ちょこぷりん??

はじのブログです。
ぷららBroach(ブログサービス)より引っ越しました。
宜しくお願いいたします。

1/80 SUPER GT miniature model

2007-11-27 23:58:03 | ミニカー情報
今日発売の、ローソン限定1/80SGTミニカー。
 
エブロ原型/監修でGT500クラスマシン16種をラインナップ、早速9台購入。
お店の人が区別をつけられないため、店頭に並ばず倉庫で眠っている車種もあるので、欲しいのがあったら出してもらう必要があります(^_^;)
なんといっても、それぞれ台紙ごとにコーヒーの銘柄が印刷されているので、店員も缶に取り付けるのがめんどくさいのが一因。

とりあえずチャンピオンマシンのARTA・NSX。
 

昨年チャンピオンチームの宝山トムス・SC430。
 

出来の程は、オマケレベルなのですが…
後ほどヒマがあったらモディファイしてみようかと。

付属の解説書はオートスポーツ誌による。

モーターショー・レポその8

2007-11-24 20:56:54 | 東京モーターショー
久々のレポ追記であります。
第8弾は2輪。といっても全く詳しくは無いので、どうしてもデザイン重視になってしまいます。
 
※スズキ『隼1300』

2輪はバイプレーンめがけて行ったのですが、ヤマハブースでかっちょいいの見せられて、テンション吹っ飛びました(;^_^A

以下は追記で↓
 
 
ヤマハの試作参考出品車『Tesseract』。
 
4輪でありながら、2輪の特性を楽しめるというコンセプトモデル。
自立も可能。
200711021507000.jpg 
パワーユニットは水冷Vツインエンジンとモーターのハイブリッド。
まだ開発段階ということで、必要な免許等もスタッフは答えられないとのこと。

同じくヤマハの参考出品者『BOBBY』
 
ユニットは電動で、車体はコンパクトに折りたためる。
 

当初の注目車、スズキの『バイプレーン』。
 
複葉機をデザインモチーフにした、ユニークなコンセプトモデル。
実際目で見た感想は、ちょっとずんぐりでないかい?ってところ。
どこら辺が複葉機なのかはわかりません…

同じくスズキの『クロスケージ』。
 
X字のフレームが特徴の空冷式燃料電池車。
実用性が高く、熟成を進めているよう。

ホンダの『EVO6』
 
4ストロークの水平対向エンジンを搭載。
2輪で水平対向って…そこにもうびっくり。

あと、写真はありませんが、カワサキの『1400GTR』も面白そう。アルミモノコックフレームに、シャフトドライブという構造を持つ。

そして、高校時代にあったらなあと思ったのが、イタリアのアディバ『HYPER 5』というスクーター。買えるかどうかは別ですけど。
このアディバ社は今まであまり知りませんでしたが、コンバーチブルスクーターが売りだそうで、ルーフが開閉式なんだそうです。

時間的な制限から、ざっとまわっただけで一概には言えないのですが、どこを見ても2輪の革新的な安全技術って出てきませんね~(-_-;)
環境、環境ってのはどこ見ても言っているのですが。

なんとか…

2007-11-24 13:06:04 | 日記
200711241258000.jpg
昨日はイトコの結婚式。
無事とは行かないまでも、なんとかお開きまで司会の役目を務めさせていただき、二人の門出のお手伝いを済ませることが出来ました(^o^;
二人には是非幸せになってもらいたいと思います。

いや、まさか頼まれるとは思っていなかったお役目。
「ねら、誰にもの言ってんがいや~!?」
が最初に出た言葉。あとはもう、開き直りの一手のみ!
も~原稿もはしょりはしょりヾ(^_^;)
よく考えれば、この人選が式の一番のサプライズだったのかも…??


Tジョイ長岡試写会

2007-11-23 00:41:00 | 映画(ネタバレ注意!)
Tジョイ長岡の試写会に行って来ました。
津南から直行でしたが、間に合いませんでした。
駐車場も満車、近くの臨時へ。この時点でジャスト18:30で、もう開き直っちゃいました。
でも入れてくれてラッキー(^o^)v
 
なんか最初はどこへ行っていいのかわかりづらいッス。
デザイン的にまとまっているのが裏目に出てるような…
チケをもらいにロビー一周してしまった。
おまけになんだか全てがかしこまった感じで、売店はちょっと抵抗感があります。
建物内のショップ関係は明日へ向けまだ準備中のようでした。

さて、拝見した作品は『髑髏城の七人~アオドクロ』。
22:00終了予定となってましたが、途中15分の休憩が挟まった分延びちゃいました。
作品の説明は先日の記事からサイトへ行ってみて欲しいのですが、正直、『意外と面白かった』です。
でもやっぱり長かった…(^^;)

スクリーンは5番で、わりと小さめ。オイラは通路脇。
以前別のところでも思ったことなのですが、前列のシートの後ろに、荷物用のフックがあるんです。
これって、通りたい人間にとってはものすごく邪魔なんですよね。

