路上や歩道上に駐車してくる二輪車を取り締まることが出来る。」という考えで、警察は主張して反則金が自動的に国庫補助金として収める形になっている、状態ではないのか?と考えられます。
さてさて、この駐輪の保管場所について関与しない行政と、保管場所が無く困っている二輪運転者を容赦なく違反だと取り締まる警察の実情で、二輪車の保管場所で本当に困っている習志野市民はどうなるのか…。
どんな世の中なのかを見させていただきます。
続きが分かり次第、状況と結果を掲載します。
関連参考記事
▼二輪車で駐車禁止の標章取り付け
▼駐車禁止の交通違反告知書発行に対する異議申し立て
▼駐車禁止に関する裁判所・出頭日時決定
▼警察と人との対応・関わり
▼二輪車の駐車禁止に逮捕者
▼バイク・単車に対する駐禁とは
2006/02/12の食事記録と今朝の体重
今朝は減量開始時-2.6kgで、一昨日より1kg増えてます。
▼朝食・昼食
コーンシリアル+牛乳(350Kcal)
セブンイレブンのおにぎり3個(550kcal)
カップラーメン(400kcal)
▼夕食
クリームソーススパゲティ(900Kcal)
パン大量(500kcal)
デザートにケーキ(350kcal)
この週末は、わりと暴飲暴食気味でした。
どうしても…食べてしまいたくなってしまう状況でもありました。
結構、ハードな課題と要望がある仕事が主な原因です。
仕事は楽しく厳しくやってますが、体力勝負でもありますね…。
今回の駐車禁止の青切符を切られた理由は下記の通りです。
1.自宅から出発後、約600m程走行したとたんに、ガス欠によりエンジン停止。
2.電車で移動しようとして、二輪車を駅まで1km程押して歩く。
3.およそ半径1km以内にはガソリンスタンドが無い状態だった。
4.駅の近くに着いたが、市の駐輪場へ保管をお願いしようとすると、原付以外は預かることが出来ないと、拒否される。
5.結局、駅の近くには二輪車を保管する場所が無い為に、已む無く歩行者の通行の妨げにならないように歩道上の上に駐車した。このとき、法律上で判断すれば駐車違反に違いないと認識している。
6.その後、道路を挟んだ向かいのマンションから「二輪車が駐車しているので取締りをしてほしい」との苦情の電話が近くの交番に入ったらしい。
※写真の通りで、マンションは道路挟んで反対側なのに関わらず苦情が来たとの事。
電柱の真後ろに停め邪魔にならないよう配慮したのだが…。
7.その為、担当の警察官が駐車禁止の標章を取り付け、一昨日に駐車違反として青切符を切った
。
今回のどうしても理解できない部分があり、実情は下記のとおり…。
(駅周辺の駐車・保管場所の現状)
・原付以上の二輪車が駐車できる場所がない。
-道路・歩道以外の敷地内に停める他ない。民間の駐車場は自動車専用である。
・二輪車は歩行者の支障にならないよう、歩道上に駐輪しているのが現状。
→近隣の市民から警察へ「駐車違反だ!」と通報する市民がいる。
(行政の意見)
・保管場所は自転車と原付以外は受け付けない。
-保管できる場所はどこか?
場所は用意していない、民間で用意している場所は自分で探せ。当方は知らない。
・保管場所が無くて困っている二輪運転者は多く、取締りを受けてしまうが?
それは、本人の駐車する問題であるから何ともいえない。
(警察の意見)
・道路や歩道上に駐車するのは駐車違反である。違法は違法。
・駐輪する場所が無いのは認知している様子だが、行政に問い合わせしてみては。
-警察は行政との連携は取ってないのか?
取れていない。
-行政も二輪車の保管場所を確保できていない、知らないとの返答だが?
二輪車の保管場所が無いのも現状らしいが、警察としてはどうしようもない。
歩道上に停めて違反したあなたが悪い。
・保管場所を確保するのは警察の仕事ではない。
(当然であろうなぁ)
結果的に、私は上記事情や理由がある為、駅近隣に二輪車の保管場所を確保しない、または駅近隣には保管場所が用意されていない事が知らされていない行政の責任であることと、警察との連携が図れてなく「違反は違反」と取り締まるだけの警察に対する意見申し立て、警察と行政に連携を求めること、以後はこの場所には一切二輪車で来ない事を主張し、青切符にはサインをせず正式な交通裁判への手続きを進めるようにお願いしました。
また、警察が実施している駐車違反の取り締まりについての本当の目的も伺いたく考えております。何故、何の為に駐車禁止の取締りをするのか等…。
こいつは…納得いかないものは、納得いきません。
大人になればなるほど、考えれば考えるほど矛盾が多い世の中だなと感じられる部分があります。今回のケースですが警察は「市民からの苦情により取締りをした」と理由をつけ、事情は知らない、どうであれ違法は違法だと法律の一点張りを言って行政処分を行使します。悪い言い方・考え方をすれば「保管する場所が無く、自然に路上や歩道上に駐車してくる二輪車を取り締まることが出来る。」という考えで、警察は主張して反則金が自動的に国庫補助金として収める形になっている、状態ではないのか?と考えられます。
さてさて、この駐輪の保管場所について関与しない行政と、保管場所が無く困っている二輪運転者を容赦なく違反だと取り締まる警察の実情で、二輪車の保管場所で本当に困っている習志野市民はどうなるのか…。
どんな世の中なのかを見させていただきます。
続きが分かり次第、状況と結果を掲載します。
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▼バイク・単車に対する駐禁とは
2006/02/12の食事記録と今朝の体重
今朝は減量開始時-2.6kgで、一昨日より1kg増えてます。
▼朝食・昼食
コーンシリアル+牛乳(350Kcal)
セブンイレブンのおにぎり3個(550kcal)
カップラーメン(400kcal)
▼夕食
クリームソーススパゲティ(900Kcal)
パン大量(500kcal)
デザートにケーキ(350kcal)
この週末は、わりと暴飲暴食気味でした。
どうしても…食べてしまいたくなってしまう状況でもありました。
結構、ハードな課題と要望がある仕事が主な原因です。
仕事は楽しく厳しくやってますが、体力勝負でもありますね…。