2006/05/22--今日の体調と独り言「警察との関わり及び人と対応について」

　昨日のブログにも少々書いた、駅周辺における二輪車の駐車場所確保に関する問題において、意見と状況把握の為に交番へ尋ねた記録の件について、実際に行動してみて「どうなんだろうか？」と考えられる点が幾つか出てきました。

前回参考記事
　▼二輪車で駐車禁止の標章取り付け
　▼駐車禁止の交通違反告知書発行に対する異議申し立て
　▼駐車禁止に関する裁判所・出頭日時決定

　まず一つ目が、交番へ尋ね幾つか担当の警察官と直接話し合いをしたかったのだが、他の周りの警察官も交えてコチラを見て対応する姿勢。コチラは一人、交番内は三人の警察官。私から警察に対する聴取は、実際に職務を執行した一人の警察官だけで十分であったが、コチラが一人で話をしようとしても、警察側の他二人はコチラをじっと見ている威圧的な状況・態度に関して、これは相手の主張を退け且つ萎縮させる効果を狙っているものなのかどうか。

　つまり、用事があって警察・交番へ話しに行こうとして、意見や話をしようとして尋ねに行ったら（職業柄で仕方が無いと思いますが）全員がコチラをじっと見て、少々威圧的に感じるとなれば、これは誰もが「行きづらい」と思ってしまいます。
　
　去年にも新潟県佐渡市で実施していた「隠れてスピード違反を取り締まる実態」に関して、直接警察署に意見を伺いに尋ねたときも、署内に居た警察官全員がコチラをじっと見つめ、はじめに対応していた警察官が「何のご用件でしょう？？取り締まりは隠れてなんてやってませんが、何故隠れてると言えるのですか？」と、警察職務に関して何も言えない様にする勢いじで接してきましたが、この態度も結構な「威圧的」に感じられました。
　結局、隠れて取締りをやってる状況を説明しようかと、このリンクにあるような写真を提示して話を進めようとしたら、アメとムチならぬ「アメ」の年配の警察官がニコニコして来て「あー、この話デスと県警本部の広報を通した方が良いですね！」と穏便に済んだわけなんですが…。

　こんなんじゃ、気軽に警察に対して意見申し出が出来ないじゃネェか！と、警察が一般市民に対する対応に於いて、関心を寄せているこの頃であります。

　我々一般市民と警察と関わる機会といえば、どちらかというと仕事で関わることも殆ど少ないわけであり、一般市民は「何か法律違反・悪いことをした時」か「犯罪被害に在った時」のいずれもネガティブ方向の時にしか関わりようが無いかと思います。このようなネガティブ指向時の時に接しているとなれば、絶対に交わっているのが「人間の感情時」であります。感情的な状態で接する場合、まず相手は感情的になっている事を前提に接してくる為、こちらが色んな意見を言おうとしても
、「興奮してるから話にならないだろう」まず相手にしてくれない傾向が強くなっているかと思います。

　だからこそ、平常時に色々と接する機会があればと…思い、逆に平常時に普段気になっていることや、そのときの状況などを色々と意見を尋ねてみようかと変なことを考えているこの頃であります…。


■2006/05/21の食事記録と今朝の体重

▼朝食
　牛乳＋コーンフレーク(300kcal)

▼昼食
　イオン津田沼内にあるカツどん屋さんでのカツ丼(800kcal)

▼夕食
　京成津田沼駅前にある日高ラーメン(1000kcal)
　タンメン大盛りとギョーザ１枚（５個）

　今日からまた一週間が始まりました！
　体調は風邪気味で少々具合が悪い感じですが、何とか頑張っていくぞー！

　今日も頑張っていこか。