ホルスタイン・ルバーブは昨冬に、
2株を6株に株分けしてあります。
11月末になりますが、
地上部(茎葉)が完全には枯れていません。
ご覧のように萎れたり、枯れたり・・無残な姿です。
茎を押すとスカスカへこみます。
冬肥施肥に合わせ古葉茎をむしり取ると、驚きの光景が出現!
古葉茎に隠れて気付かなかったのですが、
新芽が伸び上がり、
新茎が伸長しているではありませんか!
前にも「ホルスタインとの付き合い方が分からない」と記事にした記憶がありますが、
この事態をどう理解したらいいのか?
明日、インターネットで色々調べてみようと思います。
取り敢えず、古葉茎を取り除き、、
株の周りに溝入れし、牛糞堆肥を適量投入ご土寄せしました。
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