トヨタ大本命と言われていた1999年ル・マン24時間レース、予選で圧倒的な速さを見せつけたTS020だったが、決勝では99年型シャーシの1、2号車ともクラッシュで姿を消す。
一方、98年型シャーシに新型のカウルをまとっただけの3号車は2位を獲得した。中でも片山右京の終盤の猛アタックとタイヤバースト、メルセデスのクラッシュとともに印象的なシーンでした。
今日届いたHPIのTS020…なんかスポンサーロゴが違和感ありありなのはオイラだけかな?
一回りデカイのか、太いのか…
そこら辺のディフォルメ部分のせいか、ちょっとイメージしてたよりカッコ悪いです。
このマシンのストーリーと写真はまた後程。
なんか携帯のカメラの調子がよくありません。落としてばっかだからかな~
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