う~ん、今のところは近いだけのメリット(帰りは20分くらい?)になりそうだ( ̄▽ ̄)
あ、明日23日オープンなんだけどきっと混むゾ~。

しっかし…2時間前は銀世界だったのにねえ…

エビ天、豆腐、小粒納豆~昼に食ったよね~♪

2007-11-23 00:16:30 | 日記
用あって津南へ行って参りました。
昼にあがって、タイヤを替え出発。
津南にはいると次第にその雪の量は増え始め、銀世界へ。
明日イトコの結婚式が行われる会場のニューグリーンピア津南はこの通り。
 

でも、まだまだタイヤは健在。
思ったほどすべらず、逆にコーナーリングで違和感を感じるくらいでした。
まあすべらないに超したことはないのだけれど。

しかし変なタイトル。

ああ…いずこ

2007-11-22 00:18:03 | ミニカー情報
PMAの、1/43スーパーアグリの昨年実戦型モデル、SA05ホンダ・佐藤琢磨仕様がようやく発売されます。
今年のモデルの前に間に合わせたのでしょう。
それはいい。

が~~~んw(≧△≦)w
PMAの12月第3週までの発送ラインナップから、ミナルディPS05がまたまた消えちゃってるじゃありませんか!!
果たして、ほんとに何時になるやら…

ミニカーもアップしたいのだけれど、モーターショーが先。
なので、メモついでに今後のアップ予定を。

○京商、1/64ポルシェⅡ
 もう写真撮ってあります。

○マテル、フェラーリF2007キミ・ライコネン
 チャンピオンマシン…なのですけど…残念ながら、今年もマテル進歩無し。っちゅうか、カラーリングはメタリックレッドじゃありません。

○PMA、ジョーダン・ホンダEJ11ジャン・アレジ
 200戦記念のモデル。やっとでました。

○スパーク、メルセデスCLR5号車
 99年ル・マン24hで3度の離陸を果たした伝説のマシン。デカール貼ろうか迷ってます。ちなみに5号車は決勝レース中コース外へ。解説者曰く「あ、ほんとに飛んだぁ」

○PMA、その他F1・2006年モデル
 実はワケあってBMWは未だ入手ならず。近々スーパーアグリは購入予定。トロは未発売。

携帯のメモリーカード、モーターショーとミニカーで車だらけ(^^;)

やべい!

2007-11-20 22:24:47 | 映画(ネタバレ注意!)

22日の試写会あたっちまった…
 
今頃になって特別試写会の当選ハガキが送られて来ました。
まさか当たるとは思っていなかったんで、22日の午後に予定入れちゃった。
どうしよ。
津南から1時間半…厳しいかな?

作品は『髑髏城の七人~アオドクロ』。
劇団☆新感線による『いのうえ歌舞伎』をデジタルシネマとして映像化した2005年作品。
サイトはこちら↓

『髑髏城の七人~アオドクロ』 

作品自体はよくわからんのだが…
後ほどレポすると言うことで。


事象のシンクロと悲喜交々

2007-11-18 21:53:11 | モータースポーツ
マクラーレンの控訴も棄却され、ようやくキミのチャンプも確定しほっとした矢先。
国内ではフォーミュラニッポン最終戦が鈴鹿で行われましたが、個人的にはキミ的逆転チャンプと思われた小暮卓史が、トップチェッカーを受けるも失格裁定によりそれを失うといった、とても残念な結果となりました。

今日行われたフォーミュラニッポンも3人が最終戦でチャンピオンを争うという、接戦でありました。
首位ブノワ・トレルイエは45ポイント。あの周囲を凍りつかせた大クラッシュもなんのその。ここまで1勝だが、2位3回、3位1回と成績は上位で安定している。
小暮卓史は今一番勢いのあるドライバーで、ここまで2連勝。年間ではダントツとなる3勝でランキング2位の41ポイント。
3位は同41ポイントで松田次生が続く。松田は序盤戦激走で沸かせた。ここまで開幕4連続表彰台を含む安定した成績を収めている。
3人の内、誰が勝ってもおかしくは無い状態であった。

予選ではまたもや小暮がブッちぎりで3戦連続となるPP獲得。
レースでもスタートで飛び出す。
トレルイエは4位スタートで2位にジャンプアップするも、是が非でもブノワをパスし、チームと小暮にチャンピオンを渡したいデュバルに接触され両者リタイア。
小暮好走なだけに、トレルイエのチャンピオン獲得は絶望的となった。
絶望的と言えば松田で、ここまで鈴鹿3連続PPで乗り込んだものの、その予選は11番手と出遅れ、さらに決勝ではオープニングラップに金石と接触しダメージを受け大きく後退してしまう。
チームスタッフ曰く『F1に乗せてみたいドライバー』小暮は、ペースをゆるめることなく独走でチェッカーを受け3戦連続ポール・トゥ・ウイン。松田は追い上げるも5位止まりだったものの、インパルにチームタイトルをもたらした。

これで小暮が悲願の逆転チャンピオン獲得と思われたのが…
さらに逆転失格処分!
スキッドブロックの寸法違反があったようで、レース後失格、以下繰り上げにより松田の手に、大逆転チャンピオンが転がり込んだ。
別に彼にその資格が無いというわけではありませんが、未勝利チャンピオンはちょっと記憶にありません。
でもね…F1があの見事な逆転劇だっただけに、こちらも期待してたのですが。
すっきりしないね~( ̄~ ̄)